彩が丘のルールのページです
地区計画への移行について
『彩が丘地区 地区計画』 原案の縦覧を終え、広島市への意見書提出も無かったため
9月15~29日の期間で案の縦覧が行われます。 詳しくは0915地区計画縦覧.pdf をご覧ください。
【7.地区計画縦覧のお知らせ】
9月15~29日の期間で案の縦覧が行われます。 詳しくは0915地区計画縦覧.pdf をご覧ください。
【7.地区計画縦覧のお知らせ】
2011年8月1日~23日が 『彩が丘地区 地区計画』 原案の縦覧期間となりました。
詳しくは 広島市からのお知らせ をご覧ください。
詳しくは 広島市からのお知らせ をご覧ください。
【6.地区計画を広島市へ提出】
2011年4月13日 に地区計画の策定に関する要望書を広島市に提出しました。
詳しくは「お知らせ第6号.pdf」をご覧ください。
広告縦覧、市議会での議決を経て施行の予定です。
【4.地区計画説明会のお知らせ】
【5.地区計画案を総会にて採択】
2011年2月26,27日 に地区計画(案)の説明会を経て、2011年3月20日 に
地区計画(案)を町内会総会にて採択しました。
【4.地区計画説明会のお知らせ】
2010年11月 27日(土)、28日(日) に地区計画策定について説明会を開催します。
みなさま、ご出席お願い致します。詳しくは「まちのお知らせ」をご覧ください。
【3.第1回地区計画策定委員会】
広島市から派遣されたコンサルタントを交えて地区計画の策定活動がスタートしました。
広島市から派遣されたコンサルタントを交えて地区計画の策定活動がスタートしました。
現状調査を実施します。 → 地区計画策定委員会01.pdf
【2.地区計画に関する住民説明会を実施】
地区計画策定活動の前に、必要性について説明会(2010年6月)を開催しました。
地区計画策定活動の前に、必要性について説明会(2010年6月)を開催しました。
説明会の結果 → 地区計画説明会議事.pdf
建築協定について
【建築協定の失効対応について】
こちらをご覧ください → 建築協定失効対応.pdf
良好な環境の保持にご協力をお願いします。
【彩が丘には建築協定があります】
彩が丘にお住まいの方はご存知(のはず)の「彩が丘建築協定書」は認可から20年の有効期間が 平成22年8月23日で終了します。
連合町内会理事会では、平成21年8月から広島市市民局の提言を受けながら (1)建築協定の期間更新、(2)地区計画への移行、
連合町内会理事会では、平成21年8月から広島市市民局の提言を受けながら (1)建築協定の期間更新、(2)地区計画への移行、
(3)住民の紳士協定の3方法を検討してきました。 その結果、下記理由により地区計画への移行を賛成多数で選定しました。
1.建築行為が地区計画に適合しない場合、市が設計変更などの指導・勧告を行うのでよりよい住環境の形成に優れている。
2.地区計画へ現在の建築協定に近い内容が盛り込める。
3.建築協定の更新よりも地区計画への移行の方が手続き上実現性が高い。
4.良い住環境を保つための地域負担が軽減される。
1.建築行為が地区計画に適合しない場合、市が設計変更などの指導・勧告を行うのでよりよい住環境の形成に優れている。
2.地区計画へ現在の建築協定に近い内容が盛り込める。
3.建築協定の更新よりも地区計画への移行の方が手続き上実現性が高い。
4.良い住環境を保つための地域負担が軽減される。