お知らせ
下記をクリックしてご覧ください
青江先生の健康体操.pdf
*日 時 令和4年5月13日(金) 10時~11時
*場 所 学区集会所
*口座名 ひざ痛予防の体操
*講 師 青江 孝信 先生
(2022/04/23:掲載 学区社協 福祉部)
お知らせ
毘沙門台地区健康講座.pdf
*日時 2019年9月11日(水) 14:00~15;00
*場所 ふれあいセンター 絆
*内容 「運動の効果知り、健康寿命を延ばしましょう」
*講師 理学療法士・健康運動指導士 宮原 崇氏
(2019/08/22掲載 毘沙門台ふれあいセンター 絆)
お知らせ
第2回「介護予防の健康運動講座」も大盛況!
7月13日毘沙門台集会所で第2回講座が開催され、40名近い皆様が「腰痛予防と改善」の講座を
受講されました。
講師は、青江孝信「中高年健康研究会」の指導で6回シリーズの開催となっています。
6回シリーズの共通テーマは「中高年の悩み改善の健康運動を学ぶ」講座の為、中高年男女の参加が多い人気シリーズとして定着しています。
毎回、会場に入りきれないほどの参加をされており、住民の皆様の健康意識の高さを実感しています。
(2019/07/16:掲載 社協 事務局長 林 裕)
次回以降の予定は下記をクリックしてご覧ください
(NEW) 令和元年 介護予防の健康運動講座.pdf
介護予防の健康運動講座
令和元年 介護予防の健康運動講座.pdf
*日 時 1回目 令和元年6月08日(土) 9:30~11:15
*場 所 学区集会所 (6回シリーズで開催)
*口座名 中高年の悩み改善の健康運動を学ぶ
*講 師 青江 孝信 先生
(2019/05/19:掲載 学区社協 福祉部)
お知らせ
(NEW)31.4月「健康講座」.pdf
*場所 ふれあいセンター 絆103
*受講申し込み先 ふれあいセンター 絆 事務局
(2019/04/02:掲載 学区社協 福祉部)
第1回 健康講座
第一回 健康講座が大好評
11/28日、学区集会所において健康講座を開催し37名が熱心に
受講されました。
本講座は、学区社協と安佐・安佐南地域包括支援センターとの共催
講座として開催したもので講座のテーマは、食生活を通じて毎日を健
康に過ごす、「健康寿命と食事のポイント」と題し、 管理栄養士、
村田 由美(広島すこやか食生活推進リーダ-)から生活上のポイン
トを押さえた講義が好評で、食生活の大切さと栄養バランスの摂取に
ついて学びました。
住民の皆さんの健康意識の高さを実感した講座となりました。
介護予防の健康運動講座
あれは随分前一本の電話からだった…
親友からで「50肩が酷くって腕が上がらない」この様な内容でした。
後日偶然町内の掲示板に改善指導(体操教室)して下さると知り、本日10月12日友と
受講する事にしました。
講師の先生は毘沙門台に何度も足を運んで下さる
青江孝信先生です。
36名の方々と学んだ講義の大まかな内容は、声を出して笑顔(口角を上げる)でいる事の必要性。体を動かす事は血流を促す。足の運動(足踏み)は転倒予防になる。
これらを参加者の皆さんと体操をしながらユーモアを交えて楽しく学ぶ事が出来ました。転倒予防には
①.摺り足をしない。②.正しい姿勢を維持する。また、転んだ時には手をつく。これらに気をつけるようにと教えて頂きました。
又、50肩予防の体操も詳しく実践してくださり注意深く耳にする事が出来ました。
青江先生の講義は理論を踏まえ解りやすく優しい言葉でお話しをして下さり、参加された皆さん気軽に体操を継続されると痛切に思いました。
健康の秘訣の一つに、毎朝決まった時間に起きて元気に頑張ろうという気持ちになる事とある方が云われてましたが、我々現役世代、健康を維持しこれからも頑張ろうと体操を終えて思いました。
指導をしてくださいました青江先生お世話をしてくださった福祉部の皆さま有難うございました。受講された皆様お疲れ様でした。
(2018/10/14:掲載 HP作成委員 2丁目 濱本、 写真 同 4丁目 谷川)
お知らせ
認知症関連諸講座
お知らせ
福祉部 介護予防の健康運動講座が大盛況
7月14日 学区集会所において第2回 介護予防の健康運動講座が開催され、35名が参加されました。
青江孝信先生による健康体操は4回シリーズの開催で<今回は「腰の運動 腰痛予防と改善」に取り組まれました。
先生の指導は、腰痛に関係する部位の機能解説とユーモアを交えた実地指導をされ、心地よい汗を流されていました。
参加された皆さんは健康に関する意識も高く笑いの絶えない体操教室となりました。
次回は9月8日(金)に開催予定で 当日のテーマは、体感運動
(正しい姿勢・呼吸)です。
お知らせ
介護予防の健康運動講座.pdf
*どなたでも「悩み改善の健康運動講座」に参加できます
*日時等:平成29年7月14日(金) 9:30~ 学区集会所 (3回に分けて実施)
*講師:青江 孝信 先生
(2017/07/05:掲載 社協 福祉部)
お知らせ
毘沙門台学区社協は、1月11日(水)に認知症についての基礎講座(4回シリーズ第1回目)を開催し、
19名の住民が参加しました。
ふれあいセンター絆で開催された講座では、広島都市学園大学健康学部の谷川良博先生が「認知症の基礎知識、認知症のタイプの整理」についてパワーポイントを使ってわかりやすい話がありました。2回目は1月25日(水)14時から、「初期の方の生活の課題、生活に困る事柄の整理」をテーマに開催予定です。
(2017/01/13:掲載 毘沙門台社協広報部 武田 知明)
お知らせ
電動車いす体験講習会に参加して
電動車いす体験講習会に
参加して
平成28年9月24日(土)安佐・安佐南地域包括支援センターと社協の協賛による「車いす体験講習会」に参加しました。
参加の動機は、近い将来 また家族や自分が車いすのお世話になることは必至であるためです。電動車いす体験は初めてでしたので、参加して収穫の多い半日でした。
試乗してみて感じたことは
① 実際に乗って 運転する感覚を自分の身体で知り
得たこと。
② 種類がいろいろある事 自走タイプ・介助タプ。
③ 介護保険の適用(介護保険は3年に一度は変更が
ある)。
④ レンタルが出来ること。レンタルによるサービス体
制等。
当団地は結構坂が多いので 車いす使用は無理かなと思っていましたが、当団地でも電動車いす使用が出来ることの指導を受けました。
*レバーの操作
*速度の調節
*前進・後進の切り替え
*電動車いすの交通ルール(運転免許は不要 道路交通法上のルール)
*etc
歩行困難になったとき、電動車いすで外に出られることは、行動範囲が広がり視野も広がります。精神的にも気分爽快になれますし、人生豊かになれます。しかし 注意事項もあります。安全に使用するために正しい使用方法を理解する必要があります。その為には今回のような 電動車いす体験があれば 是非参加したほうが良いなと感じました。
自転車や自動車の運転が出来る人は いくらブランクがあっても、運転に関することを自分の身体で覚えているので運転することが出来ます。自転車にのれるから 自動車にのれるから 電動車いすは大丈夫とは言えません! それぞれ注意事項に相違があります。是非 一度は電動車いすの体験をしたほうがいいと思いました。
H28年10月1日付けの読売新聞の気流に「電動車いすにも講習必要」という記事が投稿されていました。
その記事からも毎年講習会開催の必要性を感じました。
ご指導頂いただいた関係者の皆さま有り難うございました。
(2016/10/02:掲載 HP委員 2丁目 赤川 写真:社協事務局 林)
平成28年福祉講座
下記をクリックしてご覧ください
◆福祉講座「第1回 知ってお得!暮らし応援講座」.pdf
*知ってお得! 暮らし応援4講座
*場所: ふれあいセンター 絆 初回: 9月10日(土) 計4回
◆福祉講座「電動車いす体験講習会」.pdf
(2016/09/14:掲載 学区社会福祉協議会)
◆びしゃもん台 体操教室.pdf
・・・介護予防や健康づくりのための新しい体操です・・・
場所: ふれあいセンター 絆 初回: 9月15日(木) 全8回
(2016/08/31:掲載 学区社会福祉協議会)
平成28年度「介護予防の健康運動講座」
下記をクリックしてご覧ください
平成28年度「介護予防の健康運動講座」.pdf
*第1回目 平成28年6月3日(金) 9:30~ 学区集会所
*講師 青江 孝信 先生
*回数 全5回シリーズ
(2016/05/12:掲載 社会福祉協議会)
社協 福祉講座「認知症予防」
ハーブ講座に参加して
ハーブの定義は『本来薬物を持つ食物を起源としていたが、現在では広く暮らしに彩りを添え心を豊かにしてくれる食物をいう』とのこと。
ハーブから抽出される芳香の精油(エッセンシャル オイル)を使用するときの注意点が話された。まず
① 芳香植物から抽出した100%の天然の揮発性オイルのこと、フレグランスオイル、ポプリオイル精油ではない。この違いをよく知っておくことだそうです。専門店で購入したほうが良いとのことでした。
② 口に入れない
③ 皮膚につける場合は必ず薄める(初めてのときはパッチテストを
する)
④ 妊娠初期(3か月)は使用しない
⑤ 種類が多いのでよく効果をかくにんすること 上記5項目はぜひ知っておきたいものである。
精油(1敵*0.05㏄)
精油の楽しみ方は芳香浴(ハンカチ マスク キャンドル etc )や入浴 アロマクラフト、アロマトリートメントと多種多様である。
認知症の改善予防には
① 日中用:交感神経を刺激する2種をブレンド ② 夜用:副交感神経を刺激する2種をブレンド
ローズマリーカンファー 2 ラベンダー 2
レモン 1 オレンジスイート 1
2時間で沢山のことを学び その後アイピローの作製です。役員さんによるピローはできていたのでラベンダー、精油、オリスルートを入れ混和しピローに入れ接着テープやリボンで飾り出来上がり みなさん笑顔一杯の会場となった。
一瞬で心まで魅了するアロマのパワー効果を医療の現場に取り入れられる社会が日本にも早く到来を!と感じた。なぜならば近年精神不安定や情緒不安定で沢山の内服薬を服用されている方がたくさんおられるのを実感しているから(医療現場にいる一人として)。ヨーロッパやフランスでは医師が処方(アロマテラピー)されていて確立しているとのこと。
アロマを取り入れてナチュラルな生活をすることで今話題の 医療費の削減にもつながるし薬剤の副作用に悩まなくて済むから。
田村咲江先生のますますのご活躍を祈念するとともに、役員の方々のご努力に感謝いたします。ありがとうございました。
改正介護保険法の情報共有講座
5/20日、学区集会所に、安佐・安佐南地域包括支援センター 朝日 千春センター長と認知症地域支援推進員 吉田 優子氏を講師に学区社協役員向け講座が開催されました。講座の内容は27年4月に施行された「改正介護保険のポイントと地域包括支援センター」と題して基礎知識として、広島市介護保険制度の案内(平成27年4月版)を中心に下記項目の説明を頂きました。
その後、安佐・安佐南地域包括支援センターの業務範囲と相談機能について学びました。
介護保険改正による要支援1・2、の「介護予防日常生活支援総合事業」への移行について広島市は平成29年度を目途に整備されるとの報告があったが具体的な方向性については示されなかった。要介護認定者のうち要支援認定者の比率は約30%と高く、今後どのように推移するのか注目しておく必要があります。
暫定的には、要支援1・2は従来の通所介護施設の利用と訪問介護の併用が利用できますが、全国一律だったサービスの利用料や内容は今後、市町村が独自で設定される方式に変更される為、29年度に向けてより自立度の高い要支援高齢者の町づくりを目指す必要があります。
大きな変更点は、通所型サービスと訪問型サービスにシフトされ、主な担い手として、住民ボランティア、NPO法人や民間事業者、市町村の保健師などに移行される等、学区社協としてもこれらを意識した街づくりが課題となりそうです。
わが社協として、自立度の高い要支援高齢者向け交流サロンの拡充、生活援助活動の体制の充実のほか、介護予防講座と健康つくり講座に積極的に取り組む必要がありそうです。
(2015/05/24 掲載 社協事務局長 林 裕)
健康講座・・・口腔ケアで食べる力を維持しよう・・・
口腔ケアの健 康 講 座が開催されました。
4月22日、27年度「口腔ケア講座」の一回目が学区集会所で開催され42名の参加者で大盛況でした。
今回のテーマは、「舌ケアで食べる力を維持しよう」と題し、講師は株式会社 ジェイ・エム・エス中央研究所 上田麻美氏から「口の健康と舌のケアの意外な関係」について具体的でわかりやすく説明をしていただき、嚥下のメカニズムについて理解をしました。
皆さんは加齢による舌圧低下が原因の誤嚥性肺炎の予防も大切なことを理解されていた。日常は食べる時には意識しない舌の役割と機能をわかりやすく解説した頂いたのちに参加者全員の舌圧測定をしていただき、個々人の舌圧数値の確認をしました。
参加者の皆さんは年齢別標準値より高い人が多く、相対的に健康状態は良好との判定を頂きました。測定後には、簡単にできる「嚥下体操」や「舌圧を鍛える方法」についての実習もあり、舌圧の低下を予防することが健康維持には大切であることを皆さんが実感されました。
舌圧トレーニング用具についても希望者を募り継続して実践されるよう支援したいといます。
(HP委員 学区社協事務局長 林 裕)