お知らせ

毘沙門台中バス停花壇の現況


   下記をクリックしてご覧ください

        (新規)毘沙門台中バス停花壇の現況.pdf

                   (2016/04/03:掲載 社協事務局長 林 裕)

安地区六学区社協「情報連絡協議会」


安地区六学区社協「情報連絡協議会」が開催されました

平成28年2月26日、毘沙門台学区社協が当番幹事となり、安地区六学区社協「情報連絡協議会」が開催され
ました。

六学区社協連絡協議会の構成メンバーは、安学区社協、安北学区社協、安西学区社協、上安学区社協、安東学区社協、毘沙門台学区社協の六社協で構成され、安佐南区社会福祉協議会も参加されています。

定例会は3ケ月ごとに持ち回りで開催され32名の役員の皆さんが出席されました。

協議会では各学区の取り組み状況の報告のほか課題別の検討も行われ、終了後に交流懇親会が開催され有意義な情報交換を行っています。

毘沙門台社協としては、集会所に設置している「1/2000毘沙門台団地模型」の披露のほか、消防職員待機住宅跡の活用計画を披露し注目を集めまた。
 
 今回は、安佐南区
谷山区長 様、地域おこし推進課増田課長補佐にも参加いただき、安佐南区の

活力と魅力づくり支援事業について説明をうけました。会議終了後の懇親会には、福祉部の皆さんが心のこもった「豚じる」を皆さんに提供し大好評でした。

                               (2016/03/01:掲載 社協事務局長 林 裕)

                                  

花いっぱい運動 花壇新設(3)


 下記をクリックしてご覧ください

   花いっぱい運動 新設花壇整備.pdf  
                       *場所:毘沙門台中バス停南側
                       *工事:土止めフェンスの設置
                              (掲載:2015/09/14  社会福祉協議会 事務局長 林 裕)

広島市「協同労働プラットホーム事業」

広島市「協同労働プラットフォーム事業」説明会が開催されました。
 
 広島市が推進している「協同労働プラットフォーム事業」の説明会を、7月10日、学区社協主催で開催し、24名が受講されました。                                   

講師には、広島市委託事業の受託団体:「協同労働」プラットホォーム らぼーろ 中四国事業本部長 高成田氏をはじめ2名の職員から協同労働の仕組みや、実施団体の事例などの説明を受けました。

 協同労働とは、地域が抱える課題解決のため、同じ想いを持った人が集まり、自ら「出資者」、「経営者」、「労働者」となり、みんなで知恵を出して経営を担いながら事業として継続させていく新しい働き方の事で、『年金+α』の収入で生活に潤いもたらす「生きがい就労」を目指すものです。

   

 社協として地域の課題を整理しどの分野で可能なのか? 検討してみたいと思います。

 なお、「広島市共同労働モデル事業」は平成26年度から始まった支援事業で、モデル地区として、安佐北区・安佐南区・佐伯区が指定されています。推進課は、広島市経済環境局雇用推進課です。 
          
                               
学区社協事務局長 林  裕


 

 



花いっぱい運動 花壇新設(2)


 下記をクリックしてご覧ください

   花いっぱい運動 花壇新設工事.pdf   
                       *場所:毘沙門台中バス停南側

小学校一年生の「さわやか挨拶」運動


毘沙門台小学校一年生の「さわやか挨拶運動が実践されました
                                                                    

6月16日、17日の両日、一年1組、2組の新入生が交代で校門前に整列し、登校する上級生や住民の皆さんに「元気いっぱいのさわやか挨拶」を実践しました。去る5月22日に谷山区長をはじめ職員皆さんにも参加いただき実施しました「毘沙門台さわやか挨拶運動」に引き続き、毘沙門台小学校のこの春に入学したピカピカの一年生が登校する上級生に大きな声で一生懸命に朝のあいさつする姿はとても新鮮に映りました。

27年度、社協推進施策である「さわやか挨拶運動」を定着させるべく住民が率先した取り組みで範を示し、社協全域の展開につなげて行きたいと思います。

                                 (社協 事務局長 林 裕)

     

  

  
 

27年度社協三役懇親会


 

平成27年度 社協 三 役 懇 親 会                      

 5月18日、恒例の三役懇親会が学区集会所で18:00より開催されました

 三役懇親会には、ご来賓として県立安古市高等学校、市立安佐中学校、市立毘沙門台小学校の校長先生、教頭先生の出席を頂き、社協から西顧問、佐々木顧問はじめ、諸団体役員を含め52名が出席されての会となりました。

毘沙門台学区社協三役懇親会は日頃、団地の子供たちが大変お世話になっている学校関係者と忌憚のない意見交換の場として毎年開催されている行事であり、27年度社協を構成する団体の主要役員が一堂に会して交流できる絶好の機会となって大変に盛り上がっていました。

   
 
   

 今後とも、学校と関係を密にしながらそれぞれの団体が互助の精神で連携し「安全で安心な毘沙門台」実現に注力される事を期待したいと思います。
                        
(社協事務局長 林 裕、 写真:事務局次長 速山 健)


安佐南さわやかあいさつ運動


安佐南さわやかあいさつ運動が実施されました

 5月22日(金)7:30~ 毘沙門台小学校前とアストラムライン毘沙門台駅(毘沙門台中バス停留所)の2ケ所であいさつ運動の一層の推進を目的に実施されました。
   

 安佐南区役所 谷山区長を先頭に、維持管理課長、地域おこし推進課課長、農林課長はじめ多数の職員にも参加頂き、毘沙門台町内会、第二毘沙門台町内会、毘沙門台東町内会役員のほか、毎日、子どもの登下校見守り隊の皆さんが150名以上参加していただき、あいさつ運動推進キャンペーンを実施しました。

 毘沙門台小学校側も校長先生をはじめ先生方と6年生全員が整列し、登校する児童や通勤途中の住民の皆さんに大きな声でさわやかなあいさつをして大変盛り上がりました。安佐南区としても、地域住民同士の気軽な挨拶を通じて顔の見える地域社会を取戻し地域コミュニティの活性化を推進しようと安佐南区全域で展開をされています。
   

 子どもの登下校時や遊び場などでも大人からのあいさつと声かけを実践して地域全体で子どもを見守る意識を高めることで防犯や事故防止につなぐ効果が期待されています。大人のあいさつ運動を定着させて地域活性化につなげて行きたいと思います。

 本日参加いただいた皆さんに心より感謝とお礼を申し上げます。

                         (2015/05/22 掲載:社協事務局長 林  裕)



 

毘沙門台団地「花いっぱい運動」(1)

 
   下記をクリックしてご覧ください

     毘沙門台団地「花いっぱい運動」.pdf    
                               (掲載:2015/05/15 社協事務局次長 石川)