河内亀神社例祭 2025.9.23
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由緒は不明ですが、江戸時代寛文3年に編纂された郡中国郡誌には記載されていることから、それ以前からあったと思われます。
後谷地区の守り神として、天之水分神[あめのみくまれのかみ]、大己貴神[おおなむちのかみ](大国主命)を奉っており、天之水分神は水神様、大己貴神は五穀豊穣の神様です。
「福田 いまむかし」には9月25日に例祭を行っていたとありますが、いつの頃か25日に近い休日の9月23日(秋分の日)になりました。
河内亀神社は以前は今より50mくらい下側にありましたが、山陽道の工事にともない道路を拡張することになり、平成8年5月に建て替え移転されました。
かなり以前から神社近くの壽床氏が宮守りをされていたようですが、建て替え後、町内の人も一緒に祭礼を行うようになり、神社への玉串料で供え物をし、祭礼後壽床氏宅で直会(なおらい)をしていました。また、余った奉賛金は積み立てを行っていました。
平成25年に壽床氏から町内会にて祭り事をお願いしたいとの申し出があり、平成26年4月から河内亀神社の積み立てた奉賛金を後谷町内会預かりとして、町内会として例祭を行うことにしました。町内会が玉串料とお酒・小魚の入ったつまみを供え、例祭のあと簡単な直会をしています。
当初は十数人集まっていましたが、今は高齢化とともに数人しか集まりませんが続けています。
(文責:後谷町内会会長 谷本哲行)