★2024年「めざせ!キッズ防災士」の取り組み 2024.8.7・8
2024年8月10日 10時00分福田公民館主催行事で
「めざせ!キッズ防災士」
の支援活動を福田地区防災士会で行いました。
福田公民館主催行事で
「めざせ!キッズ防災士」
の支援活動を福田地区防災士会で行いました。
主な活動は、福田で行われる神田神社の秋祭りやとんどの運営により、地元に元気や笑顔をみんなで分け合う活動を行っています。
加えて、月見の夜に行われるおんばんさん(黄幡神社祭)での子ども相撲も有志会が主体として毎年、カ合わせて子供たちに喜んでもらう様に頑張っています。
歴史は、昭和40年代から始まり、会長を筆頭に世話役が活動を担いますがそこに集うのは寺分の氏子の皆さん、大人から子どもまでが主役の誰もが有志会員であるコミュニティです。
ふるさとへの愛着は、地域の行事の喜びや笑いが大きな要素となり、次世代へ継承していくことも有志会の大事な責務と思います。
寺分有志会 会長 東正行
〈秋祭り〉
〈とんど〉
〈黄幡神社祭り〉
福木地区民生委員・児童委員協議会の紹介
民生委員・児童委員は
今、お住いの地域のなかで、民生委員・児童委員は「身近な相談相手」となって、介護や生活、子育てや児童の安全など、さまざまな課題に応じ取り組んでいます。また、関係機関へのつなぎ役としての役割も進めています。民生委員・児童委員には守秘義務があり、プライバシーに配慮した支援を行っていますので、安心してご相談ください。
*詳しくはこちらをクリック⇒地域の身近な相談相手.pdf
福田地区には
福田地区には、地元から選出された9名の民生委員・児童委員が、それぞれの地域で高齢の方への訪問活動や見守り活動をはじめ、家庭への赤ちゃん訪問やオープンスペースでの子育て応援など、幅広く関わっています。また、地区には児童福祉を専門に携わる2名の主任児童委員がいます。
民生委員・児童委員の任期が1期3年のため、今年は一斉改選が行われます。町内会・自治会などと連携し、これから準備に取り掛かるところです。
民生委員・児童委員の広報紙
2月末には、民生委員・児童委員の広報紙が各世帯に配付されますが、紙面のなかの「福木地区版」を、ここに一足早くご紹介いたします。紙面は地区広報部で作成したものです。
*詳しくはこちらをクリック⇒広報紙・福木地区版.pdf
<クイズ>
下のシンボルマークは、民生委員のシンボルマークです。さて、このマークには、どんな意味が表現されているでしょうか。
(クイズの答え)
このマークは、四つ葉のクローバーをバックに、民生委員の「み」の文字と児童委員を示す双葉を組み合わせ、平和のシンボルの鳩をかたどって、愛情と奉仕を表しています。
平成27年7月25日、福木女性会と福田公民館共催で、子どもたち20人が冷やし中華と寒天ゼリー作りにチャレンジしました。
寒天ゼリーは粗熱を取り冷蔵庫で冷やし固めました。次に、子どもたちは冷やし中華の具材を切ったり、麺をゆがいたり一生懸命。包丁を使う時、火を使う時など、大人は横でハラハラ、ひやひや。でも、子ども同士で助け合い、おいしい冷やし中華が完成!
「これからも地域の子どもたちと一緒に活動できることを願っています」
福木女性会・山本愛子通信員
女性セミナーを開催しました!
公民館との共催による「女性セミナー」が6月18日午後1時半から福田公民館で開催されました。内容は、女性の手荒れを防いで潤いのある滑々の手を目指したハンドクリーム造り。お肌に合わせたブレンドでアロマを使って造りました。
参加した皆さんは、香りが良く、手に塗るとしっとりと滑々になり、足にも塗って「良かったね!」を連発。とても満足し、笑顔の一日となりました。