福田地区連合町内会は、昭和51年(1976年)に組織されました。
住民組織の各町内会・自治会運営に関する意見、相談などへの助言、支援を目的とし、相互の連携や交流を促し、地域の活性化とより良い生活環境づくりに貢献しています。
令和7年度現在、15町内会・3自治会の18団体の構成で運営しており、創立49年目で初代の谷口会長からはじまり、令和7年度現在の安永会長が9代目です。
住みやすい町づくりのため、また福田地区の生活安定に関するインフラ整備、防災、環境美化、健康増進の諸施策について、行政と連携をとりながら推進しています。
福田地区は10年前の平成27年3月末現在で、世帯数が3,019世帯、人口が7,200人で町内会・自治会加入率は約70%でしたが、令和7年3月末現在では、世帯数が3,213世帯、人口が6,671人で、町内会・自治会加入率は約61%とほぼ10%も減少しています。(ちなみに20年前は約81%の加入率)
住民組織である町内会・自治会への住民意識が薄く、運営に関する住民生活上のメリットが、会費納入を含め難しい課題となっています。
今後、福田地区の生活研鑚の向上を図るためにも、住民個々の協力を求め、以下の役割を伝え加入率の維持・増加に努めたいと考えています。
①万が一の災害時の助けとなる。 大規模な災害が起きた直後は、消防や警察など
が駆けつけられないケースも多く、町内会・自治会が確保する避難場所や情報提供・
物資配布が支えになりうる。
②犯罪や事故から地域住民を守る。 町内会・自治会の加入者同士で不審者や事に
関する情報を共有し合うことで、事前対策にも役立つ。
③地域住民の交流を促す。 地域住民同士が参加できる夏祭りやスポーツ等の行を
通じて、他者との交流を促す役割があり、また、町内会・自治会に加入すると回覧板を利用する機会も増えるため、地域イベントの日程や犯罪・事件などに関する情報を、住民に共有できます。
令和8年度は創立50年の節目を向かえますので、何か行事を提案できればと思います。
(文責 事務局 谷本哲行)