福田地区防災士会とは

 福田地区防災士会は、現在24名の防災士で活動しています。2018年に起きた西日本豪雨災害とその後の防災マップづくりなどを経て、この地域に防災の専門集団の設立要請が高まり、災害時の防災活動の支援、防災啓発活動、防災士としての技量ならびに防災士同士の協力体制の向上をはかることを目的として、今から4年前の2021年7月に15名の防災士でスタートしました。

 月1回の世話人会(役員会)と2か月に1回程度の研修を基本に、福田地区自主防災連絡協議会と連携しながら、避難所開設時の避難所対応はもとより、土砂災害危険箇所の視察や津波跡の見学、公民館と連携した防災ハイキングのほか図上災害演習や避難所開設訓練・運営訓練、防災食の研修会やAEDの講習会(普通救命講習)、福木ふれあい広場やふくだまつりでの防災啓発活動などを行っています。このほか、福木中学校で学年ごとの防災講座に加えて、小学生向けには「めざせ!キッズ防災士」の講座を福田公民館と連携して行っています。

 福田地区は土砂災害に加え、近い将来に必ず来るとされる南海トラフ巨大地震や、直下型地震への対策など、防災の課題は今後ますます重要になってくると思います。災害時に安心できる防災体制づくりをすすめていけるよう、これからも多くの皆様方のご協力を得ながら活動を進めていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

                             福田地区防災士会代表 越智秀二

福田地区防災士会のブログ

防災士会研修会 防災食について

2026年2月17日 14時30分

 今年最初の防災士会研修会が、2月15日(日)に福田公民館の調理実習室で開催されました。合計19名の参加があり、2名の新防災士が紹介され、福田地区防災士会が盛り上がるのではと期待される会になりました。
 今回の研修会は、防災食を準備し試食をすることをメインにしたもので、まずは防災食等のカタログを参考に様々な防災食があることを学びました。その中から今回選んだ、カレー、肉じゃが、筑前煮、パン、羊羹などの防災食を楽しみながら準備し「筑前煮は思った以上においしい」等の感想を言い合いながら試食をしました。
 今後予定される避難訓練や各家庭で準備する防災食の参考にすることなども含め、いろんな意見が交わされました。
 その後、昨年、福田地区町内会・自治会で行った避難訓練について、各町内会・自治会の防災士から報告を行い、それについていろんな意見を出し合いながら評価、反省を行いました。
 来年度は会員全員を対象とした各町内会・自治会単位の避難訓練、さ来年度は福田地区全体での一斉避難訓練になります。より内容の濃い避難訓練になるよう計画等を練っていくことになります。いつ起きるかわからない災害に向けて、地域の命を守っていくため、今後の防災士の活動について意思疎通がより深められた研修会になりました。

記責:夢野

防災士会研修会写真)