東地区保護司会福田ブロックとは

 保護司は、犯罪や非行をした人の立ち直りを支援し、犯罪予防を図るための啓発活動などを行う民間のボランティアで、広く地域の各層から推薦手続きを経て法務大臣から委嘱されます。

 委嘱後は、研修や実務を通じて知識・経験を深めながら活動しています。

  保護司又は保護司会の主な活動としては、大きく二つあります。

 一つは、罪や非行をして保護観察を受けている人の相談や指導などを通じて立ち直りの支援を行う「処遇活動」。もう一つは、犯罪や非行のない明るい社会を築くため、7月に行う「社会を明るくする運動」をはじめ、地域の皆さんに協力を求める啓発・広報活動を行う「地域活動」です。

 処遇活動は各保護司が対象者個々に対応することとなりますが、最近では複数で担当する方向にあります。地域活動は、保護司会としての組織的活動となります。

 また、更生保護女性会や協力雇用主会などの関係団体とも連携を図って活動しています。

 保護司の活動は、処遇活動が中心と思われがちですが、社会の変化に伴い地域に出て、皆さんと連携して明るい地域づくりに貢献しようという地域活動にも力を入れています。

  福田地区の保護司は、東区をエリアとする東地区保護司会に属していますが、地域の中では福木学区単位で活動することが多く、現在、福田地区・馬木地区とも保護司は各4人で、少ない人数で協力しあって活動しています。

 地域での主な活動としては、毎週水曜日に中学校正門前でのあいさつ活動、小学校・中学校の参観や先生との意見交換、地域のイベント(福木ふれあいひろば、公民館まつり、ふくだまつり)での薬物乱用防止啓発活動、主に小中学生の保護者を対象とした少年の非行防止等に関する集会などを行っています。

 特に、福田地区では、まちづくり協議会に参画しており、地域の団体と連携することにより安全で安心な地域づくりに幅広く取り組んでいます。

東地区保護司会福田ブロックのブログ

福木ふれあいひろば活動報告書 (保護司会福木ブロック)

 10月4日(土)10時40分から12時までの間、薬物乱用防止啓発キャンペーンを、更生保護女性会の協力得て、中学校のグランド通路を中心に行いました。

 加えて今年は、中学生ボランティア2人にも参加していただきました。チラシや啓発グッズを丁寧に渡す姿はとても清々しく感じました。来年も是非お願いします。

 近年、薬物乱用による事件・事故が増加しており、私たちに身近に迫っているといっても過言ではありません。

 このため、このような啓発活動を積み重ね、明るい社会づくりができればと思います。

                       保護司会福木ブロック 竹田 幸生