新福町内会の紹介

 新福町内会の紹介

新福町内会地図

新福町内会は、福田の中心部、郵便局・内科・歯科・公民館・高速道路入口の花壇を含み、また高速道路トンネルから大和台入口への道なりにある家で構成された世帯数70世帯のこじんまりした町内会です。

 以前はとんどや神輿の行事を行いましたが、新型コロナの影響もありできなくなりました。今年度は、南海トラフ地震に備えて、広島市総合防災センターで地震・煙・消化体験を行いました。これからも自然災害に備えて、防災意識の高揚を図るための研修を行っていきたいと考えております。

                        新福町内会 会長 武田信幸

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【町内会で参加した広島市総合防災センターでの研修風景】

新福町内会の活動

新福町内会避難訓練実施報告

2025年10月12日 17時00分

 10月12日(日)午前中に新福町内会で震度6弱の地震が発生したと想定して、 いざという時に落ち着いて行動ができるように、また身を守るために一時避難する場所(今回は福田公民館)を確認することを目的に避難訓練を実施しました。                                      

 午前9時に、新福町内会のグループラインで、地震が発生した旨の連絡を受ける事から始まります。それぞれの安全を確保し落ち着いてから「命の袋」等必要なものを持って避難を開始する段取りです。

9時にラインが入り、いよいよ訓練の開始です。一番遠い家族が避難所に到着したことで、ほとんどの住民が避難できたと判断し(新福33名と犬1匹併せて越智防災士会長、横山観音町内会長にも参加いただきました)、会長から各班長に任務指示があり、その指示に沿って避難所の運営を行っていきました。

 本部に正副会長を置き全体の統括を行います。班長は、1と2班および会計、監事は情報広報、3と4班は施設管理、5と6班は救援救護、7と8班は食料物資の役割を担いました。実施内容としては、一時避難場所である公民館の安全点検を施設管理班が、避難者の受付と被害情報の取りまとめを情報広報班が、アルファ化米の試食配布準備を食料物資班が、ケガ人の救出、応急処置を救援救護班が行いました。ケガ人の救出については、ケガ人が出たとラインで連絡が入った後、様子を見に行き車いすで避難させるというシナリオで行われました。また、愛犬を連れて避難された家族のためにテントを設営するという任務を施設管理で行ったこと、高路公民館館長に安全点検他多大なるご協力いただいたことも付け加えます。

 避難訓練終了後には3階の研修室で「たちまち防災」の冊子を使った研修、福田地区で作成した「わが町防災マップ」での危険個所の確認、西日本豪雨の写真展示、防災クイズの実施、アルファ化米で作った五目御飯や水で作ったカップ麺、常温でも食べられるカレーなどの配布を行い、防災意識の高揚を図りました。

 今回の研修には、福田地区防災士会会長の越智さんによる講話や防災クイズの説明などもあり大人も子供も熱心に耳を傾けていました。

 今回の避難訓練に参加して、「いざという時に落ち着いて行動できる」ということの一助となったように思います。
                                   (文責:夢野久美子)

                    
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