後谷町内会の紹介

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後谷町内会は、およそ県道、西善寺、神田神社、背面の神田丘陵に囲まれた地域で、間に山陽道が通ったことで、1丁目と5丁目に分かれています。

 後谷という地名は、福田村の古地図をみますと、上記西善寺と神田神社の間に深い谷が描かれているので、そこからきているのではと思います。現在は、盛土などのため谷の跡形も見当たりませんが、河内神社と後谷古墳跡が、「福田のまち、見所いろいろ」には紹介されています。河内神社では、毎年9月の秋分の日に例祭を実施しています。

 地理的には、広島東インターや銀行、郵便局、医院、スーパー、農協などに近く利便性の良い町内会でもあります。子供会のあった頃には夏祭りを行っていた福田第一公園も域内にあります。

 世帯数42世帯と1施設が加入する小規模の町内会ですが、集会所を備えています。特徴としては、「総会」はありませんが、2ヶ月に一度「常会」を開催しており、常会を通じて、町内の「報・連・相」を実施していますので、比較的スムースに事が運びます。行事としては、とんど焼きや新年会、百歳体操などがあります。

           後谷町内会 会長 谷本哲行

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後谷町内会集会所

 

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河内神社

 

後谷町内会の活動

河内亀神社例祭 2025.9.23

2025年9月23日 17時00分

河内亀神社について ☚タップ・クリックで動画が見れます

由緒は不明ですが、江戸時代寛文3年に編纂された郡中国郡誌には記載されていることから、それ以前からあったと思われます。

 後谷地区の守り神として、天之水分神[あめのみくまれのかみ]、大己貴神[おおなむちのかみ](大国主命)を奉っており、天之水分神は水神様、大己貴神は五穀豊穣の神様です。

 「福田 いまむかし」には9月25日に例祭を行っていたとありますが、いつの頃か25日に近い休日の9月23日(秋分の日)になりました。

 河内亀神社は以前は今より50mくらい下側にありましたが、山陽道の工事にともない道路を拡張することになり、平成8年5月に建て替え移転されました。

 かなり以前から神社近くの壽床氏が宮守りをされていたようですが、建て替え後、町内の人も一緒に祭礼を行うようになり、神社への玉串料で供え物をし、祭礼後壽床氏宅で直会(なおらい)をしていました。また、余った奉賛金は積み立てを行っていました。

 平成25年に壽床氏から町内会にて祭り事をお願いしたいとの申し出があり、平成26年4月から河内亀神社の積み立てた奉賛金を後谷町内会預かりとして、町内会として例祭を行うことにしました。町内会が玉串料とお酒・小魚の入ったつまみを供え、例祭のあと簡単な直会をしています。

 当初は十数人集まっていましたが、今は高齢化とともに数人しか集まりませんが続けています。

                              (文責:後谷町内会会長 谷本哲行)

河内亀神社例祭1

河内亀神社例祭2