気持ち良い快晴2026年1月14日水曜の朝、福木幼稚園でとんどの集いがありました。地域の伝統文化を肌で子どもたちに感じてもらい、また残していこうと20年以上続く行事です。
テレビ取材もあり、当日夕方には早速の放映となりました。子どもたちの満面の笑みは素晴らしく、恥ずかしそうにインタビューに答えて話す姿は愛おしく思えるものでした。
昔からの行事を子どもたち伝えること、体験してもらうこと、それは子どもたちの心を豊かにするし、故郷の記憶として残るものと思います。そして子どもたちもそれを未来につないでほしいと願います。
福木幼稚園のとんどは地域の有志の方たちによって支えられてきたと聞いています。私も力になれればと、同じく幼稚園行事である「福田まちめぐり」を担当したご縁で、福田歴史文化保存会から昨年加わりました。有志の方の中にはとんどに限ることなくお世話をしている方もおられ、『毎日が日曜だからできるんよね』と言われていましたが、なかなかできることではありません。子どもたちが大好きなんだろうなと、長く続けられる活動のコツの一つを教えていただいた気がするとんどの一日でした。
福田歴史文化保存会 上林 充



令和8年1月10日(土)
新年最初の稽古となる「初稽古」を行いました。
寒さの厳しい中でしたが、子どもたちは元気に集まり、気持ちを新たに稽古をスタートしました。
基本の動きから始まり、防具を着けての稽古まで、それぞれが集中して取り組む姿が見られました。久しぶりの稽古に少し緊張した様子もありましたが、みんな真剣に稽古に励んでいました。
稽古の後は福木集会所で新年会を行いました。
みんなでカレーを食べた後、子どもたちは今年の抱負を「書き初め」として書き、皆の前で発表しました。
本年も剣道を通して、礼儀や努力する心を大切にしながら、仲間とともに成長していきたいと思います。
倉橋 智美



荒れ模様の空の下2026年1月10日の土曜、寺分のとんどが行われました。
道路そばで鮮やかに飾り付けをしたやぐらを立て、道行く人の目を引いていた頃とは違い、こじんまりとしたやぐらめいたものを当日組立てて当日点火するようになって3度目のとんどです。せっかく早朝から集まって立てたやぐらが突風で倒壊し、慌ててお昼を挟んで立て直すというアクシデントもありました。上空からの写真は、倒壊前のものです。
神事の後の点火は17時。前回までは中学2年の男女が、昔で言う元服(成人)を迎える年ということで担っていましたが、今回は年男・年女をその場で募って行いました。その役回りを受けてくれたのは、それぞれ46才、24才、12才を迎える3人の男性(24才の彼はアメリカ人)でした。年女が見つからなかったのは残念でしたが、戸惑いながらも3人での点火後まもなく大きな炎が立ち上がり、正月に迎えた年神様をとんどに集った皆で無事送ることができ、願いも煙にのせることができました。
寺分のとんどは中学2年生、その保護者、寺分有志会が運営してきましたが、中学2年にこだわらずお手伝いを募る方法に今回は切り替えました。
地域行事の運営は、集まってこられる方あってこそですが、運営する側も工夫と努力は怠れません。地域で古くから行われてきた行事、これからも大切に守っていきたいと考えています。
寺分有志会 上野清実




福田消防団です。いつも地域の安全や、消防団の活動に関心を持ってくださり、ありがとうございます。
先日、12月13日に視察研修に行ってきました。場所は、八木地区の豪雨災害伝承館です。当日は、福田分団から2名。全体では20名の方が参加しました。
この研修で、私たちが心に強く刻んだのは、「災害を忘れない」という言葉です。
伝承館では、当時の八木地区の豪雨災害の写真や、CGによる再現動画を見ました。
「災害が起きても、犠牲者を出さないために後世に残す、語り継ぐことが大切だ」と、改めて話してくれたのが印象的でした。
私たちも、その言葉に、身が引き締まる思いがしました。豪雨災害の恐ろしさを正しく知り、今後の防災や減災の活動に活かしていきたいと考えています。
私たち、福田消防団は、これからも地域の皆さんの安心な暮らしを守るために、活動を続けてまいります。地域への愛情と温かい気持ちを胸に、団員一同、頑張ります。
文責:福田消防団 柿木田


秋の花パンジーの定植が11月22日の土曜日、福木中学校の生徒と先生4名を含む花ボランティアのみなさん13名が参加して行われました。
気持ちのこもった花たちは、広島東インター前を通る人々の心を和やかにしてくれます。
岡平通信員

