団地の生活を支える「ごみステーションの自主管理」にご協力ください!
はすが丘団地では、団地内に約70か所の「ごみステーション」を設置し、家庭ごみの一時置き場として利用しています。
ごみステーションには、収集枠、カラスよけネット、防水シートなどの「管理用具」が配備されており、その多くは広島市から貸与されています。(原則として交換不可)
これらのごみステーションは、「グループ」を編成し、グループごとのルールで「自主管理」されています。
【自主管理って、なぜ必要?】
自主管理は、快適で安全なごみ出し環境を維持するために不可欠です。主な理由は次のとおりです。
①ルール違反のごみへの対処
広島市指定のルール以外の家庭ごみが出された場合、処置が必要です。
②ごみの散乱への対応
カラスなどによってごみが散乱した場合、清掃などの対処が必要です。
③管理用具(収集枠)の準備・収納
収集枠は、使用しない時は折り畳んでおく条件で、道路や公園の使用許可を受けているため、ごみが収集された後は折り畳んでおく必要があります。(収集枠の準備は、最初にごみ出しされる方が行う場合と、輪番制で行う場合があるようです。)
④管理用具の修繕など
経年劣化などにより管理用具の破損があった場合、修繕などが必要です。
⑤固有な課題への対処
ごみステーションやグループごとに発生する固有の課題への対応が必要になることがあります。
団地内では、自主管理を輪番制にし、一週間または二週間の期間で担当し、「管理用具」の一部や「管理ノート」などで引継ぎを行っている例があります。
【自主管理をめぐる課題と対応骨子案】
しかし、次のような課題も出てきています。
①広島市ルール以外の家庭ごみへの対処の難しさ。
②高齢化の進行による当番担当の難しさ。
③管理用具の修繕が必要になった際の対処の難しさ。
④その他としてグループの固有な課題が発生した際の対処の難しさ。
(現在は、特定の有志が個人的に対応されていると推測されるケースもあります。)
こうした課題を解決し、自主管理を円滑に進めるための対応素案として、次のような取り組みが考えられます。(自治会事務局役員骨子案 ~ 必要な会議を経て正式にご案内いたします。 ~ )
①一斉清掃時後などに話し合いの場を設け、グループ内のメンバー相互の顔を知る機会を作る。
②話し合いを通じて、グループ・リーダー体制(数名)を決定する。
③グループ・リーダーが、各課題について必要な対応を行う。(グループの皆さんも協力する。)
【自治会からのサポート】
自治会では、ごみステーションの環境改善や管理への支援を行っています。
①新設・移動等の支援
ごみステーションや管理用具の新設・移動が必要になった場合、自治会が関係機関(区役所関係部署、警察関係部署、ごみステーションの代表者など)との交渉・相談・企画・調整・申請・作業支援を行っています。
②修繕費用の一部負担
管理用具の補修が必要になった際、組長または区長さんからの申請により、必要経費の一部(三千円まで)の支出を行っています。
お困りことやご相談があれば、お住いの組長・区長または自治会にご連絡ください。