2026年度「はすが丘・みんなの声」

【みんなの声】地域の絆:北第五公園の花壇が満開です!〜水道施設の改善と感謝〜

2026年7月14日 00時00分 [suiryu]

皆さん、こんにちは。自治会広報担当です。
連日厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

 今回は、北第五公園で美しい夏の花々を育ててくださっている、口田3丁目の越智様グループの活動をご紹介します。昨冬より安佐北区役所へ申請し、大切に育てられた花壇は現在見頃を迎えています。(越智様からのLINEで・・・)



S__37994519(綺麗に咲いていますね💛)

 これまで、この花壇の水やりは老朽化した水道が使えないため、ご自宅からバケツで水を運ぶという多大なご苦労の上に成り立っていました。

 この状況を受け、自治会事務局が安佐北区役所と協議した結果、花壇の水やりに限り、公園の水道を利用できるよう調整が整いました。水量は少なめですが、以前より負担を軽減できる見通しです。

 地域の皆さんのために汗を流してくださる越智様グループの皆様、そして柔軟に対応してくださった安佐北区役所の皆様に、心より感謝申し上げます。

 公園を通る際は、ぜひ美しい花々で一息ついてみてください。これからも地域の「想い」と「絆」を大切に、住みよい町にしていきましょう。

F0779B98-6524-4E00-856C-FD9EF11F5F7A(暑い日が続きますので、熱中症などには気を付けてくださいね!)

※ 区役所担当課からは、当該水道施設は老朽化しており近々更新予定とのこと、上記の措置は花壇の水やりに限るとのことなのでご留意願います!

2025年度「はすが丘・みんなの声」

【みんなの声】訓練が結んだ命のリレー。鹿との衝突事故で見せた民生委員の冷静な判断

2026年3月29日 15時37分 [suiryu]

突然の事故、その時現場では

 2026年3月25日、太田川沿いの県道271号線で、走行中のバイクに突然「鹿」が衝突するという衝撃的な事故が発生しました。バイクは転倒し、運転手の方は道路上で意識を失うという緊迫した状況に。

 偶然にも車で通りかかったのが、はすが丘地区民生委員の佐々井さんでした。事故の当事者ではないものの、動かない運転手の方を目の当たりにし、即座に車を安全な場所に止めて救護へと向かわれました。

「備え」が生きた瞬間

 実は、この事故の約1ヶ月前である2月26日に、口田地区民生委員児童委員協議会では「AED研修」が行われたばかりでした。佐々井さんはその研修で学んだばかりの応急処置を、迷うことなく実践に移しました。

 同乗していた息子さんに救急車の手配を指示し、大声で周囲に助けを求めながら、懸命な救命処置を続けられました。最初は多くの車が通り過ぎてしまうという厳しい状況でしたが、立ち止まった広島交通のバス運転手?の方と協力して処置を継続。その結果、救急車が到着する前に、無事に運転手の方の意識が戻ったそうです。

謙虚なヒーローからのメッセージ

 今回、インタビューに応じてくださった佐々井さんは、新任の民生委員として活動を始めたばかりの、非常に控えめでシャイな女性です。しかし、その行動力と冷静な判断力には、周囲からも感銘の声が上がっています。

 佐々井さんは今回の経験を振り返り、非常に謙虚に次のような「学び」を語ってくださいました。

  • 太田川沿いは鹿の飛び出しに要注意: 今回のように、予期せぬ場所で動物と衝突する危険があります。

  • 場所の把握と周知: 救急車を呼ぶ際、現在地を正確に伝える難しさを痛感したそうです。

  • AEDの場所を知っておく: 今回は研修用以外にすぐに使える場所が見つかりませんでしたが、日頃から設置場所を確認しておく重要性を再認識されました。

  • 救命講習の輪を広げる: 立ち止まった方の多くが処置の方法を知らなかったことから、訓練の重要性を強く感じたとのことです。

 「あの時、もっとこうすれば良かった」と反省を口にされる佐々井さんの姿は、私たち地域の人間にとって非常に頼もしく、誇らしいものです。

 今回の美談は、単なる偶然ではなく、日頃の研修と「助けたい」という強い意志が生んだ奇跡といえるでしょう。私たちも、いざという時に動けるよう、地域の安全意識をさらに高めていきたいですね。

 佐々井さん、本当にお疲れ様でした!そして、素晴らしいお話をありがとうございました。
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頼れるはすが丘民生委員さんの美談.pdf