2026年度「はすが丘・みんなの声」

【みんなの声】続報!「朗読劇 蛍火Ⅱ」YouTubeにて公開されました!

2026年6月16日 13時50分 [suiryu]

 皆様、こんにちは。広報担当です。 先日(6月12日)、役者の龍馬くんの話題とともに少しだけ触れさせていただいた、「朗読劇 蛍火Ⅱ 河本一郎伝」について、嬉しい続報です。

 「輝きライフ見遊録」さんより、6月15日午後6時に、待望のYouTube動画が公開されたとのメッセージをいただきました。

 この作品は、映画監督の山田洋次さまや、女優の吉永小百合さまからも応援をいただいている、非常に意義深い朗読劇です。

 今回の動画公開にあたり、撮影に携わられた元ビデオカメラマンである「輝きライフ見遊録」さんからは、 「視聴していただけたら、ブチ嬉しいです!」 という、熱い想いのこもったメッセージを預かっております。

 地域の皆様も、ぜひ以下のリンク、または以前の記事のポスター画像からYouTubeをご覧になり、心温まる物語と映像に触れてみてください。

【公開情報】

  • 作品名: 朗読劇 蛍火Ⅱ 河本一郎伝

  • 公開日: 2026年6月15日(月)18:00〜  YouTubeにて(ここをタップ!)

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 「誰かを応援したい」という温かい気持ちが、こうして素晴らしい形になって私たちに届くのは本当に素敵なことですね。 はすが丘の街に、さらに感動と応援の輪が広がっていくことを願っています。

次回の更新もお楽しみに!

2025年度「はすが丘・みんなの声」

【みんなの声】訓練が結んだ命のリレー。鹿との衝突事故で見せた民生委員の冷静な判断

2026年3月29日 15時37分 [suiryu]

突然の事故、その時現場では

 2026年3月25日、太田川沿いの県道271号線で、走行中のバイクに突然「鹿」が衝突するという衝撃的な事故が発生しました。バイクは転倒し、運転手の方は道路上で意識を失うという緊迫した状況に。

 偶然にも車で通りかかったのが、はすが丘地区民生委員の佐々井さんでした。事故の当事者ではないものの、動かない運転手の方を目の当たりにし、即座に車を安全な場所に止めて救護へと向かわれました。

「備え」が生きた瞬間

 実は、この事故の約1ヶ月前である2月26日に、口田地区民生委員児童委員協議会では「AED研修」が行われたばかりでした。佐々井さんはその研修で学んだばかりの応急処置を、迷うことなく実践に移しました。

 同乗していた息子さんに救急車の手配を指示し、大声で周囲に助けを求めながら、懸命な救命処置を続けられました。最初は多くの車が通り過ぎてしまうという厳しい状況でしたが、立ち止まった広島交通のバス運転手?の方と協力して処置を継続。その結果、救急車が到着する前に、無事に運転手の方の意識が戻ったそうです。

謙虚なヒーローからのメッセージ

 今回、インタビューに応じてくださった佐々井さんは、新任の民生委員として活動を始めたばかりの、非常に控えめでシャイな女性です。しかし、その行動力と冷静な判断力には、周囲からも感銘の声が上がっています。

 佐々井さんは今回の経験を振り返り、非常に謙虚に次のような「学び」を語ってくださいました。

  • 太田川沿いは鹿の飛び出しに要注意: 今回のように、予期せぬ場所で動物と衝突する危険があります。

  • 場所の把握と周知: 救急車を呼ぶ際、現在地を正確に伝える難しさを痛感したそうです。

  • AEDの場所を知っておく: 今回は研修用以外にすぐに使える場所が見つかりませんでしたが、日頃から設置場所を確認しておく重要性を再認識されました。

  • 救命講習の輪を広げる: 立ち止まった方の多くが処置の方法を知らなかったことから、訓練の重要性を強く感じたとのことです。

 「あの時、もっとこうすれば良かった」と反省を口にされる佐々井さんの姿は、私たち地域の人間にとって非常に頼もしく、誇らしいものです。

 今回の美談は、単なる偶然ではなく、日頃の研修と「助けたい」という強い意志が生んだ奇跡といえるでしょう。私たちも、いざという時に動けるよう、地域の安全意識をさらに高めていきたいですね。

 佐々井さん、本当にお疲れ様でした!そして、素晴らしいお話をありがとうございました。
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頼れるはすが丘民生委員さんの美談.pdf