【あれこれ】続・のり面の草刈り作業(秋空と相談しながら)
[suiryu]みなさん、こんにちは。はすが丘自治会 広報担当です。
昨日9月8日(火)に引き続き、のり面(傾斜地)の草刈り作業を行いました。
当日は秋空らしく雨が降ったり止んだり。天気の様子を見極めながら、合間を縫っての作業となりました。蒸し暑さも残る中での作業は、なかなか体にこたえます。
昨日に引き続き、二枚刃(ナタのような二枚の刃)を取り付けての荒刈り作業です。
約1年ぶりの作業ということもあり、草は私の身長を超えるほど高く生い茂っていました。草の中に紛れて木も大きく成長しており、通常の刃ではなく二枚刃でなければ太刀打ちできない状態です。
久しぶりに手に伝わる「木を切る感触」に、どこか懐かしさを感じながら作業を進めました。
時折手を止めて一息つくコーヒータイム。汗をかいた後のコーヒーは、いつも以上に美味しく感じられます。そんな休憩中、ふと左手に違和感を覚えて見てみると、手のひらに赤いマメができていました。
それを見てふと思い出したことがあります。先日の夏祭りの前、太鼓の練習を頑張っていた子どもたちの手にも、同じようにマメができていました。その時、子どもたちに「それは頑張ったご褒美だよ」と声をかけたことを思い出して、思わず微笑ましい気持ちになりました。
空模様と相談しながら、キリの良いところまでのり面の荒刈りを完了。せっかくなので、勢いそのままに自宅の周りの荒刈りも行い、最後は記念撮影をして作業終了です。本当にお疲れ様でした!
PS:草刈りと防災のお話
私は定期的に自宅周辺の草刈りを行っていますが、これには「防災対策」という強い思いがあります。
実際に草を刈ってみるとよく分かりますが、草が生い茂っている場所の土は、私たちが思っている以上に柔らかくなっています。草を刈った後にそこを歩き回るだけで、土がキュッと締まり、固まっていくのを肌で実感できます。
そういえば、桜並木の名所なども「川の対岸の土手を踏み固めて頑丈にする(堤防強化の)対策」として植えられたという話を聞いたことがありますね。
日頃の草刈りやお手入れも、地域の安全や土砂・防災対策につながっているのだと改めて実感した一日でした。