2026年度「はすが丘・みんなの声」

【みんなの声】地域を想う、温かいお便りをいただきました💛

[suiryu]

 皆様、いつも自治会活動にご協力いただきありがとうございます!広報担当です。

 先日、団地にお住まいの方より、自治会長宛に大変温かいお手紙と、暮らしに役立つ情報が掲載された新聞の切り抜きをいただきました。

お手紙を寄せてくださったのは、なんと90歳をお迎えになる住民の方です。

 以前、ご自宅付近で工事があった際、自治会長が迅速に対応し、解決へ導いたことをきっかけに、改めて自治会長の日頃の細やかな心配りや、住民の安心・安全を考えて行動する姿勢に深く感銘を受けられたとのことでした。

お手紙の中には、

 「自治会というお仕事は、目に見えることだけでなく、地域の一人ひとりを心配くださる大変なお仕事だと感心しております」

 という大変ありがたいお言葉もいただき、自治会長はじめ役員一同、身の引き締まる思いと、大きな元気をいただきました。

 併せてお寄せいただいた切り抜きは、健康維持や暮らしの知恵に関する素晴らしい内容でした。

 皆様からのこのような温かいお声は、私たちの活動の何よりの原動力となります。これからも、気軽にお声がけいただける自治会を目指して取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

はすが丘自治会 広報担当

Gemini_Generated_Image_vzevbzvzevbzvzev

PS:新聞の切り抜き記事について 

 お送りいただいた新聞記事につきましては、著作権等の関係上、ホームページやブログ等への転載が難しいため、そのままの掲載は差し控えさせていただきます。

 ですが、お寄せいただいた温かいお気持ちをぜひ皆様にも共有させていただきたく、一定期間、自治会館玄関の「はすが丘ニュース」の横に掲示しておきます。自治会館にお立ち寄りの際は、ぜひご一読ください!

2025年度「はすが丘・みんなの声」

【みんなの声】訓練が結んだ命のリレー。鹿との衝突事故で見せた民生委員の冷静な判断

[suiryu]

突然の事故、その時現場では

 2026年3月25日、太田川沿いの県道271号線で、走行中のバイクに突然「鹿」が衝突するという衝撃的な事故が発生しました。バイクは転倒し、運転手の方は道路上で意識を失うという緊迫した状況に。

 偶然にも車で通りかかったのが、はすが丘地区民生委員の佐々井さんでした。事故の当事者ではないものの、動かない運転手の方を目の当たりにし、即座に車を安全な場所に止めて救護へと向かわれました。

「備え」が生きた瞬間

 実は、この事故の約1ヶ月前である2月26日に、口田地区民生委員児童委員協議会では「AED研修」が行われたばかりでした。佐々井さんはその研修で学んだばかりの応急処置を、迷うことなく実践に移しました。

 同乗していた息子さんに救急車の手配を指示し、大声で周囲に助けを求めながら、懸命な救命処置を続けられました。最初は多くの車が通り過ぎてしまうという厳しい状況でしたが、立ち止まった広島交通のバス運転手?の方と協力して処置を継続。その結果、救急車が到着する前に、無事に運転手の方の意識が戻ったそうです。

謙虚なヒーローからのメッセージ

 今回、インタビューに応じてくださった佐々井さんは、新任の民生委員として活動を始めたばかりの、非常に控えめでシャイな女性です。しかし、その行動力と冷静な判断力には、周囲からも感銘の声が上がっています。

 佐々井さんは今回の経験を振り返り、非常に謙虚に次のような「学び」を語ってくださいました。

  • 太田川沿いは鹿の飛び出しに要注意: 今回のように、予期せぬ場所で動物と衝突する危険があります。

  • 場所の把握と周知: 救急車を呼ぶ際、現在地を正確に伝える難しさを痛感したそうです。

  • AEDの場所を知っておく: 今回は研修用以外にすぐに使える場所が見つかりませんでしたが、日頃から設置場所を確認しておく重要性を再認識されました。

  • 救命講習の輪を広げる: 立ち止まった方の多くが処置の方法を知らなかったことから、訓練の重要性を強く感じたとのことです。

 「あの時、もっとこうすれば良かった」と反省を口にされる佐々井さんの姿は、私たち地域の人間にとって非常に頼もしく、誇らしいものです。

 今回の美談は、単なる偶然ではなく、日頃の研修と「助けたい」という強い意志が生んだ奇跡といえるでしょう。私たちも、いざという時に動けるよう、地域の安全意識をさらに高めていきたいですね。

 佐々井さん、本当にお疲れ様でした!そして、素晴らしいお話をありがとうございました。
Gemini_Generated_Image_frls30frls30frls
頼れるはすが丘民生委員さんの美談.pdf