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      挑戦! 豊かさと活力あるまち はつかいち    ~夢と希望をもって世界へ~       
 
 廿日市市は、瀬戸内海から西中国山地まで南北に広がる、自然豊かなまちです。広島市に隣接し、交通の便が良いのも特徴です!
 学校など教育施設や公園はもちろん、季節ごとに楽しめるレジャーも充実しており、仕事環境、子どもの教育・遊び環境も整っています。
 「安芸の宮島」の名で知られる、世界遺産「嚴島神社」のほか、国宝や国の特別天然記念物などの文化財・自然遺産を数多く抱え、年間を通じて多彩な行事に彩られる世界的な観光地でもあります。
 平成15年に佐伯町と吉和村が、平成17年には大野町と宮島町が合併しましたが、合併後も各地域の特徴を生かして地域住民の活発な活動が行われています。
 また、廿日市市はけん玉の発祥の地ということもあり、けん玉商店街やけん玉公園があるのも特徴で、近年は『けん玉ワールドカップ』も開催されています。

 現在、本市では、「市民一人ひとりが幸せに暮らせるまちづくり」を基本理念に、いつまでも住み続けたい、住んでみたいまちをめざしています。
 廿日市市のホームページはこちらをご覧ください⇒http://www.city.hatsukaichi.hiroshima.jp/

廿日市市の概要

 廿日市市は、広島市の西に隣接し、人口は約11万人、面積は489.48平方キロメートルで、市内は5つの地域(廿日市地域・大野地域・佐伯地域・吉和地域・宮島地域)に分かれます。

 エリアの概略マップやその他の情報については、ホームページ「データで見るはつかいち」も参考にご覧ください。→https://www.city.hatsukaichi.hiroshima.jp/site/opendata/

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