日誌

ノーベル賞

2021年12月10日 09時37分
今日の出来事

石内の皆さん、おはこんにちばんわ!
今日も見守り、ありがとうございます!
どうも、ねがっている者です。

今日12月10日は、1901年(明治34年)に第1回ノーベル賞授賞式がおこなわれた日です。
ノーベル賞は「人類に最も大きな貢献をした人」に贈られる賞です。
物理学賞、化学賞、医学・生理学賞、文学賞、平和賞、経済学賞の6部門があります。
今年は物理学賞で真鍋淑郎さん(愛媛県出身)が受賞されました。
二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響する予測モデルを発表するなど、
地球の温暖化研究の根幹となる成果が認められました。
私たちの生活に影響のある「温暖化」の仕組みを解き明かしたなんて、スゴイですね。
石内の子どもたちも、ノーベル賞がもらえるような人物になってほしいと願っています。
「少年よ、大志を抱け!」ですよ!

それでは、今日も誰かのために貢献できる一日になりますように!
はばないで~