庚午雑感19(国道2号線の敷設)
2011年2月15日 09時05分 [nakayonkai] 昭和5年から6年にかけて我が国は大不況に見舞われた。全国では失業者が350万人位になった。失業者救済のために現在の国道2号線の前身である「観光道路」新設工事(宮島口から己斐町)が行われた。
この道路は昭和6年~9年にかけて宮島口から順次整備され、開通した。昭和13年~17年に五日市から八幡川橋から草津までが開通した。
この観光道路は昭和8年国道2号線に指定され、今までの国道(西国街道)は旧国道と呼ばれるようになった。