竜王町の概要
広島市西区に竜王町がある。
JR横川駅から西へ徒歩10-15分、JR山陽本線とJR可部線に囲まれた、緑豊かな町です。
●竜王町全景
●竜王町の概要
2019年時点で、世帯数624、人口1463人で、人口の割りに世帯数が少ない。
言い換えると、1家族中の人数が多い。平均世帯人数は、三篠学区14町の中で一番多い町になってます。
年齢構成は他の町に比べ、若年層(22歳以下)が多く、高齢者(75歳以上)の少ない町です。これは20年前の2000年前後に10階以上の巨大マンション、アパートが立て続けに建ち、若夫婦が一気に入居し、子供も増えていった経緯によります。
広島市中心街に近く、横川駅近くにもかかわらず家賃も安く、緑多く環境も良い。近い、安い、環境良しの3拍子揃った、子育てに最高な町と言えるでしょう。
●町内会
町の安全、安心、暮らし易さを求め活動しています。
活動構成
子供会:人数も行事も多く、活性化してます!
三篠学区町民親善大運動会、三篠学区ソフト、フットボール大会、
亥の子祭り、とんど祭り等々。
体育部:広島市体協のグランドゴルフ、ソフトボール大会のお世話をしてます。
婦人部:女性間のコミュニケーション向上を図るため、カープ観戦等やってます!
民生部:主に町内清掃イベントに取り組んでいます。
長寿会:高齢者の長寿を願って、毎週集会所で生き生き体操、親睦会をやってます!
JR横川駅から西へ徒歩10-15分、JR山陽本線とJR可部線に囲まれた、緑豊かな町です。
●竜王町全景
●竜王町の概要
2019年時点で、世帯数624、人口1463人で、人口の割りに世帯数が少ない。
言い換えると、1家族中の人数が多い。平均世帯人数は、三篠学区14町の中で一番多い町になってます。
年齢構成は他の町に比べ、若年層(22歳以下)が多く、高齢者(75歳以上)の少ない町です。これは20年前の2000年前後に10階以上の巨大マンション、アパートが立て続けに建ち、若夫婦が一気に入居し、子供も増えていった経緯によります。
広島市中心街に近く、横川駅近くにもかかわらず家賃も安く、緑多く環境も良い。近い、安い、環境良しの3拍子揃った、子育てに最高な町と言えるでしょう。
●町内会
町の安全、安心、暮らし易さを求め活動しています。
活動構成
子供会:人数も行事も多く、活性化してます!
三篠学区町民親善大運動会、三篠学区ソフト、フットボール大会、
亥の子祭り、とんど祭り等々。
体育部:広島市体協のグランドゴルフ、ソフトボール大会のお世話をしてます。
婦人部:女性間のコミュニケーション向上を図るため、カープ観戦等やってます!
民生部:主に町内清掃イベントに取り組んでいます。
長寿会:高齢者の長寿を願って、毎週集会所で生き生き体操、親睦会をやってます!
竜王町の施設
・竜王集会所---各種集会を行ってます。災害時には避難所になります。
・竜王公園---広島市の運営になってます。竜王公園HPあります。
・竜王第1公園---夏祭りやってます。
・竜王ちびっこ広場---竜王橋下でちょっと暗い、、。
・竜王町前河川敷広場---カヌー場、ローラースケート場、ただの草原あります。使い方自由、早い者勝ちです。
・竜王公園---広島市の運営になってます。竜王公園HPあります。
・竜王第1公園---夏祭りやってます。
・竜王ちびっこ広場---竜王橋下でちょっと暗い、、。
・竜王町前河川敷広場---カヌー場、ローラースケート場、ただの草原あります。使い方自由、早い者勝ちです。
竜王町名の由来
元々は太田川東岸側と一緒の「打越町」だった。その時は太田川は山手川と呼ばれ、幅20m程度の小川で打越町とほぼつながっていたので違和感は無かった。
そこへ太田川放水路として幅300mに川が拡張され、別町として町名を変えようということになり、安易?に「西打越町」とした。
しかし、面白くないと思ったがどうか経緯は不明であるが、考え直そうということで、20m程度の川に架かっていた橋の名前が大昔から「龍王橋」だったことにちなんで「龍王町」にしよう、ということになった。「龍王」は難しいので「竜王町」を正式名とした。
「龍王橋」の名前はどこから来たのか?は想像であるが、この小さな川が龍のごとく毎年洪水で暴れまくっていたのではないかと思う次第である。
そこへ太田川放水路として幅300mに川が拡張され、別町として町名を変えようということになり、安易?に「西打越町」とした。
しかし、面白くないと思ったがどうか経緯は不明であるが、考え直そうということで、20m程度の川に架かっていた橋の名前が大昔から「龍王橋」だったことにちなんで「龍王町」にしよう、ということになった。「龍王」は難しいので「竜王町」を正式名とした。
「龍王橋」の名前はどこから来たのか?は想像であるが、この小さな川が龍のごとく毎年洪水で暴れまくっていたのではないかと思う次第である。