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新年初登山は極楽寺へ。がんばりました(2024.1.5)
  元気に新年を迎えお寺まで行くことができました。災害続きの新しい年初めですが、いつもと変わらぬ生活ができる喜びをかみしめています。

  


           健康で山歩きが続けられますように

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今年も元気に忘年会が開催できました(2023.12.12)
  マイクロバスで湯来ロッジへ。21名の参加で1年納めの忘年会。メンバーも少しずつ変わりますが元気な笑顔が集まりました。乾杯後すぐにタイムスリップ。何十年か若返りカラオケが始まりました。大声をだして、飲んで食べて来年も同じように乾杯したいものですね。
  
   

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県北は秋の気配がしたような(2023.9.22)
  北広島雲月山に。広島市内の連日の真夏日を思って半袖で行きました。この山は広島にしては珍しく、木が少なく景観がすばらしい。登山者はゼロかとおもいきや、女性が一人でのぼってきました。北九州からきて、このあと大山まで行き明日は大山登山とのこと。冒険心満載。雲月山の数か所に「熊注意」の看板があり我々に出会って安心したと言ってました。いろんな出会いがありますね。

   

              さわやかな風と、さわやかな空、さわやかな面々 ?

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10年ひと昔、千年杉の岳山に登る(2023.6.16)
  昼には帰れる、ということで久地の岳山に。久しぶりに裏山以外の登山に参加しました。千年杉で記念撮影。送ってもらった写真は2009年の千年杉での1枚、ずいぶんメンバーが変わりました。年を重ねた実感があります。あと何年登れるか・・・
  

  

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五月晴れのゴールデンウイーク、向山に(5.2)
  世の中はゴールデンウイーク、毎日がお休みの我々ですが、団地のすぐ近くの山頂からの展望の良い向山に行こうということになり12名が参加。三台の車に分乗し昼食いらずの登山となりました。しかし登ってみると結構きつい。何度も立ち休憩をとりゆっくり登って山頂に。そこには絶景が待っていました。

   

          これでゴールデンウィーク参加です



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佐伯区の山間部はしっかり桜が残ってます(4.4)
  自分自身は久しぶりの登山。登山というよりウオーキングの延長みたいなものですが、汗だくだく !  ついていくのがやっとの状態でした。自然歩道から今日は大杉部落まで足を延ばしました。昔なら弁当持参のコースです。16000歩自分でも足腰が張っているのが自覚できました。しかし桜はしっかり残っていて疲れも吹き飛びました。明日からは雨の荒れ模様の予報。最後のさくらを楽しみました。

  


  

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春爛漫、しかし三月中に桜も散りそう(3.29)
  連日の好天で薬師が丘の桜も一気に満開になりました。

   


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やっと春の足音、ゆったりとした時間を過ごしました(2.28)
  二月も最後、明日からは3月になります。季節も大急ぎで春模様で今日からの予報も暖かくなるようです。日差しもすっかり春。足にやさしい自然歩道を歩いて、いつもの休憩所でコーヒータイム。眼下に近隣の団地を眺めながらゆったりとした時間を過ごしました。なんだか寿命も延びたような・・・

   

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バレンタインデー、チョコレートとコーヒー(2023.2.14)
  三寒四温、今日は小雪交じりの山登りです。先日凍っていた牛池は今日は雪が舞っていたけどとけていました。春はもうすぐ。いつもの休憩場所でバレンタインデーのプレゼント。手作りの栗きんとんもあり、いつも以上においしいコーヒータイムでした。

     

        ホワイトデーのお返しが心配です

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小枝を切り払い、橋を架け、到着した場所には絶景が(4月12日) 
 この日も18名の参加者がいてワンゲルも大盛況。決して楽な山ではなかったのですが、若さと勢いで走破しました。何度も山を越え、また下り、これで山頂の見晴らしがわるかったら、といいつつ大竹市黒滝山の展望台につきました。絵にもかけない美しさ。
       
           昼のラーメンがまた、美味しそうです

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10年に一度の大寒波到来、その中で新年会(2023.1.25)
  よりによって大寒波の日に新年会。団地内もクリスマス寒波より積雪が多いよう。それでも長靴をはいて25名が参加し、新年を祝いました。蕎麦打ちを見学、蕎麦や手料理で新年会を盛り上げてもらいました。感謝 !!   

      
 
            
  

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車5台をつらねて桜めぐりを楽しみました(4月5日) 
 山登りのグループが山に登らなくてもいいというツアーに23名もの参加がありました。この日は早朝から雲一つない絶好の行楽日和。何か所巡ったかわからなくなりした。
     
 まず「神原のしだれ桜」をみて満開の桜の「棲真寺」ではまねき猫にでむかえてもらい
     
    「御調八幡神社」の社をみて橋の欄干で記念撮影。みんないい顔しています
     
  ちょっと疑問の「八田原ダム夢つり橋」を渡り最後に「今高野山」にちょっぴり登山

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ポカポカ陽気で桜の花も花見客も満開です(4月2日)
 我が町のすぐ上にある運動公園でお花見。11時前に行くと駐車場は満車の立て札があり、たくさんのマイカーが立ち往生していました。昼から冷酒を飲むなんて、この世の天国だ。すっかり酔っ払って大盛り上がりです。まあ、いいか。
   
         久しぶりに満開の桜の下での宴会となりました

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近場の景勝地「畑の大滝」の急斜面にチャレンジ(3月29日)
 本来なら神原のしだれ桜を見に行く予定が、まったく開花してないとのことで、急きょいつもの裏山に変更。先頭を歩く人が行先決定権があるとのことで、滝を見に行きました。自然歩道をとおり、大杉の手前をくだってすぐのところです。ところが滝を目の前にして沢に倒木が無数にあり通行困難。それでもどうにか到達。水量もあり見事な滝に感激。悪戦苦闘しながら無事引き返すことができました。
    
             どうもピンボケのようです

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あたたかい日差しの下、岩国弥山社へ山登り(3月15日)
 予報通り好天に恵まれました。久しぶりに青空をみながらの登山でした。途中途中に一丁、二丁と書いた石像が建っていて自分好みの山です。昼食も日差しを浴びながら新鮮な空気を吸って少し寿命が延びたようです。
    
    青空に負けないくらいの笑顔        狛犬もびっくり

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寒いはずです。裏山は雪が積もって風が冷たい(2月26日)
 本当なら今日は武田山縦走の予定が、天気予報が夕方から雨模様ということで急きょ裏山に変更。
意に反して、登山中は陽もさして、人生と同じくままならないです。3月に入ると気温が上がるらしいが早く来てくれ !
       
       障子岩と呼んでます     ゆうべ降ったのでしょう

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近くの山で見事な雲海が見られて得をしたような気分です(2月23日)
 裏山の半日コースで、はっきりしない空模様でも13名の参加がありました。51番と呼ばれている鉄塔に行くと中国電力の点検の為か電線の下が伐採してありました。先日来チェンソーの音が響いていたのはこのためだったのでしょう。そして、雨上がりの雲海がくっきりと見えみんな大喜び。

     
                 携帯で撮りました
           

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寒い、寒かった。春はまだ遠そうだ(2月16日)
 陽が照ると暖かいが寒風が吹く中を光市の冠山梅林に。今回も表から行かず裏庭から探索。うーん・・・まだ早いようです。ジョイフルで昼食をとり、午後は大島へ。ここからの眺望は良かったが寒かったです。
     
     貴重な梅を見つけて一枚        〇〇山山頂からの大島大橋

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いつもの裏山でオカリナを吹いている登山者と遭遇(2月9日)
 寒風が吹き荒れる中、元気に裏山に。前日オカリナを吹いている人が居たという話をしてたら何と今日もその夫婦に出会いました。切り株を家から持参し、コーヒーを飲みながら優雅にオカリナの練習とか。自宅では近所に迷惑がかかってはいけないので山で練習しているとのことです。以前は裏山で他の人に出会うことが少なかったけど、最近は健康志向か、ちょくちょく出会います。それにしても仲がいいご夫婦です。
     
     椅子ではありません。テーブルです  リクエストで「ふるさと」を聴かせてもらいました
       

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大寒波で広島も大雪で男子駅伝中止か ? (1月23日)
 登山仲間がNHKビルで駅伝ふるさと広場で岐阜県の名産品を販売しているというので毎年のように応援に行ってます。明日の駅伝は大雪予報のため、明日9時に決行か中止か決定するそうです。いずれにしてもふるさとから持ち込んだ物産品は今日中に明日のも含め売りつくすと、はりきっておられました せっかく準備されてるのでなんとか実施できたらいいね。 
     
      広島県がんばれ              なまはげが寒気を追い払ってくれないかな

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宮島三ツ丸子山へ2万歩余り、これは久しぶりの登山でした(1月15日) 
 マイカーと電車で宮島口に集合し宮島に。潮が引いていたので鳥居の下を通り三ツ丸子山へ。アスファルトを1時間余り歩き登山前に疲れた。さすがに弥山と違い、登山者に全然出会いません。でも山頂は展望も良く日差しもあり久しぶりの外での昼食も苦になりませんでした。   
   
 この山は登りより下山のほうが緊張しました。宮島もこの時期は正月客も終わり水族館も閑散としていました。もみじ饅頭を買って帰ったのですが、生もみじは島では販売してないそうです(取り扱ってない)なかなか商売も大変です。

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紅葉を求めて秋の宮島に(11.22)
  宮島の鳥居がお披露目。鳥居まで桟橋がかかっているので見学しました。朝早く行ったのですが修学旅行生がたくさんきてました。久々に活気がもどっているようで商店街も大繁盛。「いい夫婦の日」の語呂合わせで弥山まで登ったのが思い起こされますが今は無理かも。それでもちゃんと写真のサービスはしてきました。
   
    

                      似合いのご夫婦ですね

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2016年初登山は大野町城山へ(1月8日)
  今年の新春は暖かいスタートとなりました。広島県のスキー場は雪不足で開店休業状態とか。暑いときは暑く、寒いときは寒くないといけませんね。ともあれ、JRを利用して大野浦駅から妹背の滝を経由して城山へ。何人参加したか、家に帰ったら忘れました。認知度が進んだかも。

    
      今年の安全登山を祈願し、けがもなく、無事スタートがきれました

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2015年登り納めは極楽寺へ(12月25日)
 今年最後の登山には15名の参加がありました。いつもの通い慣れた裏山を牛池経由してお寺へ。ちょうど年始客を迎える準備か、極楽寺は大掃除の最中でした。長居は無用とお寺の駐車場から「アルカディア」へ電話して15名居るからマイクロバスで迎えに来てくれと虫のいいことをお願いし、ゆっくりアルカディアへ。限定20食の昼定食(780円)をいただき、12時には帰途へ。

       
 今年はメンバーの怪我も続いたので特に帰りは気をつけて下山しました。来年もみんなで山に行かれるといいですね。登山できなくても仲間内でワイワイやりたいものです。

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師走の山登りは男ばかりでコムネットの写真に苦労します(12月18日)
 今回はバスと電車を利用し天狗岩にゆっくり登山。しかし、五日市駅に集まったのは男性ばかり。選挙が近いせいか駅には先生方が通勤者にエールを送る姿もありました。それでも大野方面から1名姫が参加されました。小屋浦では幼児か小学生が絵下山へ登るというグループに出会いびっくり。老人(すみません)も負けてはおれません
あたたかい日差しをあびながら、ゆっくりと天狗を目指しました。山頂では素晴らしい青空と眺望にめぐまれ、琵琶湖より波がない瀬戸内をながめながら参加できた喜びをかみしめました。

     
      おだやかな瀬戸の海                         後ろが天狗岩です
                     
                       紅一点の彼女に会長とのツーショットをお願いしました
 
 
天狗岩でゆっくり休んで下山の段階になると急に曇り始めた。天気予報のとおりでした。登っても下っても周囲の景色が楽しめるのはいいものです。疲れ方がぜんぜん違うようです。坂駅から新型の電車で五日市駅に帰り、あろうことか、メンバーの奥様に電話して迎えにきてもらい、マイカーで2往復してもらいました。厚顔のいたりです・・・
                             
                  

         
     

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ワンゲルの忘年会は湯来ロッジにて開催(12月4日)
  ここ数年は忘年会は湯来ロッジで実施しています。今回もマイクロバスとマイカーに分乗し、11時より開催しました。参加者は30数名。役者が多いのでなかなか歌の順番もまわってきませんが、こんなに大声で笑えるのも叉いいもんです。このときばかりは皆さんすっかり若返っていました。

         
           まずは今年の元気を乾杯             歌手に花束を渡す準備ですかね
 
          
      

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第9回薬師が丘作品展開催中(11月29日まで)
    第一集会所で開催中の作品展にワンゲルのメンバーも力作を展示しています。みなさん才能豊かで、中にはご夫婦で出展されている方もおられ、うらやましい限りです。私の作品を聞かれたので「爪をかくしています」と答えておきました。

    

     
          
   

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高野町「ほっとハウス」にそば打ちに行ってきました(11月20日)
 日頃のおこないがいいせいか、好天に恵まれてさっそうとクラウンハイブリッド車に乗って一路高野町へ。スイッチを入れると、座席だけが暖房。お尻がおちつきません。この日はそば打ち用の桶が5つもあるので頑張って挑戦しました。さて、できばえやいかに。
      
      まず「ほっとハウス」の奥様が手本を示します         見よう見まねで奮闘中です 
           
       そば打ちの次はすぐ裏の山でキノコ狩り         暖かかったので外で食事をいただきました

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あざみケ岳登山-② 紅葉を求めて漢陽寺へ
 莇が岳を下りて鹿野インター近くの漢陽寺に立ち寄りました。掃き清められた庭園にどこかで見覚えのある風景の庭石が配置してありました。重森美鈴作。

     
      なかなか趣がよろしいようで     山口県有数の巨木が近くにあります
   
    

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周南市の莇ケ岳に登山。地元の山岳会の登山道の整備に感謝(11月6日)
  いつものように男性上位で山口県の(あざみケ岳)に行ってきました。急登だったけど、しっかりと登山道が整備してあり気持ちが良かったです。山頂もクマザサが刈り込んであり眺望抜群。また、下山中に後ろを振り向くと撮影ポイントもしっかり確保してありました。参加者一同感謝。
     
     
      避難小屋も設置してありました            後方が莇ケ岳です

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西日本最高峰石鎚山天狗岳(1982m)に立つ(10月16日)②
 成就社から石鎚山へのルートをのんびりと、階段ばかりの急登を四苦八苦して登りました。
やっとの思いで山頂へ。缶ビール580円。でも渇きには耐えられません。しかし、山頂=宿なのでゆっくりでき、おまけに貸し切り状態でした。夕日を見、満天の星空から続くご来光を見て感動しました。帰りは土曜日ということで登山道はラッシュ状態。やはり普通日出発で正解でした。

  
  
      石鎚神社頂上社の神主さんと               雲海がきれいです  
     
      絶壁を四つん這いで。怖かった              その先には天狗岳が  

 

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満天の星空と、ご来光を求めてあこがれの石鎚山へ(10月16日)①
 朝6時集会所出発。3組の夫婦と8人の「おひとり様」で車3台に分乗し、いざ石鎚山へ。
 
  
         ロープウェイで成就社へ    
          1.4kmを8分で一直線
    
           〇〇つつじが青空に映える              成就社でとりあえず1枚
          

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里山キング、大丸峰。満開の桜に感動(2022.3.29)
  霞がかかったような天候でした。しかし登山の前に立ち寄った旧「安野」駅に咲いていた満開の桜に感激しました。おかげで急登の山も辛抱できました。下山後のラーメンもうまかった。

      

                  笑顔がいいですね
  

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秋晴れの大峰山に登ってきました(10月6日)
  最近のワンゲルは男ばかり。今日も14名の参加で9名が男性。3台の車に分乗し、いつものコンビニで弁当を仕入れ大峰さんへ。朝から青空でテンションも上がってます。しかし、登山開始から急こう配のアスファルト、つづいて延々と登りばかり。鳥も飛ばず花も見えず休憩の口実ができません。

      

 しかし山頂に着くとそれまでの大汗がうそのように360度視界がひらけ、解放感一杯。たっぷり2時間も居座ってました。
      
             おなじ青空でも見る方向でずいぶん色がちがうようです
         

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やすらぎの湯で風呂の前に生ビールを ! !  たまらん・・・
 
裏匹見峡を8名で散策。夏休みのせいか、家族連れがテントを張り、川で泳いでいました。今日は運転手でないので昼食が楽しみでした。早々に切り上げ、匹見峡やすらぎの湯で一杯。生きている実感。

   
 三段峡をコンパクトにしたような道中です  きれいな蝶も姿を見せ      やはり主役はこれ

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あこがれの北アルプス、大雪渓の白馬岳に挑戦。絶景に感動。

 7月27日、3泊4日の行程、3名で白馬岳に出発。台風12号の影響が心配され不安な旅立ちでしたが、登山開始とともに天気が回復。大雪渓を登り終えると快晴のお花畑に到着。昼食後、日本最大の山岳宿舎100年の歴史を持つ白馬山荘に向かう。
翌日、ご来光をみて白馬山頂(標高2932m)に立つ。気分最高、天気も最高 !!!
馬の背・小蓮華山縦走路を白馬大池(標高2380mにある火山堰止湖)に向け縦走。その後に栂池ヒュッテまで下山、たくさんの花と景色を楽しみながらの山行きでした。

      
     全長3.5kmの白馬大雪渓                     2932m 白馬岳山頂

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長崎は今日も雨だった。平戸便り、その2
  どうも長崎の歌は雨が降る歌ばかりのようです。意に反して? 傘を使わずに済みましたが、そのほかは期待通りの情景がつづき、ことばも東映映画を見るようで「よかね、よかよか」と、高倉健が出てきそうな雰囲気でした。
     
        指さしている場所に行きました        生月島の最北端にある灯台
     
         絵になる風景と人物          体重のことなんか気にしてられません

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じゃがたらお春」よかとよ・・・
  日頃のおこないが良いせいか、予報は雨でも傘が要らない旅でした。
長崎平戸に車2台、7名で行ってきました。昼は観光、夜は宴会と寿命がのびたようです。
   
   どこまでがメンバーか?      えん側から海を眺めながら「じやがたらお春」を

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巨木、巨岩、1000体?の石仏・・・念願の天神嶽へ行って来ました(6月2日)
 先月予定していた天神嶽を今月にまわしてもらったので、体調を気遣いつつ参加しました。梅雨入り前の貴重な晴れ間の下、12名で東広島へ。登山途中の道端の石仏にパワーをもらい、楽しい一日を過ごしました。
       
       
                   大きな岩と、道端の道祖神、絵になるのが好きです

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久しぶりの山歩きで自然観察をしました(5月15日)
 最近の気まぐれ天気で、12日の天神獄はこの時期の台風?に狙い撃ちにされました。先週土曜日の交通安全グランドゴルフ大会は60%の雨天発表のため、取りやめ。数少ない予定の日だけ雨模様でした。今日は気をとりなおし、中国自然歩道へ。
   
     ギンリョウソウ             フタリシズカ
   家に帰るまで花の名前を忘れなければいいがと、思ってたが大丈夫でした
 

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GW近場でおすすめ、さくらの里は桜が満開です(5月1日)
 今日の暑さは何としたことでしょう。山だから長袖を着ていったのですが、裏山に入る前から汗が出た。それでも山に入ると、若葉に囲まれ森林浴。涼しい風が吹き、快適に登りました。さくらの里では、つつじと桜で今が見ごろのようでした。
   
 佐伯運動公園のつつじは満開前    さくらの里にはトイレもOPENしてますよ
 
 

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県北桜めぐり、名残の桜をさがして(4月21日)
 4月は天候不順で、桜もあっという間に咲いて、あっという間に散ったのですが、当初の予定通り21日に荘原方面に桜ツアーに出かけました。マイカー4台21名の参加。幸い好天に恵まれ、新緑のなか、絶好のドライブ日和でした。道の駅高野で買った「葉わさび」うまくつかりましたよ。
    
      満開の千鳥別尺ヤマザクラ                   色とりどりの水仙にかこまれて

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山に登れば人恋し。登って下りて、ワンゲル薬師創設20年(4月10日)
 薬師が丘に登山が好きな人がこんなにもいたとは。お世話をして20年たちました。共に登った先輩、仲間。故人の尽力にも感謝。こんにちあるのは自分一人の力ではない。助け助けられ、怒り、笑い、すばらしい仲間に囲まれ、まだまだがんばりますよ。昨年は1000回記念、今年は20周年。来年は・・・とても、年をとってはいられません。(会長に代って独り言)
   
   パーティの前撮り            設立時からの仲間から        故人に黙祷してパーティ開始
   
   祝宴が始まるとカラオケ、詩吟、なかなか出番がきません。ここでサプライズが・・・続きをご覧ください

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里山キング、鎌倉寺山に挑戦、疲れました(2022.3.4)
  勇躍白木町の鎌倉寺山に登りました。岩山の急登とは聞いてましたが、へばりました。待っていても下山は同じ道を通らないということで、しぶしぶ泣きながらついていきました。しかし岩はいつ見ても美しかった。よい山でしたよ。
 
   
 
     
       
              つかれていてもVサインは忘れずに

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桜は散っても、仲間と語らう花見は楽しいもんです(4月7日)
 花に嵐のたとえのごとく、今年の桜は満開も早かったけど散るのも早い。団地の桜は散ったけど、運動公園の桜はまだ大丈夫と思っていたが、残念。おまけに雨上がりの強風。しかし、シートをひいて、一献つければ温かい気分になり、ほほにあたる風も心地よい。早くから花見の準備をしていただいた女性の手作りの料理にお礼も言わず、ビールより酒が人気でした。ありがとうございました。
       
        やはり服装はカラフルがいいですね。赤と黄緑で一桁若いですよ

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春はもうすぐ。すばらしい天気と眺望の絵下山で充電(2月20日)
 バスとJRを乗り継ぎ小屋浦駅から登山開始。ひさびさの好天に恵まれ絵下山に。中腹にある展望台から眺める広島湾は、船の航跡がくっきりと見えてみんな「心うきうき」参加者は12名といつもより少人数だったが最高。山頂はトイレや、十分止められる駐車場が整備されてきれいでした。

   
      マイカーで頂上まで乗り付けられるのでぜひ訪れてみてはいかがですか

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アルカディアからバスで迎えにきてもらいました(2月13日)
 月例の極楽寺登山で、裏山は真っ白になってました。いい写真が撮れるかと思ってたが凍結で足元を気にするのに必死でした。寺からアルカディアへ行くのに参道はツルツル。宴会部長が電話し15名昼食を取りたいのだが迎えに来てもらえるかと交渉。気持ちよく30人乗りのバスをよこしてもらえました。感謝のしるしに昼定食を宣伝しときます。780円です。
     
        寒い時期は極楽寺登山はアルカディア利用が定着したようです

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童心に帰り、木に登ってはっさくの収穫に挑戦(2月8日)
 山に登る代わりに、木に登って八朔を取りに下蒲刈に行きました。寒い冬の風が強かったけど、みんな楽しそう。担いで車まで持って降りると、何やら「ひよどり」のにぎやかな声が・・・・ 女性陣のキャッキャッと騒いでいる声でした。
   
    

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残雪の経小屋山へ(2月6日)
 広電バスで五日市駅へ。いろんな地域からの仲間と合流し14名でのんびり車窓の風景を見ながら大野浦で下車。遠くに見える山はまるでアルプスの雪山のようでした。妹背の滝を経由し、経小屋山に登ったのですが、けっこうきつかった。しかしマイカーでなく、公共交通機関を利用して行くのも楽しいものです。帰りのバスで団地の方が熱心に話しかけてこられ、病院帰りのご婦人にパワーをわけてあげました。
   
   

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久しぶりの山登り、裏山に立派な登山口がついてました(2月3日)
 裏山の入口に墓苑が造成中です。なかなか完成しませんが今日行ってみると、石を積んでしっかりした階段が作ってありました。ちょっと高いかな。2月に入ったからか、18名参加者がありました。
    
       雪がしっかりと残っていました。右端が新設の裏山登山口になるのかな

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男子駅伝ふるさと応援団を応援に行きました(1月17日)
 NHK広島放送局前でふるさとフェアーが開かれています。山登りの仲間が県人会のお世話をしているので、少しでも手助けになれば、と毎年行ってます。最近はゆるキャラ大盛況で「くまもん」なんかのまわりには追っかけギャルまでいるようで。明日は町内で餅つき大会があるので駅伝には行かれないので残念。今年は広島に優勝してもらいたいですね。
  
  
         かっての主役の「なまはげ」も影が薄いようでした

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史跡石城山神籠石(いわきさんこうごいし)と三国志
 山口県光市にある史跡の勉強会。ボランティアガイドによる案内で太古の史跡を登山し見学しました。説明してもらったのですが、歴史にうといのでよくわかりません。下山し駐車場兼食堂でうどんをたべたのですが、奥さんというかおばあさんというか1人で切り盛りしていました。そこに三国志の数々の品が展示してあるということで興味しんしん。有料ですが野次馬根性で入館しました。なんでも鑑定団に出品するような怪しげな品物が無数に雑多に展示してありました。三国志に興味がある人は一見の価値があるかも?
    

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見慣れた場所も雪景色では新たな感動と発見が(12月19日)
 昨日からの積雪がそのまま残っています。しかし、こんなチャンスはめったにないということでいつもの集合場所へ。参加者は4名と少なかったけど自然歩道へ向かいました。イノシシと思われる足跡が点々と続いてましたが大杉集落まで足を延ばしました。雪に足を取られて転倒しストックが曲がり多大な損失です。でもめったに出会えぬ景色が見られ行ってよかった。
   
       いつも見慣れた景色もあらたな発見で得をしたような気分でした

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山に登れば人恋し一年納めの忘年会(12月5日)
 毎日震えるような寒さが続いてますが、ワンゲル忘年会も雪の中。藤の木を過ぎる頃から雪模様で湯来に着いたら真っ白です。山登りのおかげで皆元気に忘年会が迎えることができ、しっかり盛り上がりました。さあ、次は新年会かな ?

   
     湯来ロッジ玄関先でパチリ          中央でがんばってるのが会長です
      

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春いまだ遠し、裏山は白銀の世界(2.18)
  コロナの自粛延期が決定。そのうえ寒波の影響で裏山は真っ白に。それでも15人が参加しました。山で飲むコーヒーがおいしかったです。
  
 

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第8回薬師が丘作品展に出品されています(11月23日~30日)
 薬師が丘第一集会所においてワンゲルの仲間が力作を出品されています。山に登り、主婦もこなし、どこにあんなエネルギーがあるのか、頭がさがります。
    
    

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宮島の紅葉も山ガールの誕生日を祝って真っ赤に染まってます(11月21日)
 晴れのさわやかな時を選んで毎年この時期に弥山に登ります。この日は早朝からすごい人出でフェリーも満員。もみじ谷公園を通りバクチ尾経由弥山に向かったのですが、一番いい時期の紅葉に出会ったようです。いつも「いい夫婦の日」ばかりに気を取られて誕生日の人を忘れてました。参加者18名に代って happy birthday to you!

      
                       晴天にめぐまれいい山登りでした

     

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そば打ち体験&加部屋集成館&鬼の舌震い(11月18日)
 毎年のようにおじゃましている高野町の民宿へ蕎麦打ちに。先生の指導の下がんばったのは何人か?はやばやと出来上がるのがを待ちきれず乾杯。12人が参加し8名は夕刻に帰広。
悪童4人が泊まり翌日は紅葉の真っ盛りの加部屋集成館に。鬼の舌震いにつり橋が出来ているというので、そこにもおじゃまし、砂の器記念碑を見ておいしい島根和牛を食べて帰りました。
   
    
            見事な紅葉と、松江から来た女子高生とパチリ
   

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やはたさわやか健康ウオーキング実践編(10月27日)
 いつもの駐車場から極楽寺に向け60名の参加を得ていざ極楽寺へ。これは八幡学区公衆衛生協議会と八幡公民館主催で実施され、ワンゲルがお手伝いとして地域の健康増進に向け取り組んで今年3回目です。天候にも恵まれ新鮮な空気を吸い、健康寿命が少しは伸びたようです。おつかれさまでした。
   
 各班に分かれ準備運動をして出発   極楽寺で記念撮影         展望広場で昼食
 

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四国の寒風山、伊予冨士へ遠征(10月19日)
 二泊三日の行程で四国の山に登ってきました。当初は笹ケ峰でしたが空模様が怪しかったので手前の寒風山に変更したのですが、何と急峻で梯子と岩場の連続。一息つく間もなく伊予冨士へ。これは絵になる登山コースでした。しかし足元は急斜面で油断大敵。しかし翌日の瓶ケ森から眺める石鎚山と道中の天空の道はすばらしかったです。
   
               寒風山
   
               伊予冨士

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いつもお世話になる裏山の倒木伐採をし、登山道を整備
 月末に実施予定のさわやか健康教室実践にむけ、先の台風で荒れた登山道を道普請しました。チェンソーをかついで、また鋸やスコップを手に「さくらの里」まで危険個所をチェックし歩きやすいように整備してもらいました。ビフォー・アフターを見てください。
  
  
  
       施工前                 施工後               

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慰霊登山になりました
 御嶽山の噴火で仲間の甥御さんが亡くなられました。今日の中国新聞によると家族を倉敷に残し、単身で松本市で農園を借り大自然を楽しんでおられたようで、我々と同じく山が好きで御嶽山に登って災害に遭われたようです。広島の災害は深夜で今回は土曜日の真昼で紅葉の真っ盛りでおおぜいの方が登山されていたようです。我々の今日の仲間は22名で昼までの登山でしたが、皆でご冥福をお祈りしたところです。合掌・・・・

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大朝「日山」に登り「巨木」を訪ね千代田「万徳院」跡に行き、三島食品展示館まで足を延ばしました
 車4台をつらね今回は芸北方面でなく大朝に向かいました。上に書いた場所以外に近くの名水をいただきました。山の気配は紅葉が早そうな感じです。
   
   
    最後に立ち寄った道の駅にあった太鼓に向かい祇園太鼓一曲

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「極楽寺山で一番の急登」を登りニンギョウタケに出会い(9月19日)
 朝夕は涼しいを通り越して寒いくらい。今日も曇り空で登山にはちょうどいい気候でした。そのせいか16名の参加で、いつもの駐車場は超満員。すぐ上に墓地を造成していて、そこで働く作業員が公園に駐車している。これって違反じゃないの? おまけにタカの観察が始まり二列駐車して出発。いい汗をかきました。
 

  
  

 中国自然歩道の途中から・・番鉄塔にむかい71番鉄塔に到着。会長夫人手作りの栗むすびをいただきました。なによりのごちそうです。下山道でニンギョウタケの大きなのがたくさん生えてましたよ。韓国からはっぱをかけてきた人がいるのでがんばってます。

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「勝てない相手はいないと思う」残念ながら準優勝でした(9月9日)
 子どもたちの夏休みが終わり、9月の声を聞いた途端暑さがぶりかえりました。
今日も絶好の登山日和。しかも登山ではなく、ハイキングということで13名の参加者中、女性が8人。3台のマイカーに分乗し、寂地峡の滝を通り、時間が余ったのでもみのき森林公園の小室井山を散歩しました。
  
  寂地峡の滝も水量が多く木漏れ日の中気持ちがよかった。宇佐八幡宮の7.5mの杉の大木も見学
  
  空もすっかり秋の雲になってます        サービス満点のトンボと一緒にトレッキング

 

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裏山登山道の倒木伐採作業(12.10)
  前から気になっていた極楽寺山の道をふさいでいた倒木を二カ所切断しました。チェンソーを肩に担いで山道を登る。木を切るより大変、当然70代前半の若者?にかついでもらいました。

   
 
     
                ずいぶん道が広くなったようです

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決死の覚悟でキレンゲショウマに逢いに(8月12日)
 わが町内は台風11号の影響もなく一安心。久しぶりに恐羅漢の台所原に登山。途中「アサギマダラ」というきれいな蝶に出会い、心が洗われたようでした。台風と同じように2000kmを飛ぶとか信じられません。珍しい花、キレンゲショウマが咲いているらしいというので地図を片手に探索。やはり同じ思いのグループもいるようで2~3組に出会いどうにか目的地に着いたのですが、どのグループも怪我がなくてよかったと感じるような断崖絶壁の場所でした。多分こんな所と思わなかったのでしょう。ああ恐かった。
   
    アサギマダラ           「キレンゲショウマ」右手に群生してました

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雨天決行の盆踊り、少しあと片付けしました(8月4日)
 薬師が丘町内の盆踊りを2日に決行しました。八幡が丘団地は3日に実施したそうですが、やはり雨にたたられたそうです。それからずっと雨模様で後片付けが出来ず心配してましたが、4日の午後風がでて嵐の前の静けさのよう。急きょフェンス沿いの紅白の幕をしまい、テントは足を折って寝かせました。こういう機転がきいてすぐ賛同者が出るのがワンゲルのいいとこです。案の定、夕方から大雨警報、被害がなければいいが・・・

  
  
   この紅白の天幕をしまい、テントを倒したよ       これは盆踊り当日の売店販売メンバー

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炎天下、裏山登山で夏バテ防止(7月29日)
 家の中にいても熱中症になる時期、同じ暑さなら山で汗をかこうということで13人集合しました。半日コースで今日の登山リーダーは山ガールの中野さん。行先は自然歩道と決まり皆にっこり。立山組も参加し、みやげ話で盛り上がりましたが車道でいつも通らない車に何台も出会い、何事かと聞くと「サル」が出没し退治に行ったとか。
動物もだんだん近くに下りてきているようです。立山のすばらしい景色の写真を送ってもらったので紹介します。
   
      本日の参加者                逆さ立山 水面の立山がすばらしい
   
    一の越し山荘(ここに泊まったのかな)      冨士の折れたて 2999m  左は剣岳

 

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4人で北アルプス立山縦走にチャレンジ!(7月23日)
 朝7時前から登山開始、夕方4時過ぎまで約9時間、良く歩きました。最後の方は、よろめきながら山小屋に着きました。ビールで乾杯! アー美味しかった。ワンゲル仲間との固い絆とチームワークの結果の遠征でした。
     
             快晴の大汝山 3015m

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月例極楽寺は、壮行登山に(7月18日)
 今朝の中国新聞に荘原の800m級の山で廿日市市の登山グループが下山中、道に迷ったと出ていたが、年代も我々と同じ。低い山と侮らず謙虚な気持ちで初心に帰り、ゆっくり登山にしましょう。
22日より立山に登る仲間のため、極楽寺の一願堂で安全祈願をして、昼食は久しぶりにアルカディアまで足を伸ばし、昼定食をいただきました。勿論私はビールも。

   
 ペットボトルより大きいキノコ      霧の極楽寺          アルカディアにて

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月例極楽寺は、きつい行程でした(6月24日)
 裏山登山の月例は極楽寺の一日コース。21名の参加でこの時期としては盛会となりましたが、行先変更で極楽寺山の途中から知らないルートへ。これが厳しい道なき道で少々不安になりながら歩きました。最近は行楽登山が多かったのでまあいいか・・・
   

      きぬがさたけ               ささゆり              薬師の山ガール

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杉の巨木を鑑賞し、中原温泉でリフレッシュ(6月9日)
 久しぶりに登山靴をスニーカーに履き替えて山口県、中国山脈のど真ん中、中原温泉に温泉浴。ヒノキ風呂に入りバーベキューパーティー。18名参加し11名は日帰りで7名が泊まり、夜はすぐ近くの川でホタル観賞。
何年ぶりでホタルの飛来を見ました。いいもんですねー。

   

        登山でやせようと思ってるのにビールと焼肉ですぐに原状回復

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眺望ゼロ、木がいっぱいあるのに毛無山と温井ダム放水見学(5月27日)
  芸北の毛無山に。ハゲ山かと思いきや、木だらけ。歩き始めてすぐに神社が。姥御前神社とある。その昔、子が年老いた母親を背負ってここまで来て置いて帰ったのだろうか。里から遠く離れた場所かと思いきや、重かったのか、それとも家に帰れる距離に置いたのか。しかし親は子のため決して帰らなかったと、その気持ちに思いをはせると・・・・・合掌

  
                            無粋な親父をしり目に水しぶきを浴びながら永遠の愛を

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広島市は27度でも臥竜山では気持ち良い涼風にふかれ、わらびとりに夢中(5月23日)

  遠征が続いた関係か参加者は8名。のんびりと臥竜山へ。半袖シャツでは上着がほしいくらいの心地よさ。ここの名水は有名なのか軽四輪に一杯ボトルを詰め込んで順番待ちができてました。ブナの大木を見ながら下山すると、わらびが生えていて童心に帰りわらびとり。森林浴とお土産でみんな長生きしそうです。

   
 

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久住、九重、苦汁、濃霧、強風、雨、青空(5月18日)

 二泊3日、男性8名、女性6名、車3台で久住に行ってきました。1週間前から天気予報に一喜一憂してましたが、どうにか天候に恵まれた登山でした。ミヤマキリシマには早かったけど山の上の温泉も貸し切りで雄大な九州の自然に触れリフレッシュ。

   
   坊がつるを横目に法華院温泉で乾杯、ここには健脚組8人が泊まった。ビールがうまい !!

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紅葉を求めて岩山の三倉岳に挑戦(11.5)
  久しぶりの弁当持参での山登り。鎖場と階段続きに悪戦苦闘しました。しかし全員けがもなく無事登ることができホット一息。帰ってから足が痛かったです。
  

  
  
  

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サンカヨウの花を求めて大万木山へ

5月9日(金)はサンカヨウの花を見るため島根県の大万木山へ遠征しました。
  

ブナの森を歩いて山頂へ、そして山頂の大木の前で、、、



はい、記念撮影です。ブナの大木の前では皆さん細く見えますね。

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巨木ならぬ巨岩を求めて白滝山、大師山へ(4月25日)
  広島と山口県の県境にある白滝山に登山。平日のためか人影もないのにトイレ付きの立派な駐車場。しかもA4の登山案内図が置いてある。こういう細やかな心配りがうれしいですね。女性でも安心して参加できますが、今日は男性12人女性3人。誰かが「きびしい山らしい」と吹聴したのかな?しかし素晴らしい眺望で好天に恵まれいい山でしたよ。
     
          
                     この写真1枚で満足度が分かりますね

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マイクロバスで津和野青野山へ(4月22日)
  吉和の水仙をみて感動したのは自分一人のようでした。まだしっかりと桜が咲いている吉和を通り日原の島根県一の楠を見学し青野山登山口では11時前。1時間20分くらいひたすら登った。昼食後今度は勾配のきつい下り坂をひたすら下山。津和野の街並みを通らずリフトで城跡へ。先ほど登った青野山を正面に見てカープの宣伝をしてきました。

  
   
 樹齢450年(どうやってわかるのかな)   いきなり急登、頂上まで急登         おわんを伏せたような青野山を背に

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4月15日の登山は裏山と高見山に別行動。どちらも綺麗な桜に恵まれたようです。
  我々は9名でマイカー2台で大野町の高見山・船倉山登山。結構急登で山頂では足がつった人も。その時の出番が漢方の68番。残念ながら薬局では販売してないようですが、ききめ抜群。飛ぶような足取りで下山できました。王舎城の和風庭園の満開の桜を見させていただき笑顔で帰宅しました。ちなみに別動隊「さくらの里チーム」も満開の桜に出会えたようですよ。

    
      高見山の巨岩をバックに          展望の良い船倉山中腹             王舎城のしだれ桜

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春爛漫、さくら満開の湯来感応山に登山(4月8日)
  参加者24名、車5台で湯の山温泉近くの枝垂れ桜をみて駐車場へ。ここの桜が見事でした。感応山はすぐ登頂したのですがそれより温泉の満開の桜に感激。砂谷牧場のソフトクリームを食べおなかも満腹。一同大満足の一日でした。
   
   
            のんびりムードが伝わってくるようですね

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春休みのお孫さんも参加して裏山登山は18.5名の大盛況(4月1日)
  新年度、気分一新。抜けるような青空のもと定年退職された新人も参加し後畑の枝垂れ桜目標で登山したが残念まだつぼみでした。しかし、ふもとの桜は満開で小学5年生にモデルをお願いしました。

    
         小学生が参加すると「じじ、ばば」は足取りが軽い。子供は宝ですね
       

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梅も終わり、桜の開花には早い3月25日山頭火ゆかりの防府を探訪
  いまにも泣き出しそうな空模様の中、ボランティアガイドの説明を聞きながら、山頭火の足跡を訪ねた。古刹阿弥陀寺では災害の傷跡がいまだ残り、大手門はテントに隠れて見えず。しかし国宝や金剛力士像は間近に拝見できてよかった。国分寺、毛利庭園と散策したが雨に合うことなく、無事マイクロバスで帰途に。

    
                      たまにはアスファルトのウオーキングもいいかな

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五里霧中、歩け歩けで23,000歩(3月18日)
  湯来線のセブンイレブンから右折し、林道を走るころには雨模様になった。今ならアルカディアの温泉に間に合うのにと思ったがここから窓が山に向け歩け歩け、とにかく林道を歩きました。写真をパチパチ撮ったが全部ピンボケ。くたびれました。

   
 
 
  こころなしか目線が下を向いてるような      本来なら素晴らしい眺望が・・・         何に似てるかな

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男ばかりの行軍は鳥に立ち止るでなし、まさしくこれぞ登山(竜ケ岳)
  3月7日4台の車で16名の登山。大黒山~竜ケ岳へ二手に分かれ登山開始。われわれのグループは男ばかり7名で大黒山から登り、竜が岳で合流予定。道中の写真は被写体が地味な服装ばかりで絵にならず。もくもくと17000歩疲れた。

  
           

            
                          竜ケ岳の7人

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新興団地を抜けて火山へ
  前日までの予報では傘がいるかも、と思っていたが一転暖かい日差しが注いで登山日和。団地の中で子供が集まっていたので何事かと思ったら、日曜日ただの遊び仲間の集まり。薬師が丘町内では子供の代わりに高齢者が集まっているので一瞬不思議な感じ。
  
         
          
                ちっちゃい子供も大人に負けない健脚を披露
         

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夏の大雨をうけて中国自然歩道も危険な状態(9.10)
  裏山の自然歩道もあちらこちらで倒木や土砂崩れが発生。その都度補修をしていますが今回の場所は通行に支障があるような、触りたくないような危険な場所。女性陣が土嚢をつくり、男性は木を切って橋をかけ、土嚢を積み上げました。コロナがなければ作業終了で乾杯できたのに残念。楽しみは次に取っておこう。

  
   




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春がすみのなか日浦岳に登りマツダで昼食と工場見学で大忙しの一日となりました。
  やっと小春日和になり26名(男性13、女性13)で海田の日浦岳に登山。天気は良かったがPM2.5か見透しが悪く、せっかくの眺望もかすんで見えなかった。仲間の手配でマツダ会館で昼食となったが「歓迎ワンゲル薬師様」と入口に看板が。くすぐったかったです。
ゆっくりした後はマツダ本社で工場見学をさせてもらいました。
   
      すばらしい眺望も霞んでよく見えない              最近の登山の昼食はすっかり贅沢に

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見渡せる周囲の山も雪をかぶってすっかりアルプストレッキング気分(2月18日)
  軽い気持ちでいつもの裏山駐車場につくと見上げる山は真っ白。それでも寒空の中、9名の参加者。リーダーの判断で登山ではなく、大杉集落に向けてのトレッキング。中国自然歩道もあちこち倒木や足元の危険個所が増えているようです。しかし大杉に近づくにつれ見事な雪景色に出会え、ちょっぴりNHK番組の登場人物のようでした。

       
     
                 遠くの山もすっかり雪模様写真で見るよりできれい                   

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寒い、風がつめたい、南の島に積雪が(2月11日)
  日本全国冷蔵庫の中にいるような寒い日と雪の日が続いてますが、そんな中、江田島にある古鷹山からクマン岳縦走に行ってきました。瀬戸内の島には雪が降らないと思ってたのですが、山頂だけでなく何か所も雪が残ってました。昼食もそこそこにすぐリュックを担いで下山。しかし豪華な円卓があるフェリーで山登り。寒くても江田島からの合流者を含め19名の参加がありました。
     
    フェリーで朝の連続ドラマを      くさり場もたくさんあった          古鷹山の五訓を守りたいものです
    

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昼食時にみぞれが降って久しぶりに登山で傘をさしました(2月4日)
  今日から寒くなるという予報だったがJRでは陽がさすくらいでした。牛田山に出かけたのですがこれは楽勝と思っていたら昼飯を広げたころから黒い雲が。食べ始めたらみぞれがふりだし急いで下山。しかし15名が1か所で食事が屋根があるところでとれたのでよかった。2時過ぎには薬師が丘に帰宅。

    
        この写真を撮るころは青空がみえていたのに、天気予報はよく当たりました

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あたたかい日差しを浴びながらのんびりと天狗岩で瀬戸内海を眺めました
  1月28日の遠征はJR呉線小屋浦駅の上の山天狗岩です。電車に乗ったころはどんよりと曇ってたのですが、登山途中から暖かい春の日差しが差し込み始めました。歩きやすい低い山で19名の参加者も安心して会話がはずみました。頂上の天狗岩では180度展望が開け眼下に池のような瀬戸内海。何でこの広い海で衝突するのだろうとけんけんがくがく。この時期に日差しを浴びてのんびりと昼食がとれるとは、健康寿命がだいぶのびた得をした気分です。
    
   遠くに元宇品、手前は金輪島    天狗岩をバックにご機嫌のVサイン 先日の天狗城山が目前に

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駅伝応援広場、沖縄三線にあわせなまはげも踊りだし(1月18日)
  ワンゲルのメンバーに男子駅伝の県人会としてNHK応援広場にテントを張り地元名産品を販売している人の応援として毎年ささやかながら買って帰ります。各県のゆるキャラも登場し会場は大盛り上がり。なまはげも女性も三線にあわせ踊ってましたが、阿波踊り?
   


   
 
       会場の盛り上がりようがわかりますか。三線の名手もふるさとは沖縄かな

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裏山登山道入り口は工事中、アルカディアでは歓迎を受け(1月17日)
  月例極楽寺、昼食はアルカディアと連絡があったので気楽に登山(特に奥様は弁当を作らなくてもよいので)
ちょっと見ぬ間に火葬場の上は墓苑の工事中。かなりの規模のようです。久しぶりにメインルートを通りお寺へ。期待していた雪はありませんでした。アルカディアで昼定食を取ったのですが売店のおばさん、お父さんが何度も利用の礼を言われたので何だか恐縮。積雪の時期になり団体客は来ないのだろうなと思い、複雑。みなさん1泊2食5000円なので利用してあげてください。
    
       裏山も完成後は様子が変わりそうです              いままで極楽寺に来て気が付かなかった
     
      それでも蛇の池は氷が張っていた                さくらの里を通りアルカディアの昼食を楽しみに

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おだやかな陽だまりの中、行者山修験道に登りました(1月14日)
 
朝7時過ぎの五日市北口行きのバスに乗り、五日市駅から大竹市玖波にある行者山登山。こういう制約の少ない山行きは気楽です。集合時間だけ決め、自由参加でJR利用。おまけに今日みたいな風もない暖かい日は参加者一同日差しをいっぱい浴び、どの顔もなにかしら「もうけたような」一日でした。遠くの岩山のくさり場をながめ、錦竜の滝をみて2万歩、健康寿命をのばして帰りました。
    

  
    大きな岩が落ちないように支えてます        ちいさい滝だけど周囲の景観にマッチしたいい滝です

  

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おお寒!毎日この冬一番の冷え込み(1月10日)
  
  朝方、明るくなってからも雪が降っています。さすがに今日は新年会もあるし山登りには行かないだろうとおもってたら何と7名の参加があったとか。何という元気なことか。今日は新年会なのに・・・
想像しただけで身震いがしたのですが、さすがワンゲルの人は若いです。第一集会所に26名の参加者を得てカラオケなしで盛り上がりました。会長から今年の上半期の遠征等を聞き、心はすでに遠き山頂にあるのか酒もうまい。   
                        
                                
                        今年も元気に山にのぼれそうですね
                  
                                    
             

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新年初登山は好天に恵まれ宮島弥山へ(1月7日)
  毎年我々のグループは宮島弥山に参拝を兼ねて登山することにしています。正月からずっと好天に恵まれ、特に今日は日差しも暖かく22名の参加を得てのんびりと初登山を楽しみました。大元公園のそばの川づたいに休憩しながら2時間かけて駒ケ林に到着。日頃のおこないがよいのか、眺めのいい場所が空いていて弁当を広げた途端、つぎつぎに別グループが。改装中の弥山の展望台をとおり下山。最後まで暖かい日差しをあび、今年も安全に健康登山めざしましょう。
    

    
  

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中国自然歩道で道普請のボランティア活動(2021.6.8)
  裏山も今日の参加者は21名。自然歩道の補修作業をすると事前連絡を入れていたが、さすが皆さん協力的です。梅雨の大雨に備えて痛んでいる自然歩道やを土嚢を積んだりして手分けをして直しました。その時の写真です。
     
  

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天狗城山今年最後の遠出の登山はあいにくの曇り空(12月17日)
  それぞれが五日市駅に集合しJR呉ポートピアで下車し天狗城山へ。男性10人、女性6人でわが同好会はどうも男性上位のようです。奥様方は元気なご主人が外に出るので喜んでおられるでしょう。「亭主元気で留守がいい」我が家も妻の車が帰ってくるとすぐ人が来ます。近くで見張っているのかも。ともあれ、いきなりの登り、しかし眼下に海が見えるのは気持ちがいいもんです。岩場の連続で頂上より途中の景観の方が美しいのですが、これが晴れていると素晴らしいけどいつもここに来るのはこの時期です。下山し早足でJRに飛び乗り、五日市駅でも大急ぎでタクシー帰宅。3時前には帰宅しました。
     
  
          急な岩場の連続ですが眼下の眺めはすばらしいものがあります

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追っかけギャルも登場?大忘年会になりました(12月13日)
  ジェイソンも参加の13日の金曜日。忘年会の参加者も36名ということでマイクロバス1台では乗れず、アルコールを呑まない会長のワゴン車を提供してもらい一路湯来ロッジへ。前日からの雨も上がり河内を過ぎるころには虹がかかり子供のようにはしゃいであっという間に到着。公麿も真っ青の名司会でカラオケも始まり楽しい一日をすごしました。
    

           
     
       

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広島アルプスを歩く

12月6日、いつの頃からか言われ始めた「広島アルプス」を歩きました。



今回歩いたのは西半分です。薬師が丘からタクシーに分乗して己斐峠まで行き、そこから鬼ヶ城や鈴ヶ峯などの山を歩いてそれぞれの自宅に帰りました。

    

広島アルプスと言う名前に惹かれたのでしょうか、当日の参加者は19名。

その19名が誰ひとりかけることなくこのコースを歩きました。


  

コースの途中から見え隠れする広島の市街地や美鈴が丘などの団地風景などを楽しみながら、のんびりと、おしゃべりしながら歩くのですからワンゲルのメンバーは健脚ですね。

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五百羅漢、尾道ラーメン、水軍城、万田酵素、好天に恵まれた因島探訪(12月3日)
  登山ばかりじゃないワンゲルの行動範囲。台風で中止になった石鎚山登山の代わりじゃないが今日はマイクロバスをチャーターし、因島観光。目指すは白滝山五百羅漢。まばゆいばかりの日差しの下、紅葉もまだ残っている境内で表情豊かな石仏を観賞し、眼下には因島大橋。新聞広告でよく目にするお化けかぼちゃ、大根の万田酵素見学。平日にもかかわらず次から次へと観光バスが到着し、ここばかりは景気よさそう。おなかも心も満腹の一日でした。
    
    

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「いい夫婦の日」にいい夫婦と宮島に登る(11月22日)
 世界遺産は早朝からフェリーも満員。小春日和の快晴の中、多宝塔から弥山をめざし16名のメンバーで元気に登りました。
いつもながら駒ケ林の岩場は青い空に映え心地よいひとときです。もみじ谷に下山したのですが、なかなか気に入った紅葉に出会えなかったです。最近は夏の暑さが長くて、いきなり寒くなり色づく間もなく散り始めるようです。それでも紅葉を探し写真に収めて2時過ぎには帰宅の途に。よかったですよ。
 
    
    

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第7回薬師が丘作品展に出展
 山登りの仲間が作品展に出品されてます。登山同様無心に土をこね、作品を仕上げている様子が目に浮かびますね。展示会は24日までありますので応援に来てください。

  

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秋とはいえ冬のように寒い、冷たい小掛山に(11月12日)
  
先週の毛無山は秋晴れ、紅葉満開といいことづくめのようでしたが打って変わって歩いていても手袋が離せないほどの寒さ。今年一番の冷え込みとか。
延々25,000歩くたびれました。

       

    駐車場を出発のころは紅葉に期待してましたが・・・        山頂の山ガール

    

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広島県で3番目に高い山、十方山に挑戦(11月1日)
  1319m芸北十方山に登ってきました。さわやかな風をうけ13名、車3台に分乗し少し紅葉が進みつつある芸北に。しかし3時間かけて山頂へ到着した時はくたびれました。pm2.5の影響か快晴なのに遠方はかすんでよく見えない。中国では犬の散歩で犬が見えないとか。たいへんでしょうね。
しかしこちらは快適な登山でした。
    


       紅葉もだいぶ進んでいるようで今月の山登りは楽しみです

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絶好の秋晴れの下やはたさわやか健康講座で心地よい汗を(10月28日)
 
八幡学区公衆衛生協議会と八幡公民館の主催による3回目は「さくらの里」までの実践登山。60名の参加を得て運動公園駐車場に集合し、体操をして6班に分かれ極楽寺山に向かった。9時スタートで11時には到着。体調の悪くなる人が出るかと思っていたが杞憂に終わり、健脚ぞろい。主催者の祈りがきいたのか、これ以上ない秋晴れで気持ち良い汗をかきました。お世話いただいた方にまず感謝。ますます参加者が増えますように、ウオーキングいいですね。
     
 
 
  
     
                抜けるような青空のもと八幡地区の山ガールや山男が勢ぞろい

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住みよい町づくりに貢献した功績により表彰を受ける(10月18日)
 地域社会における良好な生活環境を維持し、住みよい明るい町づくりに大きな成果をあげた功績をたたえ、広島市公衆衛生推進協議会よりワンゲル薬師が表彰を受けました。山登りを通して町内及び地域の、特に熟年者の健康維持とコミュニケーションをめざした地道な努力が認められたのでしょう。
今まさにこのとき会は円熟期を迎えこの表彰を機に、より一層の発展を期するものである。おめでとうございました。

              

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たまには外で外食を(4.30)
  裏山登山が終わり、予約していた佐伯町の蕎麦屋に行きました。総勢12名。何で蕎麦屋は見つかりにくい片田舎にあるのか不思議ですね。古民家を改造した家でいただきました。
私としては、マイタケの天ぷらがおいしかったです。こういう試みも山に来られない人も参加できるのでよかったです。気分転換を図れて喜んでもらえたのがGood
   
 

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しょうばら里山ふれあいウオーキングに参加(10月17日)
 台風一過の秋晴れの下10KMウオーキングに参加してきました。上野総合公園を9時半にピストルの音とともにスタート。主催者あいさつではゆっくり庄原の自然を楽しんでくださいとのことでしたが、競争みたいに全力行進。しかもわがグループは最後尾で「だいじょうぶですか」と心配してもらう始末。備北丘陵公園のコスモスに見向きもせずひたすら歩くだけ。
しかし新鮮な空気を吸い心身ともにリフレッシュしたと4名でしたが楽しいウオーキングでしたよ


    

      
         写真を撮るのも大急ぎで撮り終えたら早足で追いつかねば待ってはもらえません            

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八幡ふれあいウオーキングに向け登山道を道普請しました(10月4日)
  月末の登山実践の無事故をめざしさくらの里まで危険個所を土嚢等で補修。メンバーがそれぞれスコップ、のこ等をもちよりにわか土木屋に変身。登山道には落ち葉もたまり土嚢を積み上げ受け入れ態勢がすっかりできたようです。途中には「あけぼのそう」も可憐な花を咲かせ登山者を歓迎してくれそうです。目的地のさくらの里には水洗トイレも完備され、芝生もきれいに刈り込んであります。あとは晴れるといいですね。
       

      足元に土嚢をおいて歩きやすくしてます            こんな感じで昼休憩をとるのかな

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石鎚山登山めざしてミニ鎖場をのぼり気分は石鎚登頂(9月28日)
       石鎚山をかたち作ったようなミニ石鎚山に行ってきました。
    

     

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秋晴れの月例登山極楽寺山周辺へ(9月20日)
  台風一過、秋晴れというには暑すぎる日差しのもと演歌をききながら極楽寺山に。ここ2回は昼食はアルカディアでとっていたので久しぶりに極楽寺広場でいただきました。昨今の健康志向で広場にも次から次へと同年代の登山者が。それでも空の青さに感動し充実した月例登山でした。 
  
     
                  
 

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久しぶりの遠征登山新鮮な空気でリフレッシュ(9月13日)
  今日は20名の参加がありマイカー4台に分乗で一路吉和もみのき森林公園へ。登山というよりトレッキング。そのためみんな余裕しゃくしゃく。最近は裏山以外に遠出をするのは本当にひさしぶり。紅葉には少し早かったようですが、天候にも恵まれ心地よい一日を過ごすことが出来ました。さあ、いよいよ登山シーズン到来です。今年の紅葉はどうかな ?

       

        
 

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山は心地よい風が吹いてすっかり秋めいてきました(9月6日)
 9月の声を聞いた途端本日の参加者は20名。いつもの駐車場も満員御礼。先日来の大雨もあがり空は晴れ空気もきれい。
さすがに山道は倒木があり、切断したり横にどけたり道普請しながら「さくらの里」へむかいました。久しぶりの参加者もあり息をきらしながらそれでも全員無事到着。下山途中一人歩きの女性登山者に出会い「新聞に出ていたグループですか?」と質問。随分有名になったものですね。参加したいとのこと。来る者こばまず、どうぞよろしく。

     
    空もすっかり秋模様       ヒラタケ発見          さくらの里         ちょっと一息水分補給

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秋来ぬと目にはさやかに・・・(8月27日)
  佐伯区には恵みの雨となりましたが、最近の自然はどこかおかしい。朝がすっかりすずしくなったおかげか、何か月ぶりかの参加者もいて自然歩道を通り大杉まで歩きました。いつものようにしっかり水を持参したのですが余りました。吹く風も心地よく山はちゃんと秋の支度ができているようです。
  
         

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猛暑日でも小さな子供の参加でがんばれました(8月23日)
  今日から三日連続で雨模様の予報。途中ふりだしても恵みの雨と裏山の池まで登りました。今日は小学四年生の男の子がおばあちゃんに連れられて参加。出発前に自分で自己紹介。いつまでついてきてくれるかな。
さすが、毎日薬師の坂道を学校まで通っているので先頭をきってゆうゆう牛池到着。そこで休憩と水を飲んだら「もう歩かない」やはり疲れたね。しかし、もうちょっとがんばってきぬがさたけを見て下山。帰ってからのビールが楽しみ。
   

          牛池で水分補給と休憩                      きぬがさたけをバックにピース

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アルカディアで日替わり定食をいただきました(8月13日)
 
四万十市では4日連続40度越えのこの日に極楽寺へ登山。北国帰りの会長のため、昼食はアルカディアでとることに。
久しぶりに1日コースを歩くと疲れた。不思議なことに昼定食が12時を過ぎてもあると言われるとなんとなしに楽しみが減ったような気分。それでも到着後冷えたビールと冷房の効いた部屋はありがたいです。やみつきになりそう。
  
       
                       コップに入っているのは麦茶です。念のため

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中国自然歩道がすっかりきれいになっていました(8月9日)
  運動公園の上、中国自然歩道が盆を迎えるためか下刈りがきれいにされていて、道幅がすっかり広くなってます。
これぞまさしく自然歩道。ふかふかして非常に歩きやすく、先日の雨で倒木があった場所もチェンソーで切断してあり仕事とはいえ猛暑の中ありがたいことです。大杉への突当りまで気持ちよくウオーキングできました。一同感謝。

 

      
                家の中にいても暑いのなら山の中での水はおいしいですよ

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岩山に挑戦、防府右田ケ岳登山(2.24)
  地元でも人気がある右田ケ岳に登りました。我々にはきつい山でしたが全員無事登頂。山頂で昼食をとっているとヘリコプターが。下の方で登山者がけがをして呼んだらしい。あの岩山で転落したらと思うとぞっとしました。
  
 
    

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月例登山、極楽寺からアルカディアへ(7月19日)
 
 連日の猛暑の中、いつもより休憩を多くとり極楽寺へ。途中きぬがさだけを見に立ち寄り寺では廿日市から登ってきた仲間と合流し一路アルカディアへ向かったが、何と平日にも関わらず食堂は満員。「定食はありますか?」と急いで注文すると何名ですかと聞くので15名というと、そんなにはないかも・・・じゃあ、いくつありますかというと1名分。それは売り切れということですよ。
      
                     久しぶりに歩いたので足が笑ってしまいました

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裏山を変更し龍頭峡の滝を見に行きました(7月9日)
 梅雨で水量が増えた滝を見にへ行きたいとわがままを言って三台のマイカーに分乗し、龍頭峡へ。
この時期にしては珍しく11名の参加者。水辺を歩くのは涼しくて気持ちよかったですよ。しかし登山としては歩数が稼げず、みんなものたりないようでしたが、あの水量はどこに蓄えられているのだろうか。

      
               みずしぶきを浴び足元をきにしながら森林浴を楽しみました

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雨上りの中国自然歩道には黄金がザクザク(7月5日)
  ここ2,3日の大雨で今年の梅雨は明けたのでしょう。しかし今日の登山参加者は三名。来週の遠征に備えて体力温存か。
やさしいコースを行こうということで、自然歩道へ。大雨の影響か、いたるところで小さな滝ができていました。左上を見てみろというので見上げると、いままさに開いたばかりの光り輝く「きぬがさだけ」が。雨上り急いで咲いたのでしょう。完全な姿で我々を迎えてくれました。それと「おおるりの別荘」にはお客さんが入居している形跡も。実り多い山行きでした

   
    なまえ・・・忘れました         きぬがさだけ・・・きれいでした        ひらたけ・・・食べられるそうです

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三段の滝は寒いくらい、熱いお茶が欲しい(7月2日)
  7月2日梅雨空が心配だったが三段峡へ。登山というよりトレッキングかな。
雨は降らず太陽も照らず、この時期としては快適と思えたが茶店(閉店中)近くで昼食をとるとき風がふき寒かった。
車中では、来週の北海道の話でもちきり。長袖は何枚、靴はどうする。洗濯は・・・
 なんでも行くまでが楽しい。北海道滞在中のメンバーからは今日のブログで宿泊場所が写真入りで紹介してありました。ロッヂ「アイガー」いいですねえ。光景が目に浮かぶ。
             
                 

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  月例極楽寺登山。2週間ほど都合で山登りが出来なくて、早朝の雨もものかわ。いつもの集合場所に行くとやはり雨の影響か参加者は8名。それでも今日は盛りだくさんの土産話がありそうです。登山途中できのこを発見。また、極楽寺蛇の池では「すいれん祭り」が開かれており、可憐な花が池いっぱいに咲いてました。
アルカディアがリニューアルオープンしたということで、昼食はそこでとろうと向かったのですが、残念ながら昼定食は売り切れ。11時までに行けば入浴、昼定食付きで1,350円とのこと。月例会でも何回かに1回は利用したいねと意見一致。おやつはHさんが自宅で取れた「びわ」をたくさん持ってきてくださり、家への土産にすこしいただきました。
アルカディアからの帰りは後畑を通ったのですが、こちらの方が東和の森に早く着き、楽なようです。
当クラブ長は今日は礼文島方面にいるらしいが夫婦仲がいいようですね。留守部隊もがんばってます。北海道でコムネットをみて早く帰りたいとか言わないように・・・7月はじめには合流予定ですから。

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健康登山は高岳、芸北八幡湿原へのんびりと(5月17日)
 
 

 大山から帰り、今度は芸北へ。今週はおもいきり登山日和。この日の山はものすごく視界が開け、遠方までくっきりと見えて、空の色も紺碧。しかしあの爆音は何だ。 そうだ !! 岩国基地からのジェットが低空飛行だ。

   
       何を観察してるんですか ?                1人だけもててごめんね        
 

  

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中国地方最高峰の伯耆富士「大山」登山に挑戦(5月14日快晴)
  今回は1泊2日の予定で、鳥取県大山に登ってきました。13日に足慣らしということで、船上山に行ったのですが、途中の鱒返滝への急斜面は大山より怖いくらいだった。幸い好天に恵まれ、6時すぎから登りはじめ、6合目避難小屋まではきつくて、こりゃ無理かなと思ったが、9時半には全員無事頂上につきました。まあ皆さん健脚ぞろいです。平日にもかかわらず、たくさんの人が登っておられましたが、さすが名峰、人気がありますね。
これでまた、ちょっぴり自信がついたようですが鼻息が荒くなるのが心配。
    
 
  
     急こう配を通り滝を見に                  大山をバックに明日の登山に思いをはせ                          

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かぜかおる五月芝生の新芽の匂いを満喫(5月7日快晴)
  今日は裏山登山の日(裏山登山とは、12時までに出発点に帰ってくる弁当いらずの気軽に参加できる登山)。
さくらの里に行くと廿日市市の方が芝生の刈り込み中で、新芽のなつかしい青葉の匂いがいっぱいにただよってました。新鮮な空気を胸いっぱいに吸って、元気に下山。
     
 
       

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八重桜がGWにちょうど満開になりそうてすよ(4月26日現在)
  極楽寺売店から蛇の池への八重桜が、まだつぼみもたくさんありました。
この様子ではGWにむけて満開になりそうです。蛇の池の芝生で昼食をとったのですが、寒かった。途中でであった保育園児は寒さなんのその・・・・ああいう時があったのかな?池の周辺ではバーベキューの準備やテント張りが進み、連休一直線です。近場の森林浴いかがですか。
        
                           保育士の先生は3人とも男性でした

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 中国自然歩道には鳥の声や山野草が(4月22日)
 今日は曇りのため、日焼けを気にしなくていいのか参加者は21名(女性13名男性8名)。長く行ってなかった荒谷林道へ。
シロヤマウンゼンツツジ、その他の花が我々を迎えてくれた。長い隊列がかわいらしい花が顔をのぞかせるたび、数グループに分断され、なかなか大杉に到着しなかった。しかし登山というより、ハイキング気分でみんな上機嫌。昼までコースは気楽でいいね。
   

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先週は自然歩道、今週は極楽寺山の道普請(2.12)
  いつもお世話になっている裏山もイノシシによる崩落や雨で歩きにくくなっているので補修作業を実行。薬師が丘も日に日に暖かくなって来ています。

   
     腰痛に気をつけてくださいね。腰は大丈夫でしたか

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裏山は花の季節
裏山とは五日市火葬場のところからはいった極楽寺山東面のことです。いろいろなコースがあります。
そのどのコースを歩いても花を楽しめます。小鳥たちのさえずりも楽しめます。
小鳥の声はここで紹介できないので、いま咲いている花を紹介します。
  


  

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 名残のさくらの白と黄色いたんぽぽ(4月19日)
  久しぶりの裏山登山。午前中のコースということで19名が参加し、にぎやかに「さくらの里」に向かいました。山に入ってすぐに春蘭の大きなのがあちこちに咲いていてパチリ。もちろん、とるのは写真だけ。うすむらさきのつつじも満開。
目的地のさくらの里では、名残の桜がわれわれを出迎えてくれました。

  
  

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 土曜日登山、人気の呉娑々宇山から高尾山へ(4月13日)
  12名と思ったより参加者が少なかったが、2台のマイカーに分乗し、みくまり峡から「ごさそう山」へ。地元の方が早朝から登山道をきれいにほうきで掃き清められてた。挨拶をし、気持ちのいい整備された道をのぼった。ばくち岩を通り、高尾山へ向かったが、途中1人登山者にもたくさんすれ違い、昼食のスペースを心配するくらい。この日は見通しもよく、暖かな日差しをあび、皆さん満面の笑み。先日の四本杉で鍛えた足腰なら楽勝だった。
 
  
            かわすじを散策しながら                      高尾山にはすでに人影あり

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 1000回記念パーティー(4月11日)

 宮島の対岸の某所で記念パーティをおこないました。皇太子殿下の結婚式の引き出物として出された「〆張り鶴」というお酒をいただき、美しく手入れされた庭と、宮島の海を眺めながら写真のように盛り上がりました。また明日からがんばって健康登山めざしましょう。
                 
   

                                             桜も海も笑顔も満開
                                                                        
                                                                                                                                                                                                                                              
                                               

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 東郷山から日本巨木100選の四本杉探訪(4月9日)

 
 
 車3台を連ね湯来町にある東郷山に13名で登山。山頂までは楽勝ペース。
しかし、巨木、四本杉を見に来たのになぜか隊長は山頂付近で残って待っているとのこと。結局3名ほど残して10名で出発したが、何やら胸騒ぎ。案内図では距離は短いのに45分ほどかかると書いてある。おっかなびっくりで下り坂を下りたが、何という急こう配。わらをもすがる気持ちで木をつかみながら、雨上りのすべりやすい道なき道を下った。

やっとのおもいで到達したが、なるほど、見事な巨木である。見に来てよかったと全員の感想。記念写真を撮り、来た道を今度は登ったが、登りのほうが下るよりは随分楽でした。また見に行くかと聞かれたら、辞退したいです。
     

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 向山から神原のしだれ桜へ(4月1日)
 区切りの1000回登山を終え、今日から新たな歴史をきざむこととなる。最初の山登りは先日のぼった向山と神原のしだれ桜を午前中でまわるコース。今日は眼下に佐伯区の団地がはっきりと確認でき、そよ風も気持ちよかった。
平日とあって、しだれ桜も思ったより混んでなかったが、もちろん我々は徒歩で観賞。やはりしだれはいいですね。
  
  
     

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 1000回登山を極楽寺山で達成 (3月30日)
桜満開の運動公園を通り月例極楽寺山へ。この日は中国新聞の記者も同行取材。会長の登山靴を借用し一緒に登山。若いだけあって、先行して写真を撮ったり話を聞いたりしてもぜんぜんバテタ様子はない。翌31日の新聞を見ると会長の笑顔が桜にまけず満開になってましたね。また明日からがんばってのぼりましょう。おめでとうございました。
   

                                   

                             めでたしめでたし
  

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いよいよ1000回登山に王手、雨の中「影面の道」を行く(3月27日)
  広域公園から三和中学校まで別添え地図ルートを他のクラブに同行し「かげとものみち」石内地区歴史探訪しました(と、言っても私は参加しませんでした)。大変良かったとリーダーも話しておられたので次回は皆さんも参加されてはどうでしょう。これが999回のワンゲルの行事で次回30日の月例極楽寺登山が1000回。新聞社の同行取材があるとかないとか。多数の参加をお願いします。
    
    

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可部冠山から神原のしだれ桜へ(3月26日)
  南原峡キャンプ地駐車場から水量豊富な加賀津の滝を経由して冠山にのぼった。途中全国的にも珍しい石積みの明神ダムを外から見学。中国電力所有で2つのダムで水を循環させて発電に利用しているとのこと。また、石積みの中は粘土のようなものが入っておりセメント使用より随分安価で施工可能らしい。わがグループには知識人がおおくいろんな話題にことかかない。頂上では遠くまで見通されて見晴らしがよかった。下山後神原のしだれ桜を見に行ったがまだ早かった。月末から4月はじめかな。

  
    
 
       加賀津の滝                明神ダム                      冠山

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日曜日登山、予定変更で向山に(3月24日)
  わが山登り同好会は毎週、火曜日と金曜日に登山と決めているが、今月からランダムに曜日が設定されているので注意してないと行きそびれることがある。24日は天気予報で雨模様だったのですが、暑いくらいの天気。それもあってか、いつもの集合場所には6名。可部冠山を裏山に変更の予定が向山に変更。藤の木団地のそばを通り1時間くらいで展望台に到着。佐伯区の団地が展望できる眺めのいい場所でしたが、もやっていて写真には写らなかった。またの機会におあづけ。
         

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寒い中でも自然歩道大杉まで歩きました(2021.1.19)
  準緊急事態の広島市ですがマスクをつけ元気にウオーキング。健康志向の14名が参加し大杉部落まで足を延ばしました。1万7000歩がんばりました。まだしっかりと雪が残っています。

      

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岡山県金甲山に登り倉敷美観地区を散策(3月19日)
  マイクロバスをチャーターし15名で岡山県玉野市にある金甲山にのぼりました。天気はいいのに霞がかかったように見晴らしが良くない。今朝の新聞を見ると「PM2.5」発生と書いてあったのでなるほど納得。頂上からの下山は車。時間も早かったので倉敷美観地区に立ち寄ることにした。
途中、かわづ桜が満開になっていた所を通ったが桜の本数も多く濃い色がきれいだった。
倉敷の白壁どおりや街並みをきままに散策したがこういう時はマイカーでなくてよかったですね。
女性陣はコーヒーショップに、3名の男どもは冷たいのをいただきました。帰りのバスの中は熟睡したのであっという間に到着。
 

   

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絶好の登山日和、三倉岳のくさり場に11名が挑戦(3月15日)
 本来は13日にのぼる予定でしたが雨模様のため繰り延べて15日に変更。そしてワンゲルの本隊はいつもの裏山登山。我々のグループは三倉岳へ。階段続きの山道を歩き、途中数か所のくさり場をのぼった。リーダーの指示のもと、くさりを足の間にはさみしっかり三点確保で慎重にのぼった。岩山の山頂の展望はすばらしく一同感激。まずは写真をごらんください。
      

 
                 三個の山と紺碧の空がきれい
 

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宮島岩船山へ7時間4万歩の山登り(3月11日)
 好天に恵まれメンバー21名で岩船山に登山。8時すぎ宮島桟橋から水族館の前を通り、いくつもの山を越え山頂に着くと12時丁度。風もなく昼食には最高でした。1時間ほどゆっくりし下山。途中、2時46分には東日本大震災で亡くなられた人に全員で黙とう。
山を下りて万歩計をみると3万歩。アスファルト道路をてくてく桟橋に向かい1万歩。合計4万歩。みんな声もなく薬師が丘に帰ったら5時半。でも終わればいい登山だった。また行こう。

   

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二葉の里歴史の散歩道(2月28日)
 
 こむねっとに毎月28日はボランティアガイドによる散策が実施されていると掲載があったので、以前ワンゲルのグループで二葉の里歴史探訪をしたのを思い出し、天気の予報もいいし、梅も咲いているようなので出かけた。武豊が好物だという広島駅の立ち食いうどんを食べ集合場所に行くと、かなりの人が集まっているようだ。おもいおもいのコースに分かれ出発。梅の咲くルートは14名。わくわくしながら歩いたのだか、残念ながらまだ咲いていなかった。この様子だと梅と桜が一緒に咲くかもしれない。
毎月28(ふたば)日の10時から自由参加で実施されているので、天気がよければ運動をかねて行かれてみてはどうでしょう。
  
       尾長天満宮の梅

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蓮華寺山から高城山に縦走(2月3日)
  いつも火曜日と金曜日がワンゲルの登山日ですが今月から休日登山を月1回くらい予定しました。今回は瀬野川にある蓮華寺山に登り、そこから高城山に向け縦走するコースに挑戦です。14名の参加で男性、女性が半々。
春のような好天に恵まれたのですが、まわりの展望が開けず山頂でも下の景色が見えずちょっぴり残念でした。
ま、年が明けてから遠出は晴天つづきなので次回に期待です。

    

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茶臼山から武田山へ広島アルプス縦走(1月29日)
前日の残雪の中18名のメンバーで元気に広島アルプスと呼ばれる山へ。五日市駅までバスでそれからJR、タクシーと乗り継いで国泰寺から入山。早朝はまだ雪がたくさん残っていてのぼりより下りのほうが怖いようだ。しかし茶臼山からの眺望は下に見える団地の屋根にうっすらと雪化粧していてきれいだった。それから丸山、火山、武田山と縦走。昼食時は風もなく暖かい日差しをあびて久しぶりにゆっくり休憩した。最後の武田山からの眺めはよかったですね。しかし又となるとちょっと及び腰になるかも。
  
                    健 脚 に カ ン パ イ

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竜ヶ岳に登りました
山口県岩国市、山陽自動車道玖珂ICの向こう(西)にある竜ヶ岳に登りました。


 竜ヶ岳は標高365.5mの低い山ですが、山頂からの展望は360度、山口県内の山はもちろん瀬戸内海の海も見えます。

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新年会(2013.1.18)と男子駅伝
 金曜日は裏山登山の日だがこの日は新年会をするように早くから予定していた。28名参加し思い思いにワイン、ビール、清酒、焼酎、泡盛、おまけに日本酒の原酒までもちより、酒好きの私は升酒を飲みすぎました。昼の弁当も見た目にもきれいに盛ってあり吸い物もついておいしかった。とりとめのない話で盛り上がり、明日のパワーどころか、ずっと先のパワーまでもらい元気に山登りできそうです。19日は登山グループの人が岐阜県のテント村で飛騨名物の和菓子を売って選手の激励の手助けをしておられるので微力ながら応援に行ってきました。
 
  

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月例極楽寺登山(2013.1.15)
 正月気分はすっかり抜けているのに足取りが重いのか、体重が重いのか裏山に登ってもすぐふとももが痛くなる。それにしても今日の参加者も22名。これだけいれば足の痛みも忘れももやま話に花がさいて楽しい山行きになる。団地には全然雪がないのに登ってゆくとだんだんと足元が白くなり、桜のさと、極楽寺まわりはすっかり雪景色。真っ白な新雪に最初の足跡をつけるのは気持ちがいいもんだ。途中は30cmくらいあるんではなかろうか。めったに出会えぬ景色にみんなうきうき。今日も充実した登山でした。
  

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新春登山は宮島弥山から(2013.1.8)
 この冬にしては珍しく晴天にめぐまれ、ことしの登山は幸先がいいようだ。23名の参加を得て一路宮島に。船上から日の出をながめ、回廊で初詣をしました。多宝塔のルートから駒が林をめざし登山開始。宮島初詣が終わるのを待っていたのでしょう。同年代の登山グループの多いこと。20人、50人とグループが列をなし、山頂を目指す。昼食もそこそこ、後からきたグループに場所をゆずり、展望台に。すでに取り壊しの準備のためかトイレも仮設が用意してあった。天気は良かったのだが足が痛くなり正月の飲み過ぎ食べ過ぎと少しあわてた。帰りはもみじ谷ルートを下山した。今年も健康登山を目指しましょう。
              
                                               取り壊される展望台からの眺望

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久しぶりの遠出、素晴らしい青空に出会いました(9月29日)
  気候も良くなったので県北の「雲月山」に11名で出かけました。朝が寒かった分日中は爽やかな秋晴れ。登山と言うよりハイキングで我々にはこれくらいがちょうどいいかも。こんな遠くでも人気の山でしょう、たくさんの人にであい満足のいく山歩きでした。

     

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集会所大掃除(12月21日)
 今日は山登りの変わりに、いつも利用している薬師が丘第四集会所の清掃。
集会所外回りの植木の剪定、ホールはワックス掛け二回、畳の部屋、廊下、トイレまで手分けしてぴかぴかにみがきあげました。自宅の庭の植木の剪定もままならないのに、みなさん寒風の中がんばりましたよ。
 
                   

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今日も元気に山登り
 年の瀬もせまった12月18日裏山にのぼってきました。男性12名女性5名で寒空のもといつもの8時に集合し、登山開始。今日は障子岩から極楽寺を眺望し、そこからさくらの里経由で合計1万2000歩。下山途中シダを取りにきていた人に出会ったが年末年始用なのでしょう。
コムネットもサーバ更新のため、20日から作成できないのでワンゲルの活動状況も年内はこれでおしまい。今日の写真は携帯端末で撮影。みなさんよい新年をお迎えください。
                                   
 

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畑の谷大滝へ(12月11日) 
  毎日ブルブルふるえてこたつでテレビの番をしているが火曜日は裏山登山の日なので身支度をととのえて運動公園に集合。寒くても仲間と歩けばそれだけで元気をもらったよう。先日来の寒波で登山道は白くなっており湯来を踏みしめて中国自然歩道を歩いた。
会長推薦の滝を見にいってみようということになり、大杉からアスファルト道をくだり案内板のところから下へおりたが何と超急勾配で細いロープが張ってあるのだが、谷に落っこちそう。おっかなびっくり怪我もなくたどりついたのですが、見にきた甲斐があり、近場にしては見事な滝で水量も多く感激。新しい発見で、これがあるから皆、山登りにはまるんですね。 
                               

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ワンゲル薬師2012年忘年会開催 
 
12月8日国民宿舎湯来ロッジにて大忘年会を開催しました。
会員35名の参加を得、河原会長の今年の振り返りのあと、岡部長のカンパイのもと盛大にかつ、なごやかに実施したところです。来年は山登り1000回を迎える予定なので、いしずえをきずいてこられた先輩も参加できるゆるやかな桜探訪でも予定してもらったら、と、思いはつきません。ことしもよい思い出をありがとうございました。来年も皆さん元気に歩きましょう。 
                          

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観音山登山(12月7日)
 12月の声をきくと同時に猛烈な寒波到来。特に今週は雨を含む時雨もよう。尾道瀬戸田観    音山登山はどうなることかと毎日やきもきしていたところですが、当日はまさに小春日和。瀬戸内海の温暖な島のみかん畑をながめながら472Mの観音山にのぼりました。ふりかえって瀬戸内海をみると昔なつかしいひょつこりひょうたん島が眼下に。登山道も整備されており、自然に会話もはずみ、たのしい山登りでした。下山して島内にある光明坊という古刹にたちよりました。そこの若い僧侶が親切丁寧に皆を案内してくれ宝物館に安置してある国指定重要文化財の阿弥陀如来までみせてくれました。突然の来訪にもかかわらずみかえりも求めず泰然と応対してくれる若きお坊さんにみな、思わず手をあわせたものです。機会があれば再度訪れてみたいものです。
                  

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月例極楽寺登山(11月23日)
  天気予報では雨模様ということで、先日の足立山登山の疲れをとるのにちょうどいいとおもっていたら集合時間に雨が降ってない。気を取り直し、運動公園駐車場に行くとこんな天候でも13名の参加者だ。長距離を歩いたばっかりだったが、過ぎてみればいい登山であったとおもいでばなし。みんな会長をたてるのがうまい。極楽寺の紅葉はすでに終わっていたが、それでも蛇の池は少し池の周りに残っていた。うすむらさき色のさざんかに見送られ、下山したが、たいして雨もふらずいい月例会でした。
      

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戸の上山から足立山へ7時間3万歩(11月20日)
 久しぶりの晴天に恵まれ今日の登山は17名の参加を得て一路北九州小倉にある
足立山にむかいました。登山開始からいきなり延々とつづく階段に一同口数もすくなくなり、先がおもいやられた。しかし振り向くと小倉市内が眼下にせまり広島ではあまり見ることのない景色に感激。しかし景観にひたることなく、大台ケ原から足立山に出発。とにかく歩け歩けの連続で久しぶりに疲れました。気がつけば9時から16時まで、まあ、けがなく元気をもらって名水をいただいて無事帰着しました。めでたしめでたし・・・
  

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薬師が丘作品展に出展
 11月18日から開催されている作品展にワンゲル薬師のメンバーも
参加して展示会を盛り上げておられます。日頃は主婦業に、また地域ボランティアにと、貴重な時間の合間をぬって自分研鑽され、作品を仕上げて展示していますのでぜひ見においでください。おまちしております。
  
    

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10割手打ちソバ入門(11月16日)
   6月末に伺った庄原市高野町の農家民宿「たなか」にソバ打ちに行ってきました。地域起こしに利用している旧高暮小学校跡で11名でおっかなびっくり挑戦しました。先生がまず手本を示し、1人でそば粉をまぜることからはじめ、こねる、のばす、四角に型を整える、最後にこまかく切ってできあがり。全員が初めての体験だったのですが、途中途中で2人の先生に手伝ってもらったりしてわれながら、うどんにならず、ソバのようなできばえになったようです。
 
    

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宮島登山変更し奥滝山に登ってきました(11月13日)
 今年の紅葉はきれいという話を聞いていたので今日予定の宮島をみんな楽しみにしていたのですが残念ながら天気があやしくなり、島へ渡らずに向かいの廿日市奥滝山にのぼりました。岡山、島根、宮島と3連続雨模様となり誰か雨男、雨女がいるのかな。
しかし今日は雨合羽を着ることも無く薄日がさしたり、小雨だったりと、まずまずの山歩きと、なりました。入り口でめったに見られない「土あけび」を発見し、すこし満足?早め下山でマロンの里交流館の畳の上で昼食をとったのですが、とたんに大雨。
 リーダーの的確な判断に皆感謝。来週の北九州は晴れるかな・・・
 

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スズメバチに注意、裏山歩きは静かに(8月25日)
  先日の自然歩道での出来事。13人で猛暑の中、倉重霊園の途中から右折し、自然歩道を大杉部落へ向かいました。この時期は「あぶ」が足元をまとわりつきます。手やうちわで払って歩いていたところ、最後尾の人が黄色スズメバチに刺されました。あぶと思ってハチをたたいたのでしょう。足元からスズメバチの大群に追いかけられ夢中で逃げたのですが4カ所を刺されました。今日、その場所に注意書きを貼りに出かけたところ、やはり巣がありハチも確認できました。散策されるときは静かにすみやかに通り過ぎるよう注意してください。
   

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雨の日には雨の中を風の日には風の中を
 11月6日三瓶山に16名で登ってきました。毎日天気予報を気にかけ、やきもきして出発したのですが、あいにくの雨模様で昼食も早々に下山しました。しかしバスの中で気付け薬を一杯いれ気を取り直し尾関山の紅葉を見に立ち寄りました。まだライトアップの時間には早かったのですが、それでも青葉がまざった紅葉はきれいで道路向かいの鳳源寺では紅葉まっさかり。三瓶山の疲れもすっかり忘れみんな満足感にひたりよかった。
     

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 皆賀公民館祭り
  11月3,4両日に五日市東小学校で公民館祭りが開催され、ワンゲルの三名の美女が陶芸作品を展示の予定とメールが入ったので早速拝見させてもらいに行きました。日曜日に行ったのですがさわやかな秋晴れで見学者もたくさんおられ盛況でした。出来ばえは分かりませんが完成時の満足感、達成感は目に浮かぶようです。
 まずはみてあげてください。
  
 
              いずれおとらぬ代表作品です

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世界三大珍味・果物の女王ドリアン
 11月2日薬師が丘裏山登山にでかけました。今日の参加者は16名で荒谷林道、大杉を縦走しました。途中小休憩をとるのですが、そこで先日タイ国にタカの観察にでかけた仲間がドリアンを皆にふるまったのですが、なんと強烈なにおい。しかもお世辞にもいいにおいと
 はいえません。しかし果物の女王ということで味見をさせてもらいました。そのほか栗ごはん、つるし柿とでてきて、ダイエットどころか帰りのほうが体重が増えます。しかし大杉部落ではもみじがきれいに紅葉していて今日も楽しい山歩きでした。
  
        
                    深まりゆく秋を感じながら・・・ 

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 三ケ上登山(10月30日)
 
  岡山県の三ケ上という山にマイクロバスをチャーターして17名で登ってきました。マイカーではなく運転しなくてよいということで、早速高速道路に入る前から朝ビールで元気をつけました。広島から約3時間あまりで現地へ。登山道は道幅がひろくてよく整備してあり歩きやすかったかな。ちょうど12時に山頂到着。役行者石像や不動明王の石像があり、360度の展望で昼食をとったのですが、なにせ寒い。早々に下山し、近くの奥津温泉につかり、健康登山を終えました。
 
  
  
                                                 三ケ上山頂の役行者石像

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やはたふれあい健康講座開催(10月29日)
 先日来の道普請をした甲斐があって健康講座実践編は晴天にめぐまれ58名の参加を得、柔軟体操後、ワンゲルのメンバーを10名くらいずつの先頭に配置し荒谷林道を歩きました。朝早くから駐車場の案内、整理、また折り返し点に仮設トイレの設置等、少しは地域に 貢献できたんじゃないかとおもいます。今度は桜の咲くころ、廿日市の「さくらの里」はどうかという案がでて、トイレもあるしいかがでしょう?八幡学区公衆衛生推進協議会の皆様、講師の会長さん、お手伝いをされたワンゲル薬師のみなさん、おつかれさまでした。
        

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竜頭山に登りました
 
10月26日、紅葉の始まった龍頭山に登りました。
 
 
これは駒ヶ滝の上の紅葉。
竜頭山はブナの南限とも言われ、落葉樹も多くこれから本格的な紅葉シーズンを迎えます。

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中国自然歩道の道普請その二(10月19日)
  先日の道普請に引き続き荒谷林道を整備、修復しました。今日は道中の水路横断の場所に土嚢をつんだり、あしもとの悪いところを修繕してすこしでも歩きやすいようにしたり13名の参加者をえてがんばりました。また、途中の橋も写真のように架け替えてりっぱな橋になっています。 
       
  
  

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紅葉にはちょっと早いようでした(10月16日)
  今日は仲間13名(男性7名、女性6名)で月例行事の極楽寺にお参りしてきました。団地はまだ夏日の25度くらいあるようですが、さすがにお寺付近は風も寒いくらいでした。しかし、いまが一番登山には最適です。展望広場で昼食をとり、日差しがあっても日陰でもどちらも気持ちがいい季節です。極楽寺の紅葉はいつごろになるのか、少し先端は赤くなっているけど、どうでしょうか?
 下の写真は昼食後のリラックスタイムのおもいおもいのスタイルです。  
 

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マツタケごはんいただきました(10月12日)
 秋晴れの下14名(男性10名、女性4名)の参加で裏山登山。運動公園駐車場から71番鉄塔めざし、二手にわかれ、急坂を登りました。
 1時間あまりかかって到着し水分補給と休憩。みんなで持ち寄ったお菓子をつまんでいると、会長の奥様からの今年とれたマツタケ入りのむすびのさしいれ。いつもよりちょっぴり参加者が少なかったので2個もいただきごちそうさまでした。またおねがいします
    

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辻八幡神殿入り(こうぞのり)10月6日
 三次市吉舎町に「こうぞのり」というすばらしい祭りがあるということで、昨年探訪した仲間にさそわれ、11名で午後3時に出発しました。途中庄原焼きでおなかを満たし、二台のマイカーで開催地を探していると夜目にもあざやかな川面に浮かぶ幻想的な光景が目に飛び込みました。
 あとは、写真をごらんになれば雰囲気が分かってもらえると思います。一同感激して夜の更けるのも忘れ、光の祭典をたのしみました。
        
          
 

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姿をみせないウグイスの写真撮影成功
  新緑に染まった初夏の裏山。ウグイスの鳴き声もさかんに聞こえます。
火葬場のすぐ上の枯れ木に鳥が止まって鳴いていると目のいい人が指をさしている。静かにして と言ってにわか写真家がシャッターを切って撮影。ウグイスもサービス満点でじっとしていてくれたようです。

    
         タイミングぴったり 下野正之さんの自信作です

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中国自然歩道の道普請(10月5日)
  来たる10月29日の「やはたふれあいウオーキング」のための道普請を17名の参加の下、自然歩道入り口と、荒谷林道側とにわかれて、実施しました。日頃使い慣れない草刈機や 剪定バサミを器用に使いこなし、けがもなくきれいにしてもらいました
 剪定後

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タカがとんできました(10月2日)
 今日もさわやかな秋風にさそわれ、17名(男性10、女性7)の参加で裏山の鉄塔近くまで登ってきました。残念ながら何度鉄塔の番号を聞いても、わすれてしまいます。しかし、秋晴れの中、すずしい風にふかれての登山は快適です。そして、休憩中上空にタカがあらわれ、羽をいっぱいに広げ、低空飛行してくれて、皆がタカの観察に夢中になるのも分かる気がしました。
 
         
                         ただいまタカの観察中
              
 

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 極楽寺にお参りしてきました(9月21日)
  毎月1回弁当持参で、極楽寺に山登りしています。この日は保育園児の遠足に出会い、孫よりも小さい子供に
 しっかりパワーをもらいました。 昼食時にはタカの飛来も見ることができ、澄み切った青空の下参加者16名(男女8人ずつ)すっかりリフレッシュしました。
 
        


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山は着実に秋の気配が

9月14日中国遊歩道を通り19名のメンバーで大杉まで歩きました。団地の残暑を忘れ、すずしい秋の風にふかれここちよいひとときを過ごすことが出来ました。


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おいしいスイカ食べました 
 8月24日寂地峡へ川遊びに行きました。川遊びとは名ばかりで犬戻の滝まで徒歩ホホホ。
背中リュックののスイカが重かった。
 

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高野町の民宿を訪ねました
 
ワンゲル薬師と言うと山を歩いているばかり、と思われるかも分かりませんが、そうではありません。
 
 

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「山歩しよう」の最新号です。ご笑覧いただければ幸いです。
 
         山歩ー12年6月号.pdf

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ワンゲル薬師では新しいメンバーを募集しています
 
 
                    問合せは町内会長まで
 

フォトアルバム

新規アルバム1

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マスクをつけて2m以上離れて体力維持
  GWは夏日の連続。ステイホーム家に居よう、といっても少しは体を動かさないと認知症になりそうです。団地内もウオーキングする人でいっぱい。みなさん健康管理ばっちりですか。

     
            しっかり間隔をとってます

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今年の桜は天気に恵まれ長く見ることができました(4月10日)
  町内の行事も次々と中止になり、いよいよ感染症が身近になってきたような気がします。少しでも体を動かそうと登山に。団地の桜は散り始めたけどさくらの里は満開、4月に入って雨が少なかったので桜が長く見れました。
  
   
    登山を終えてのコーヒーは格別です。空の青さが桜を一層引き立てます

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今日の裏山は25名。駐車場が足りない(2年3月20日)
  新型コロナウイルスでもやもやとした中での裏山登山。それにしても25名とは最近としてはすごい。みんな外に出たくてうずうずしてたのでしょう。桜はまだつぼみだけど充実した山でした。


      
               いつもコーヒーをいただいてありがとうございます

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ポカポカ陽気に誘われ天狗城山へ登りました(2年2月11日)
  2月中旬、いつもの年なら一番寒い時期ですが好天に恵まれ電車で小屋浦にある天狗城山へ。呉ポートピア駅からの急登で四苦八苦して登ったけど海の色がきれいで疲れはありません。しかし下山はすべりやすいあしもとを気にしながらそろりそろりと下りました。
  
    ペアルックであてられます         こちらも「はい!ポーズ」

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新春登山、弥山に登りました(令和2年1月10日)
  少し遅れた初登山。20人も参加されました。宮島桟橋に集合し建設中の桟橋を見つつ島へ。新春にしてはお客さんが全然少ない感じがしたけど、これも日韓関係の影響か? 弥山に登るグループと近場をめぐるグループに分かれて初登山を楽しみました。二万歩、がんばりました。
 
  
         
風もなく暖かくて今年はいいことがありそうな

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師走の裏山で清掃登山、山が泣いてるよ(12月13日)
  2019年もあっという間に過ぎそうです。年齢を感じることはあまりなかったように思っていたが、だんだん裏山も大きくなったようにしんどくなりました。リーダーが前回登った時に登山道に「ゴミ」が目についたので、そのルートをたどりました。結構あたらしい缶も捨ててあり残念に思いました。

             

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冷え込みにブルブル、あたたかいコーヒーにはまってます
  今では裏山に登っても、あたたかいコーヒーを用意してくれるので楽しみが増えました。みなさん自前のコーヒーカップ持参でネーミングシールを貼ってもらってます。それにしても、これが普通かもしれませんが寒い寒い。 
  
  
     空気が澄んでいるので視界良好。雑木もカメラを通すと紅葉に囲まれているよう
  

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いい夫婦の日の登山、おもいがけず紅葉に出会った(11月22日)
  東広島にある天神獄登山に行く組と、裏山のグループに分かれての登山となりました。天神獄では石仏を眺めながらゆっくりと登りました。天気は今一つ、しかも寒い。しかし頂上近くで見事なモミジに出会い期待してなかった分うれしかった。

      
      
            いい夫婦です。まるで手を握り合っているようです

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県北の山もやっと秋色に染まりました(11月8日)
  久しぶりにマイカーで遠出の登山に出かけました。まだ寒い朝7時、三台の車に分乗し県北の十方山へ。先週の連休にも立ち寄った深入山まわりも少しずつ黄色になってます。午前中は日差しがあったけど午後は曇って寒かった。でも久々で12名の参加者満足そうでしたよ。

  
     深入山の入口のもみじは今が盛りです。日差しがあればもっと輝いてます

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洞窟探検、元の隅神社、宿泊は大谷山荘で(10月3日)
  台風18号、どうするか迷っていた旅行もリーダーの強い意志で決行。晴れ男晴れ女がそろっていたのか抜けるような青空に恵まれました。秋吉台の洞窟探検ではヘルメットに懐中電気の重装備のいでたちで子供に帰って真っ暗な洞穴探検。台風の関係で角島では日本海の青い海と白い波を堪能。元の隅稲荷の真っ赤に塗られた海岸沿いの鳥居に感激。泊りはあこがれの大谷山荘でショーを見て一緒に歌いおおいに盛り上がって若返りました。
   
   
   

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世の中の急激な変化についていけない(10月1日)
  昨日と今日とでは、ずいぶんといろいろな出来事があってなかなか思考が追い付かない。ずーっと雨の予報でも降らない中を午前中の山登り。話題が多く阪神のがんばりでカープがCSをのがしたとか、屋久島を11時間かけて登った仲間の報告から行方不明の小学生の安否も。到着してからのコーヒータイムはうれしいですね。帰宅してからは最近くせになっている昼間からのビール。人生の幸せを感じています。しかしカープの緒方監督辞任のニュースにはびっくりしました。もう一つ。今日から税金が10%になったとか。おじさん?おじいさん?は変化が早すぎてついていけません。まあ、ゆっくりついていきましょう。しかし3日から4日にかけての山口への小旅行は間違いなく雨が降るようです。こういう予報だけは当たりそうで・・・

      
        薬師の大内さんが整備してくれたせせらぎ公園でのコーヒータイム

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梅雨の晴れ間にいつもの裏山で英気を養った(7月16日)
  女性陣の手料理でBBQ。いつもは、なかなか登山がむつかしい仲間も参加して、にぎやかになごやかにバーベキューを楽しみました。今日ばかりは発泡酒でなく、恵比寿ビールです。これでまた、元気に梅雨を乗り切れるかな。

  
      何も考えずにごちそうになったが、この場を借りて女性陣に感謝 !!

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出羽三山、月山に挑戦。足がつってしまった(7月10日)

  一人減り、二人減りして最終参加者8名が東北の名峰「月山」に挑戦しました。最初に「お釜」を見学しようとレンタカーで出かけたが、ガスで視界ゼロ。引き返そうかと思っていたら、雲の上に出た。よかったですよ。翌日6時出発で月山に。平日にもかかわらず、人気の山でしょう。外国の人もサンダルで登ってました。足がつりそうで薬を飲んで、どうにか下山したが、安心したのか車を下りたら足が動かなくなりました。自分が思っている気分と体力は違うのだと実感した次第です。

  
  
            好天に恵まれ、充実したトレッキング旅行でした

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雲仙普賢岳にミヤマキリシマを求めて
  
天気予報と「ミヤマキリシマ」の開花状況を見ながら23日に出発しました。ロープウェイの方はすでに盛りを過ぎてました。4人で普賢岳登山開始。やっとの思いで山頂に到着。1人グロッキーで下山が心配でしたがどうにか国見岳のロープウェイまでたどりつきました。国見岳は、まさに全山ピンクに染まり遠くまで来たかいがあり、全員大満足。おいしい魚と、うまい大吟醸で盛り上がりました。

   
    普賢岳と後方は平成新山              国見岳のミヤマキリシマ

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上から「ヤッホー」下から「ヤッホー」ファミリー登山は鳥もびっくり
 
子どもの日の5月5日、抜けるような青空のもと極楽寺山ディキャンプへ。50数名の参加者で5班にわかれ、まずは柔軟体操をしてにぎやかに出発。いつもは年金と病気の話ばかりで盛り上がりませんが今日ばかりは子供のパワーをもらい、一番喜んだのは我々かも。

  

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久しぶりの裏山、平成最後の登山(4月26日)

  歯の治療で桜が咲く前から山登りを休んでいたが、10連休を前にやっと終わりました。久しぶりで「肥えた腹がまた出た」といわれながらさくらの里に向かいました。みんなは日曜市用のワラビを取りにいったのですが満開の桜の下でリュックサックの番。足が痛くなるかと思ったが無事帰ってきて一安心。

       

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白滝山登山のつづき(3月12日)

  自分好みの写真が撮れたのですが先輩のブログ用に遠慮してました。しかし掲載されてないようのでお先に失礼して紹介しましょう。

       
               この岩の反対側から撮影しました

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大師山88ケ所巡りと岩峰の白滝山登山(3月12日)

   登山にちょうどいい季節になりました。お地蔵さんを見ながら大師山に登り、眺望のいい白滝山で写真を撮り12時過ぎには下山し、家に帰ると早く帰宅したのでびっくりしていました。

   
       持参したコンロでラーメンを               巨岩の白滝山

 
 

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久しぶりの宮島弥山登山、くたびれました(11月20日)
 いつもの集合場所には11名。宮島桟橋直行組もいて日頃山に登らない人も参加してくれました。弥山登山には9名が挑戦。海抜ゼロメーターからの登山で疲れた。紅葉は盛りを過ぎたようでしたが天候が良かったのでいい登山でした。

  
  
         坊さんが二人 ?                                          もみじ谷の紅葉

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毛無山、比婆山連峰の紅葉を求めて(11月6日)
  
 天気予報がどんどん良い方に変わり、県境の山も気温も高く晴れ模様。白樺林の紅葉を通り毛無山に。全山紅葉の真っ最中。長者原の紅葉もよかったけど、広島もきれいでした。

  
  

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錦秋に染まる坊がつる湿原、大船山に(その2)10月23日

 由布岳を下りて湯布院の温泉泊り。フランス料理をはしで食べました。リフレッシュして長者原ビジターセンターから坊がつるへ。足元に紅葉を敷き詰めた山道を越えて大船山に向かいました。だんだんと雲行きがあやしくなり、山頂付近では本格的に降り出しました。下山すると何もなかったのような好天に。ま、いいか・・・法華院温泉山荘はほぼ満員。ゆっくり温泉につかりました。

  
  

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念願の由布岳、錦秋に染まる坊がつる湿原(その1)

  ちょうど1年前に湯布院に来たとき見上げた山が由布岳。来年はそこに登ろうと単純に考えていたのですが、いざ到着すると結構な急登。でも秋晴れに出会い14名が参加し3台のマイカーに分乗して楽しく登山してきました。

   

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秋晴れの中、三倉岳の岩山に挑戦(9月18日)

  天候に恵まれ三倉岳へ。5年ぶりくらいになります。あのころから比べると、やけに階段が高く感じられ、鎖場が楽しみだったのに悪戦苦闘。やはり年相応に体力もなっているようです。しかし、山頂の展望は心地よかったです。ワンゲルのリーダーは佐世保でのんびりと鷹ウオッチングや登山にはげんでいるようですが元気ですね。

   
   
            下山してみれば、また行きたくなる山です
      

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酷暑の中でもすこし歩きました(7月20日)
 本来なら今頃から小学校の夏休みと梅雨明けの時期なのに。そんな猛暑のなか自然歩道を少し歩いて休憩。みんなが冷えたトマトを持ち寄ったので大休憩をして11時には引き返しました。

    
      自家農園なので甘い            もぐもぐタイム

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さいはての地は人も温泉もあたたかかった(No-3)
 礼文島では同じ宿に3泊。夕食の前は温泉の送迎つき。最終日は宿の息子の独唱まで。温泉につかったら漁師になれと誘われた者もいました。強風と雨に震えたけれど最初と最後は好天に恵まれよかった。
   
   
     
上を向いて歩こうを熱唱      毎日温泉三昧、結構本格的温泉でした

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花の浮島 利尻・礼文島トレッキング(No-2)
  四日目の行程は礼文島・桃岩へのトレッキング。この日は好天に恵まれテンションも上がってます。道中ずっと利尻島が背景についてきて写真の枚数が増えました。
   
       山ガール いつも気持ちは20代

   
      まさに夢に見た絵のような景色です

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初夏なのに厳冬の利尻・礼文島トレッキング(6月11日)
 北の果てに思いめぐらせ、予報とにらめっこ。4泊5日の行程で利尻・礼文に行ってきました。女性6名男性5名。防寒服持参で正解、寒かった。
      
        
初日の稚内観光。ぜんぜん余裕です
      
 
      三日目、強風で帽子も飛びそう(スコトン岬にて)
 でも仲間と一緒だと笑顔いっぱいでいい思い出を作りました
 

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極楽寺登山3000回、元気でなければ達成できません
 5月18日、予報では午後雨模様とのことだったが、それでもいつもの集合場所には12名が集まってきました。雨が近いせいか、むしむしして汗だくだく。お寺に着いたら仲間の記念碑があるというので拝ませてもらいました。小瀬木さんおめでとうございました
     
        年に300回登山しても10年は要します。参拝されたらぜひ見てください

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さくらの里は八重桜やツツジが満開(4月26日)
 さわやかな風に誘われたか、6月の礼文島の足慣らしか22名の参加者が集まり駐車場もおおにぎわい。でもマイカー分乗して駐車場も混み合うこともないようです。久しぶりの人もいたけどさくらの里まで行きました。年金と病気の話をしないようにということで、今日の話題はTOKIOの山口メンバーの話題と韓国北朝鮮の首脳会談の話題とちょっとステップアップでした。

            

 さくらの里の芝生をきれいに刈り込んでおられました。GWにはぜひ近場に行きましょう。石垣のタンポポも黄色い花を咲かせ写真以上の風景が楽しめますよ。

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佐木島へ花見登山、離島の診療所は開設準備中(3月30日)
 青春18切符でのんびりと、JRとフェリーを乗り継ぎ三原港から佐木島に6名で行ってきました。今年の桜はボンボリも間に合わないくらい早く満開になったようです。4月5日から島への臨時便増発となっていましたが、その頃は桜も散っているのではないか。鷺港到着と同時に目の前に満開のすばらしい眺望のみなと公園があった。そこから延々と「いぬ山」「大平山」を登山。これには全員くたびれました。3時過ぎ帰路のフェリー乗り場の向田港へ着くと地元の人が柑橘類を売っていたので売り上げに協力。でもビールはなかったのでがっくりしたいたら、軽四輪に乗せてくれて酒屋まで送り迎え。島の人情に感謝です。ビールで疲れをいやしていると診療所の船が。聞くと4月3日の佐木島診療所開設に向けて準備中とのことでした。開設後は百島から週2回、船を自分で運転して看護師と二人で来るとのことです。頭が下がります。ともあれ、好天に恵まれ満開の「塔の峰の千本桜」を見物でき充実した山行きでした。
    
    

お知らせ

人生80歳代、元気にどう生きるか(3月20日)
 桜の時期は梅雨より雨が多いというが、大雪が終わったと思ったら全国的に桜開花宣言。しかし今日は震える寒さでした。そんな中、最近にしては珍しく8人の参加者で裏山に。話題はもっぱら終活とか孤独死とか盛り上がりのない話題です。今朝のテレビで星野さんの告別式をニュースでやっていたせいかもしれません。その中で野村元監督の急激な老け込みようを見て、伴侶にいかに依存していたか分かりました。お互いに感謝の言葉を口にすることは少ないですが、けんかする相手も元気でいればこそです。ワンゲルの仲間も70歳代になったけど仲間と伴侶に「ありがとう」の心で接したいものですが、一杯入るといいことは思いつくのですが、なかなか態度にでないようです。

お知らせ

オリンピック前に日の丸が上がってる(1月30日)
  久しぶりにJRでのんびりと山登りに向かいました。呉市広にある吉松山です。260mくらいの低い山ですがいきなりから急登でそれなりに疲れました。でも下山途中に展望台があり「日の丸」の旗がしっかりとはためいていました。来週から冬季オリンピック。これは期待できそうです。

       

お知らせ

世界遺産の山に登ってきました
  2018年1月23日宮島にある前垰山に登りました。最強寒波の中それでも10名が参加してがんばりました。島には雪が積もらないかと思いきや、しっかりと積雪がありすべって大変でした。それでも登山途中に見え隠れする宮島の海を眺めながら登るのは、疲れも吹っ飛び気持ちがいいもんです。
    
    ちょうど潮が引いていたので大鳥居の前を失礼         最高の景色が見れました
     
         北海道出身でも新雪は心地よい ?                          1月26日の大杉集落にて                 

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2017年最後の登山は月例極楽寺(12月26日)
  宮島で始まり極楽寺で終わるワンゲルの行程も最近は宮島が遠くなりました。しかし最後はやはり、お寺に参拝です。たくさんのボランティアの人が境内を掃き清めて新年を迎える準備をされていました。久しぶりにアルカディアまで足を延ばし昼食は暖房のきいたところでゆっくりしました。ことしもたくさんの人といろいろな場所に登山にでかけ感動をもらいました。来る年もみんな元気でいろいろな山に出会いたいものです。
          
             今年最後の一枚は窓が山を背に未来の登山家に決定

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国東半島石仏と耶馬渓をめぐるワンゲルツアー(11月15日)
  車4台を連ね6時薬師が丘を出発。好天に恵まれ大分に到着し、耶馬渓、臼杵の石仏を拝んで帰りました。帰りの廿日市ICで車両が通過できなくなるハプニングもあったけど無事帰着。

   
            青の洞門                    耶馬渓一目八景
   
           臼杵の国宝石仏                   熊野断崖仏
   
          湯布院の紅葉                 来年は登りたい由布岳

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奥匹見峡登山が雨のためホルンフェルス大断層散策に変更(8月25日)
 
この炎天下の広島に住んでいて、この時期の登山で雨にあうとは思いませんでした。湯来温泉を過ぎたころから小雨模様で益田に入ったころには登山意欲をなくすような降り方。この時期にしては珍しい18名の参加者もすっかり意気消沈。登山は早々に取りやめ、道の駅めぐりです。せっかく近くに来たので須佐にある「ホルンフェルス」の断層を見に行こうと提案し、好天を期待しつつ4台のマイカーで向かいました。幸いにも曇天ながら適当な波もあり久しぶりに山陰の海を楽しみました。
  
   
 
           このときは雨に逢わずよかったよかった

       

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山の日ひろしま里山未来博記念植樹(8月11日)

  昨年から「山の日祝日」が設定されたようです。毎日が祝日のワンゲルは涼を求めてもみのき森林公園に避暑登山としゃれこみました。15人が参加し3台のマイカーに分乗し、車中では禁句となっている「病気、年金」の話に盛り上がりました。さすがに市内とは5度くらい気温が低いようで、おまけに曇天霧雨模様で散策には最適でした。山とは名ばかりの子室井山にのんびりと向かいました。到着すると薬師が丘団地の知人に出会い、植樹ボランティアとしての参加でふもとからスコップ、プラカード等かついで準備されておられました。ご苦労さまです・・・としか言えませんでした。

     
    植樹用の「レンゲツツジ」のそばを通り     ゆっくりとした時間を過ごしました      

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ちいさな積み重ねが1500回を迎えました(8月1日)
 
 薬師が丘団地ワンゲル薬師がこの夏1500回というとてつもない記録を打ち立てました。これを記念して20数年前設立当初からの山仲間にも声をかけ、記念パーティを開きました。30数名の参加を得て8月1日、西区のホテルで盛大に開催した次第です。その模様を紹介します。
 
   
   
   
 
     これからは健康登山で無理のない「やまのぼり」を楽しみたいものです

  

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あこがれの尾瀬、遥かなる至仏山、行ってきました(7月10日)
  梅雨の季節のこの時期、天気予報に一喜一憂し子供の遠足と一緒です。ハプニングもあったけど13名尾瀬に到着。11日に至仏山に挑戦。心配した天気も顔が真っ赤に日焼けするくらいの晴天。遠くに見えるアルプスの雪景色を見てみんな感激。  
         

         
 翌12日は尾瀬を走破。延々と続く木道を花を眺めながら写真を撮りました。期間中は高校生にもどって皆、大はしゃぎ。3泊4日の登山旅行も脱落者もなく一緒に行動することができ、よかったですね。もう来ることができないと思うと少し感傷にひたった山旅でした。綿密な日程を作成してくれた仲間に感謝です。

         

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いつまでもないと思うな運と災難、大峰山で転倒(6月9日)
  
山に登って年金と病気の話はご法度。いつ決めたのかわかりませんが必ずこの二つは出てくるようです。快晴の大峰山に登ったまでは良かったのですが、下山途中、広島中央署の大金盗難事件で盛り上がり、木の根っこにつまづいて転倒した。2~3回転して木に頭を打って止まりました。
そに間スローモーションを見るようで必死に手足を踏ん張るのですが効果なし。後から考えると木がなかったらずっと下まで転落していたと思うとぞっとしました。1週間近くたつのに肋骨や足が痛い。痛いで済んだからまだよかったかな。
    
    なんの鳥か分からないが飛んでます      空気が澄んで遠くまでみ渡せました
    

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平戸志々岐山、眼下に広がる眺望に感激(5月22日)
  前線基地にしている佐世保から車で平戸市へ。地図の一番下の志々岐山へ。マッターホルンに似ている山頂を目指し、階段とロープが主体の山道をがんばりました。すぐ登攀できるとおもいきや、結構きつかったです。それでもふんばれたのは昨夜のサバの刺身と失敗作の肉じゃがのおかげかな。山頂では眼下にひろがる五島列島の青い海に感激したのか、めったに感情を表に出さないOさんが「今までで一番感動した山頂からの景色」と興奮していました。
    
    先端のとがっている山が志々岐山      頂上は90度にみえるけど大丈夫?
    
     海が見えると俄然元気がでます        ごほうびは五島列島のながめ

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ときにはボランティア活動で施設訪問も(5月16日)
 廿日市の老人ホームでオカリナの演奏を楽しんでいただきました。
母の日にあわせて実施したものです。

   

  

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山口県の三丘ケ岳の夫婦岩に圧倒されました(5月2日)
 好天というより初夏の暑さです。新緑の中、15名で三丘ケ岳に登りました。300m位の低い山ですが結構急登でそれなりにくたびれましたが私好みの大きな岩で満足しました。
最近のカメラ機能は幻想的な写真が撮れるようです。送ってもらった写真を掲載します。
 
   
     モアイ像のようでした         夫婦岩に立つ夫婦   

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近くの裏山で思いがけない発見がありました
  ワンゲルの登山は火曜日と金曜日。だいたい昼までに帰る行程が主ですが気候のいい時は弁当持参でマイカーに分乗し遠出の登山もします。いま薬師の裏山は電力会社が電線の下の木を伐採しておられます。いつも近くを通っていたようですが木がないと思わぬ発見があり、巨岩が突然姿をあらわしました。裏山の申し子「会長」がぜひということで、参加者を連れて行ったのですが感激ものでした。方向音痴の当方は一人ではたどり着けません。

    
      見事な岩で、まわりが伐採してあるので際立って異彩を放ってます

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花見におすすめ、江田島真道山からの眺望(4月1日)
  宇品から高速艇で中町下船。今日は運動靴でOKとのことで、のんびりと花見気分で山に向かったのですが、そこはやはり山でした。アスファルト道路を3Kmくらい歩いたのかな。しかし振り向くと春の太陽がさんさんと降り注ぐ江田島湾が一望に見え、近場でこんな風景があるのかと感動しました。
     
         
きれいな案内標識               個性的な看板があった
     
        すばらしいながめです            この階段の先にごほうびが
     
振り返ると江田島湾に筏が浮かび、空よりもあざやかな青い海の色でした。帰りの船では船内のアナウンスを中町中学校の生徒がしていました。いい試みだとおもいました。 
 

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久しぶりにマイクロバスで岡山和気富士を縦走(3月28日)
  早朝6時出発で18名。山陽道は霧がかかり今日は晴天間違いなしと勇んで和気富士へ。いきなりの急登で口数も少なくなったが、眼下に街並みがくっきりと見えて疲れも吹き飛びます。しかし昼飯が済んだころから空模様があやしくなり、ヒョウが降り始め、山の急変には注意と装備が大事とあらためて感じた次第です。関東の高校生登山者の雪崩の事故があったばかりで早めに帰宅しました。
    
     このころは登山日和でした            つかれた時でも決めポーズ
    
       剣山に似た縦走路              桜より先にツツジが満開

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防府天満宮にも負けぬ薬師が丘の「しだれ梅」を見学(3月3日)
  裏山登山の帰り道、今が盛りの団地内の「しだれ梅」を見せてもらいに集会所近くのお宅に伺いました。ワンゲルの仲間で町外の人を案内したのです。梅の持ち主のご主人にも快く案内していただきありがとうございました。

     
              花も人も今が盛りでしょうか

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春の日差しの中、右田ケ岳と防府天満宮の「しだれ梅」を探訪(2月27日)
  年末に挑戦した右田ケ岳に二人で再度アタック。天候にも恵まれ、久しぶりにタオルと水が必要でした。平日にもかかわらず人気の山でしょう。たくさんの人(同年代です)が、がんばっておられました。下山してすぐに次の目標天満宮に向かいました。まるで京都に来たようで期待どおりの風景を楽しんだところです。駐車場もひろく桜の木もたくさんあったので今度は桜目指して  !

   
     抜け通るような青空でした              
梅の香りがまだ残ってます
                       

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大寒波?薬師は大丈夫。裏山トレッキング決行(2月10日)
  
今年最高の寒波到来。全国ニュースで中国地方は80cmの積雪予報がでていたが、まわりに積雪がないようなのでいつもの駐車場に集合し安全のため自然歩道へ8名でがんばってきました。
      
        明日も明後日も大雪予報でまだまだ心配です

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NHK駅伝広場の県人会応援に行きました(1月21日)
  
今年でNHK前での駅伝広場は終わりだそうです。岐阜県人会のお世話をしているワンゲルの仲間の応援のため、積雪を気にしながらNHKに行ってきました。ワンゲルの仲間もたくさん来ていたので県人会長も心強かったでしょう。おつかれさまでした。

    
            なまはげも会長もポーズが決まってます

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寒波到来、一面銀世界のなか裏山に(1月17日)
  
広島も全国ニュースで放送するほど雪が降りました。いつもの裏山駐車場へ行くのにすこし心配でしたが4WDなので強行。仲間もぞくぞく到着し10名集まり久しぶりの雪山を楽しみました。
雪でほこりが落ちたのか遠くまで見渡すことができ良かったですよ。
   
   
     副会長の一句   俳人です      送ってもらった写真と携帯の写真

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2017年初登山は三瀧寺、宗箇山(1月6日)
  
今年の正月は好天に恵まれ、初詣もにぎわったようでした。今日の初登山も気温も上がり18名の参加がありました。五日市駅からJRで横川駅に。車内のアナウンスでリュックサックの方はリュックを足元においてくださいとアナウンス。もしかして我々のこと?いろんなことがあります。
桜も紅葉もない三瀧寺は参加者も足早に通過です。しかも通過料200円也。京都の寺に似てきたようです。寺ではくもっていた空も山では晴れ渡り12時前には下山。むすびの武蔵で昼食をとり帰りは城山から徒歩。それなりにがんばりました。
       
             この写真以外は全部ピンボケでした

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2016年最後の登山で窓が山に虹がかかっていました(12月27日)
  
月例極楽寺には寒さのためか、年末か4人だけでした。先頭が健脚でくたびれた。極楽寺につくと廿日市から登るグループでしょうか、清掃しておられた。一願和尚に年末ジャンボの祈願をしていた者もいたようでが買ってないので健康をお願いしました。倉重登山口まで下りると窓ケ山に虹がかかっていました。来年はいいことがあるかも・・・

      
               みなさま良い新年をお迎えください
          
      

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青春18切符で防府右田ケ岳へ(12月24日)
  
早朝6時40分の各駅停車のJRで防府へ。小雨模様の登山となったが傘をさしていては危険なので四つん這いで岩山に挑戦です。巨岩に観音菩薩が彫ってあり眼下には防府市内が一望にみえて人気の山のようでたくさんの登山者とすれ違いました。そのたびに先頭をゆずり年寄りはゆっくり安全第一で登りました。山頂で弁当を広げたとたん雨。そそくさと下山。しかし鈍行列車も席を向かい合わせてワイワイ話しながら帰るとすぐに五日市に着きました。
   
   
     巨岩に観音様、見晴らしはいいし晴れた時にもう一度登りたいですね

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初雪、初冠雪の中、鈴が峰に登りました(12月16日)
  寒いと思ったら極楽寺方面は真っ白。12月は山の日になると雨にたたられ、消化不良となっています。来週の火曜日も雨予報で、ぜひ今日行かねばと思い参加しました。薬師が丘から鈴が峰まで、その先の八畳岩で昼食。とたんにみぞれで下山。しかし石内バイパスのパン屋でコーヒーを飲み参加者8名みなさん心地よい汗をかき、満足の山旅でした。

    
     美鈴が丘団地の屋根も真っ白               八畳岩にて

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湯来ロッジで1年納めの忘年会(12月6日)
  30数名が参加し、湯来ロッジで忘年会を開催しました。会長の挨拶、乾杯の後しばし歓談、大きな事故もなく笑顔で無事年末を迎えられました。登山グループ「ワンゲル薬師」も年々参加者が増えこの調子で健康寿命をのばしたいものです。カンパイ
   
       今年の総括?会長の挨拶            健康に乾杯 !!
   
      歌手は観客の中に入り熱唱       最後は ? 何の歌だったか忘れた

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晩秋の裏山。風もなく心地よい半日コースでした(12月2日)
  昨日今日と、おだやかな天気が続いています。いつもの駐車場にいつものメンバー18名。今日は横道にそれずにまっすぐ「さくらの里」まで行きました。しかしトイレは12月になったので閉鎖で入り口にはベニヤ板で覆ってあり使用できません、残念。 
    
    
           のんびり登山で行きも帰りも話し声が絶えませんでした

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出雲の鰐淵寺の紅葉に圧倒され写真の色に完敗(11月18日)
 今回もマイクロバスで出雲地の鼻高山に登山。しかし、その後の鰐淵寺の紅葉に気がとられ山の印象がいまいち忘れてしまったようです。寺の関係者が「あんたら一番いい時間帯に来られました」と出雲弁で言われてた。逆光で映える紅葉にカメラの音がしっぱなし。でも後からみるとカメラか腕の差か、色が全然違い、少々がっかり。

   
      こちらは島さんの作品              これが私・・・うーん・・・
      

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薬師が丘は晴れでも荘原の山は小雨模様(11月1日)
 
比婆山に登りました。久しぶりのマイクロバスりようで18名の参加です。到着と同時に冷えてきて合羽がいるかどうかの空模様。しかし、歩いてすぐの白樺林は胸がすくようでした。延々と歩くこと26000歩13km。でも皆さんばてることなく最終の吾妻山のロッジに到着しました。すごい!! 車の運転がないので安心してビールを飲みながらの帰宅でした。
  
  

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剣山に登ってきました(10月14日)
 
1泊2日で四国剣山に登山。13名参加で車4台。登るといっても、ふもとからリフトを利用しちょっぴり登山です。しかし想像通りすばらしい稜線歩きで近場にはない、まるでNHK百名山を歩く主人公になった気分を味わいました。また少し若返ったようです。帰りの高速で逆走ならぬ反対の道に入ってしまいました。先頭車にはむかないようですね。

   
      紅葉にはだいぶ早かったようです          すばらしい眺望でした
   
          空の色が綺麗                いやしの温泉郷で明日の活力を

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裏山登山道整備と道普請(10月7日)
 
18日に予定している「八幡健康ウオーキング」に向けて裏山の登山道を点検整備しました。台風による倒木や狭くなった遊歩道をみんなで整備。これで安心して参加してもらえます。

   
               BEFORE                                            AFTER 
  
  
        強風で倒れた木の撤去           通行路の目印
   
       手作りの橋の点検               危険な枝の切断作業
            

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台風一過、秋晴れのなか金峰山(みたけやま)へ。山頂でサプライズが(10月6日)
 台風18号も無事通過し文字通り秋晴れになりました。相棒が来月リーダーで金峰山に行くというので下見に出かけた次第です。
薬師が丘(8:20)~山陽道徳山東IC~国道315号線鹿野方面へ(10:20)目的地駐車場着~一の岳(11:20)~金峰山山頂(11:50)
けっこうきつい急登ばかりでした。しかし弁当を広げると相棒がにっこり「スーパードライ」を出してくれました。きついのぼりを忘れ汗もひきありがたや、ありがたや・・・
   
    6台はゆっくり駐車可能          一の岳から後方に山頂の反射鏡が見えます
   
  きれいに刈り込んでありました         帰りに鹿野ICすぐそばの漢陽寺へ(紅葉はまだでした)

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曇天模様の暑気払い、渋皮煮に感謝です
  真夏の暑い盛りに誰ともなく「暑気払いで一杯やろう」と言ってたのですが、長雨が続く9月30日に実行しました。それでもおくればせながら敢行するところがすばらしい。しかもいつもながらプラスアルファの一品がうれしいものです。手づくりのてんぷら(ナス、いも、あとは名前がわからない)、カープ優勝弁当と刺身、真っ赤なカープビール。これですっかりテンションがマックスなのに渋皮煮がついてありがたや、ありがたや・・・しかもの香りの吸い物がついて料亭でも味わえぬ高級気分になりました。雨の中、裏山での収穫ごくろうさまでした。
 カラオケもないのにすっかり盛り上がりました。実りの秋も近いですよ。みんな、がんばろうね。
朝早くから調理してもらいありがとうございました。食べて飲んでばかりでスミマセン
  
     

             21名参加。これ以上げんきになったらどうしよう
  
   

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久しぶりの秋晴れ。奥滝山で「タカ」ウオッチング、成果はいかに
 秋晴れにもかかわらず参加者は9名でした。9月27日2台で大野自然観察の森へ。
さわやかを過ぎて暑い一日でしたが明日からは当分雨模様らしいので貴重な登山です。目的の「タカ」は野球のソフトバンクに似て下降ぎみ。しかし今日の参加者は18000歩走破し元気いっぱいでしたよ。帰りに7&11の缶ビールで英気を養いました。

   

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よかったよかった。広島カープ「M2」(9月7日.21:00)
 
昨年の今頃長崎の今村水産におじゃましました。現在カープで中継ぎで活躍している今村投手の実家です。昨年は今村投手も二軍生活でお母さんは広島の人に申し訳ないと会うことができませんでした。今年は立派な戦力となり、胸を張って逢いたいものです。オリンピックも野球も皆、支えてくれる人がいるんですね。酒の量が増えて体調が心配です。

         
 当日は祖父母が応対していただきました。祖父 ? 今村選手のおじいさんのほうが若そうです

          

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のんびりと杉の巨木観察と寂地峡の散策で(8月23日)
 祝中国自動車六日市インターで降り、杉の巨木をみに行きましたがこれはすごい。巨木はたいがい上部が枯れていたりしているが、しっかりと現役でした。今日の歩数は5000歩くらいかな。
    
    
 途中の橋のたもとに自殺防止の呼びかけがかけてありましたが、だれか飛び降りたのかな?
昼食は寂地峡の宇佐八幡神社でゆっくりと。我が家で採れた「巨峰」も参加者が少なかったのでまわりが良かったようです。
     

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祝日新設「山の日」に合わせ極楽寺山で清掃登山(8月12日)
 祝日は8月11日です。家に居ても暑さはなくならないので山へ。今日はお世話になっている山に感謝の清掃登山です。男ばかり6名が集まりました。ビニール袋をもってアルカディアまで清掃。登山者のマナーも向上しているのかゴミは少ない。折りしもオリンピック真っ盛り。庄原市出身の金藤さんが200m平泳ぎで優勝。スマホですぐチェックできるんですね。この時期は話題豊富で批評家の集まりです。昼食の缶ビールがうまかった。さあ、家に帰ってもう一杯金藤さんに祝杯を!!
おめでとうございます。
   
    この中には毎週土曜日にメイン道路の清掃をされてる御仁も参加

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夏休みに入り三段峡散策にはお孫さん含め23名(7月22日)
 マイカー5台総勢23名。今回は3人のお孫さんが夏休みでフランスから里帰り参加。テロのニュースばかりで心配して聞いてみたら大丈夫らしいので安心です。子供の参加があると一気に平均年齢が下がり、歩様にも活気があふれているようです。しかし、景勝地三段峡には登山者に出会うことはほとんどありません。いい場所なのに。
涼しい風がふき、川辺での昼食後は帰りたくないようでした。

     
           せっかく孫にかこまれ上機嫌なのにピンボケでした

     
      川のながれに身をまかせ            写真で見るといいところです 

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クマに注意、わが薬師が丘の裏山にも目撃情報が(7月1日)
    久しぶりの晴天で裏山登山の半日コース。佐伯運動公園上の裏山にクマの足跡発見というニュース。動物園で見たくらいなのに果たしてクマの足跡がわかるのか?
しかし効果抜群でいつもは登山者に出会うことが少ない裏山なのに何組も出会った。みんな怖いもの見たさでしょうか。
    
     朝のうちは霧が発生   登山口に注意喚起のポスター

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山開きの前にツツジを見に道後山へ(6月17日)
   車4台に分乗し、「ぶと」に取り囲まれながら道後山に登りました。山開きを前に登山道を整備されていたので感謝しながらの登山です。しかし、ツツジがしっかりと咲いていてよい山旅でした。
    
    登り始めは曇り空      山頂に着く頃は青空に

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北海道ニセコの山旅ーそのⅡ  
        
             ニセコアンヌプリ山頂 天候に恵まれ笑顔満開です
       
       白樺山よりシャクナゲ岳を望む        白樺山より目国内岳を望む

もうチョッと詳しく知りたい日とは下記をクリックして下さい。

北海道ニセコ・夏山.pdf

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ワンゲル薬師・夏山北海道ニセコの山旅に行ってきました !
 6月5日早朝に薬師が丘を総勢13名にて出発 当日午後に北海道のオロフレ山(1,230m)
翌6日 ニセコアンヌプリ(1,309m) 7日 白樺山(932m)と登山をしてきました。
いずれも、花の山として有名な場所です。この時期はシラネアオイの花が綺麗でした。
8~9日は、神威岬、積丹岬、ニッカウヰスキー余市工場、小樽運河と観光して無事に薬師が丘に戻ってきました。
    
      シラネアオイの花                  羊蹄山
    
         オロフレ山          ニセコアンヌプリからイワオヌプリを望む

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久しぶりの山登り。気楽な半日コースは評判がいいのでしょう(5月13日) 
 13日の金曜日。ゴールデンウイークがあけたと思ったら登山の日に限って雨模様。なかなか山に行くチャンスが無くてメンバーもうずうずしていたのでしょう。22名が参加して落ちこぼれがないか点呼をとるような盛況ぶり。
 裏山も二つのコースに分かれて「71番鉄塔」と呼ばれている場所で合流です。6月上旬から北海道に行くメンバーも訓練を兼ねてほとんどの人が参加。熱気が伝わってくるようでした。今が一番いい時かもわかりませんね。なにごとにつけ、目標があるということは元気のみなもとです。



71番鉄塔の下でくつろいでいます。

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毎日がゴールデンウイーク。鹿と熊に出会って(4月29日) 
 今年は10連休と騒いでいるが、年金者は毎日連休つづきです。錦川清流線づたいに二鹿地区の熊ケ山に登山。高さは400mくらいで参加者は余裕の表情でした。シャクナゲが満開で家々で競って植えておられるようでした。快く見させていただきました。のんびりした田舎でも5月1日は1000人のマラソン大会があるとのことです。どこも地域おこしがさかんなようです。
   
     連休初日は晴れ渡ってました。童心にかえり何のポーズかな?