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新しい防災イベント「たられば防祭」令和5年9月3日(日)開催

西区商工センターの4会場で防災をテーマにしたイベントを開催します。
気軽にご家族で参加ください。

防災についての体験コーナー
物品販売・飲食コーナー
自衛隊・警察・消防車両展示
お楽しみ抽選会
無料巡回バス

たられば防祭チラシ.pdf

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みんなで防ごう特殊詐欺・悪徳商法 2023/5/18


八幡公民館での鶴亀大学に参加しました。 その時の資料をご参考に掲載します。

契約・悪質商法.pdf

まず相談を.pdf

それすべて詐欺です1.pdf

それすべて詐欺です2.pdf

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令和4年度 前期の自主防災防犯講習会開催!
 7月3日(日)第一集会所に於いて連合役員・各町内会班長41名の参加(サムエル幼稚園・ファイネスさん含む)を得て開催されました。
前半は佐伯警察署により特殊詐欺被害の防止・改正道交法の高齢者免許更新について、後半は佐伯消防署によりAEDの取り扱い・消火器による初期消火の訓練を実施しました。

      

      





 

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自主防災講習会を開催

11月4日、今年度、第2回目の自主防災講習会が第一集会所で行われました。

  

今回は広島市消防局から5名の隊員が来られ、いつもより密度の濃い講習が行われました。

  

最初はDVDを見ながらの座学でした。

「地震火災」や「自ら考え、学び、行動する防災まちづくり」の勉強です。

大災害が起こると消防などの「公助」は弱くなります。

そこで必要なのが自分で自分の身を守る「自助」と近所の人たちと一緒に身を守る「共助」です。

阪神淡路大震災では「自助」と「共助」で救出された人が約8割をしめました。

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災害時の携行品は「お薬手帳」を忘れずに(11月4日)
 今回の防災講習会は安佐北区の「広島市総合防災センター」で体験学習。安佐南区の土砂災害の爪痕が向かいの山に見える場所で思わず身が引き締まります。煙が充満している通路からの避難は隣の人の手を握らないと前に進めませんでした。また、災害時には通帳や携帯電話も必要でしょうが、いつも使っている薬が記載してある「お薬手帳」を忘れないようにとのことでした。避難してからは、一番重要らしいです。参考にしてください。
      
        実際の消火器を使った消火訓練

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自主防災講習会と全班長会議(2017年7月2日)

  30度を超す暑さの中、防災講習会が開催されました。総勢80名、消防署のかたが驚いておられました。防災意識が高い。実は全班長が参加しているからです。午後の班長会議では広島市補助事業に関する団地活性化の取り組みの申請を承認してもらいました。
   
       今が盛りです。4丁目のアジサイ
   
     連合会長自ら人工呼吸   非常食アルファ米・熱湯で20分
 

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自主防災講習会と全班長会議(7月3日)
  近年は身近なところで災害が発生しているので参加者も真剣でした。今回は3班に分かれて人工呼吸を会得しました。AEDの取り扱いも教えていただき、実のある講習のようでした。参加者が多いのに消防局の隊長も感心しておられたが、動員のおかげです。よかったですね。
    

 班長会議では公園付近の自転車の飛び出し、公園内のボール遊び等活発な意見をかわしました。団地内では「ゆずりあいとおもいやり」でおねがいします

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自主防災講習会開催、まず的確な指示が大事(7月5日)
 今回はとくに女性の参加者が多かったようです。みなさん積極的に被災者救助に向け、真剣に取り組んでおられました。身近な地域で大災害がおこり、ひとごとではなくなったのですね。最初に佐伯消防署の人が手本を示し、参加者が人工呼吸、心臓マ、ッサージを行いました。特になるほど、と感じたのは最初の場面で「どうされました?」と駆け寄り状況を把握し、指示することの重要性を感じたところです。「だれか救急車を」というのではなく、「〇〇さん、119へ電話を」「△△さん、AEDを」と個人に向け指示をする。これですよ。
   
  
①息があるかどうか。気道確保し2回息を吹き込む ②心臓マッサージ30回 ③AED の順
   
   
若いお母さんも小学校で講習を受けたとか手際が良いです    即席タンカの作成方法を学ぶ

大きな写真を見たい人は下記をクリックして下さい。


http://yakusea.blog.fc2.com/blog-entry-37.html

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自助、共助、公助、今回の防災訓練は炊き出しです
 12月に入り寒風吹き付ける中、第一集会所にて防災訓練が実施されました。いつもの消火器を使った訓練や心臓マッサージもあったけど目玉は炊き出しです。釜で火を焚き、むすびをつくり、豚汁の豪華メニュー。災害も身近に感じるようになった昨今、みなさん真剣に取り組んでおられました。
   
   

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防災訓練が行われました

今年度第1回目の防災講座は、佐伯消防署から5名の隊員さんに来ていただき、7月6日午前10時から第一集会所で行われました。

  

講座の最初はホールで隊長さんの講話を聞き、また、毛布を使った担架のつくり方を習い、、、、、

  

その後屋外に移動して消火器の使い方や起震車を使った地震体験などが行われました。

その様子は下記のブログ「海の見える団地から」をご覧下さい。

      http://yakusea.blog.fc2.com/

大きな画像を見ることができますよ。

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防災訓練の予告

7月6日(日)に第一集会所で行われる防災訓練の概要が決まりました。

いつものように防災講話のほか、消化訓練や救出救護訓練のほか、今回は起震車がやってきて地震体験も行われる予定です。
時間は10時から12時までで、その後班長会議が行われる予定です。

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「おはしも?」サムエル保育園で防災講習会開催(11月20日)
  佐伯消防署から5名、町内から5名参加し寒い中、園児と一緒に防災訓練に参加。給食室から火が出たという想定で先生、地域の方の誘導で避難場所に集合し、全員確認の点呼をとりました。消防署から「おはしも」を知ってますか?と質問。何、それ。答えは「」押さない「」走らない「」しゃべらない「」戻らない。なるほど納得。続いて交代で消火器の取り扱いを教えてもらう。そして保育所の屋上に負傷し、逃げ遅れた被災者の救助の模様を見学しました。25mの高所作業車で救出される様子は園児は大喜びでしたが被災者の町内会長は腰がひけてましたね。大きな災害続きの昨今、小さい時からの防災意識が大切と感じました。
     
     先生の誘導で避難場所へ急ぎます       全員いるか確認、報告               消火器訓練の様子
    
      屋上の被災者の救出模様             高所作業者で地上に             救出された心境を園児に

  
 

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向こう三軒両隣、25年度第1回自主防災講習会開催
  七夕の日に防災講習会を開催。集会所フロアいっぱいの70数名が参加し、佐伯消防署の講師もびっくり。さすが防災意識の高い薬師が丘です。即席担架のつくりかた、人工呼吸の方法、AEDの説明があり、女性の方も積極的に実践講習。災害にあったら「自助、共助、それから公助」そのためにも日ごろから向こう三軒両隣仲良くしましょう。
    
末田連合町内会長のあいさつ 竹竿と毛布を使って担架のつくりかたを習う 動けない人を家の中から連れ出す方法
      
     まず意識があるか呼びかける              救急隊員がかけつけるまで人工呼吸

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自主防災講習会
 今年度第2回目の自主防災講習会が12月2日10時から第一集会所で行われました。 

最初に室内で大震災への対応法をビデオ学習したあと、これから多くなる、喉のものをつまらせたときの救急法を学びました。

お知らせ

自主防災講習会は予定通り行われました
 
今年の自主防災講習会は7月8日第一集会所でおこなわれ、ビデオによる講習のあと、毛布を使った担架のつくり方、救急救命法、土嚢づくりの方法を教わりました。
 

お知らせ

【自主防災講習会開催】

 
 7月8日(日)10時から佐伯消防署の指導のもと「自主防災講習会」を開催する予定です。当日は各町内会班長を中心に防災に関する勉強と体験実習を行い、皆様の防災活動に生かしていただくこととしています。
 
講習会終了後、班長会議を開催し、ご意見をいただき、今後の活動に生かしていくこととしておりますので、班長さんは、班内のご家庭のご意見をお持ち下さいますようお願いします。また、8月4日の盆踊り大会に向けて、踊り手となっていただくことを期待して盆踊り練習を行います。

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応急用担架のつくり方
 7月18日の自主防災講習会で習った応急用担架のつくり方をお知らせします。 

  必要なものは毛布1枚と棒2本。棒は物干し竿で可  棒が折れていないことを確認しましょう。
 
  広げた毛布の1/3位のところに棒をおきます。毛布の縦横に注意してください。横向きの毛布に直角方向に棒を置くことになります。 
  毛布の向こう側をもって手前に、、、 向こう側の棒の上に毛布を折り返します。
 
  折り返した毛布の上にもう一つの棒を置きます    棒と棒の間隔は救助者の肩幅になります。
 
   最後に手前側に余っている毛布を2本の棒の上にかぶせる。これだけです。紐で縛るとか言ったことは一切不要です。
  たったこれだけのことで大人の人を運ぶことが出来ます。あら不思議、、、、と言う感じがしますね。
 
  救助者の足側の人は前を向いて持ちます。救助者の頭側の人は救助者の様子を目で確認しながら運びます。
  頭側が重いので力の強い人が持つのは当然のことです。とっさに毛布が無いときは着ているもので対応できます。この場合は棒を持った状態で誰かに脱がせてもらえば袖の中に棒が入った状態になります。
  一枚では弱いので何枚か使う必要があります。
 

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自主防災講習会

平成22年7月18日(日)に第一集会所で行われた自主防災講習会のようすです。当日の講習会の雰囲気を感じて頂ければ幸いです。

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自主防災講習会が開かれました 
平成22年度の自主防災講習会が第一集会所で開かれました。
 
そのときの様子の概要の速報です。 
 広島市消防局の坂田隊長から防災についてのレクチャー
 
 そのあと再度室内に入り西村隊員を加え、、、、
 
 救助法などの指導を受けました。今日の概要はアルバムのスライドショウでご覧下さい。
 

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いざというときのために

                          薬師が丘連合町内会

                             防災防犯部長 永井郁也

 

広島県では、自らの身を守る「自助」、地域で助け合う「共助」、県・市町が行う「公助」の役割分担と連携を進め、社会全体で防災対策に取組むことにより、想定される被害を「減災」していく「防災協働社会」の実現を目指した県条例を制定しています。

1.自助とは・・・「自らの命は自分で守る」という自覚に根ざした災害への備えや災害

         発生時の的確な行動です。                                   

2.共助とは・・・身近な地域コミュニテイーにおける自主防災組織の取組みや災害ボラ  

         ンテイアの活動です。

         災害時は個人だけでは十分な対応はできません。地域が一致団結し

         て、助け合うことが大切です。

3.公助とは・・・災害発生時に迅速・的確に対応しうる防災・危機管理体制の強化な

         ど行政が行うべき防災対策の着実な推進と自助・共助による取組み

         の促進です。

町内会の自主防災組織としての役割

1)災害に対する備え・・・地域で避難に必要な情報の共有や訓練の実施

            ・高齢者など災害時に支援が必要な人を把握

            ・避難勧告等が発令された時の役割分担の決定

            ・応急的な消火や救助に必要なものを準備、確認

2)災害時に    ・・・市町、民生委員などと連携して、町内会住民の安否確認、

             避難誘導の実施

大規模災害の場合、「公助」は期待出来難いことが想定されます。「自助」、「共助」の重要性を身近に感じて下さい。

薬師が丘町内会の自主防災組織を更に充実させるため、日常から「災害への備え」を意識する広報活動と防災訓練の定期的な実施で啓発していきたいと思います。町内会皆様方のご協力よろしくお願いします。
以上は薬師が丘新聞57号に掲載されたものをそのままアップさせていただきました。      

フォトアルバム

お知らせ

防災講習会について
 
7月11日に予定していた防災講習会は参議院議員選挙のため開催日を7月18日に延ばして行います。
 
関係者の皆さんは間違いのないようお願い致します。