お知らせ

上を向いて元気を出そう! 
        プチ花火大会        10月10日
 8月16日に開催予定だった""阿戸町民が上を向く""プチ花火大会が延長になって
いましたが、阿戸小中学校にて無事に開催できました。
 コロナ禍において、少しでも元氣に!  ひと時でも笑顔を! 
収束そして終息の願いを込めた花火が夜空を舞いました。
             3分規模の小さな花火。 思いは世界一
 天候にも恵まれ、多くの方が見物されたものと思われ、コロナ禍の中、地域を少しで
も元氣にすることができたと思います。
 これもひとえに皆様方から頂きました絶大なるご協力とご理解の賜物と心より感謝と
お礼を申し上げます。
 今後とも変わらぬご厚情と理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
                              阿戸おやじの会


お知らせ

               秋の訪れ
収穫の秋・・・あちこちで稲刈りが始まっています

この時期には"イボグサ"も最盛期を迎えます


木漏れ日に映える"アケビ"と"柚子"の異色のコンビ


「曼殊沙華」・・おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が点から降ってくる
という仏教の経典から来ています

お知らせ

          近年にない異常気象
                  8月8日~9日台風9号
                  ☆避難者0人 車待機1台1人
                  8月11日~19日(10日間)
                  ☆避難者数延べ29世帯、50名

 自主防災会、町内会、行政そして17名の防災士の皆さんの協力の下、阿戸小学校での長い避難所運営となりました。
  
 関わっていただいた皆さんには心から感謝いたします。
 今回も人災はありませんでしたが、思いもかけなかった被害がありました。
① 上下水配管を架設した橋梁の崩壊
② 土砂崩れ
③ 倒木
  ☆町内の有志がドローンを飛ばして、急傾斜地区域の倒木を確認。
  住民(約50世帯)に避難の呼びかけを電話や書面などでしました。
④ 道路の半崩壊
⑤ 道路の陥没
⑥ 田畑の被害等など





お知らせ

                            西日本豪雨災害からちょうど3

令和378日、活発化した梅雨前線の影響で「線状降水帯」の発生を伴い、
大雨となり、久しぶりに本格的な避難所開設となりました。

コロナ禍のためか、車中で待機する人も含めて、およそ100名の方が避難して
来られましたが、駆けつけた防災士、町内の有志の方々の協力で、スムーズな
開設、運営が行われたように思います。そして町内の被害は、県道2ヵ所の崩落
はありましたが、人災もなく、雨が通り過ぎ避難所は閉鎖となりました。

阿戸町の魅力である豊かな自然は、時として災害を引き起こす原因となってし
まいます。
 防災士の皆さんの活躍と町内の防災啓発活動により、阿戸町が「自然豊かで災
害に強い町」になることを期待しております。




お知らせ

   治山事業(治山工事)始まる
 阿戸公民館から阿戸福祉センターまでの山林に「急傾斜地」があり、この区域
内に治山事業として治山ダムを設置することになりました。
 これにより、保安林の機能を高め、下流部の人命財産を保全する事業となります。




お知らせ

阿戸町で光ファイバー網が整備されます。
鉄製やコンクリート製の支柱を建てて、光ファイバーを架線していきます。
今年度で広島市全域が光ファイバー網で繋がる事になります。

お知らせ

      コロナに負けず 田植えシーズン到来


ほたる
ロード                             
鮮やかに染める                  花一輪に 初夏の陽気

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       春    


お知らせ

           町内一斉清掃
                            3月7日(日) 
 恒例の「町内一斉清掃」が、好天にも恵まれ、熊野川や支流の河川そして市道、
側溝、団地内などのゴミを町民の皆さんのご理解とご協力の下、無事に実施されました。
 高齢化が進んではいますが、若い方が作業されている様子を観ていて、心強く
感じた一日でした。
 共助の賜物であり、ありがとうございました。

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        冬からへ バトンタッチ ! !
  

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 と ん ど 祭 り
                                令和3年1月
とんど祭り(地域によってはどんど焼きとも言われる)は1月の小正月
に行われる行事で、竹などを大きく組み上げ、そこにその年の正月
に飾った門松やしめ縄、去年の御札、破魔矢などを持ってきて燃や
します。

また、書き初めで書いた紙を持ってきて焼き、その時に紙が高く舞
うと字が上手になると言われます。
さらに、その火で餅やだんごを焼いて食べたり、灰を自宅に持ち帰
り撒いたりします

元々、正月に神様が宿ったものをお焚きあげしてお見送りするとい
う古くからの信仰がありましたが、火は古くから霊験があると信じ
られてもいて、炎に無病息災・家内安全を祈ることと繋がりました。

小さなお子さまには「神様の大事なものはゴミ箱に捨てたりしない
で、有り難うございましたと、きちんと燃やすのが大切だよ」と教
えてあげてください。

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  新年明けましておめでとうございます
   丑年が皆さまにとって明るく、健康な年でありますよう、
お祈り申し上げます
                                     令和3年 元旦