歴史:広島市中心部より北約10Kmで、学区内には安佐南区役所など行政機関の中心に位置しております。
古くは中須村と称していましたが、安村を経て1955年(昭和30年)に古市町と合併し、安古市町となり、1973年(昭和48年)広島市に編入され、1980年4月(昭和55年)政令指定都市となり、安佐南区中須及び古市となりました。
JR可部線大町駅やアストラムラインの大町駅、古市駅があり、中心部に直結するバス路線があり、1kmあまりで山陽自動車道 広島ICがあるなど交通アクセスに恵まれている地域です。
また、町内には安佐南福祉センターや古市公民館があり、学区内には、安佐南区役所、古市公民館、古市交番などの公的機関があり、安佐南区の行政の中心をなしています。
中須町内会 (2020年3月のデータ)
人口 2,564人(中須1丁目)
世帯 1,276世帯(中須1丁目)
町内会加入者世帯 492世帯(2021年4月現在)