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 平成17年3月22日に、旧三原市、本郷町、久井町、大和町の1市3町が合併し誕生した三原市は、中国・四国地方のほぼ中心部に位置する、人口約10万人のまちです。

 温暖・少雨な気候で、南部の瀬戸内海沿岸地域と北部の山地・丘陵地域が織りなす多様な自然を有することに加え、縄文・弥生・古墳時代の遺跡も数多く残されている歴史あるまちです。

 鎌倉時代から戦国時代にかけて、小早川氏が発展の礎を築いたこの地域は、以来深い繋がりのもとに、工業を中心とした三原地域、農業を中心とした本郷・久井・大和地域が、それぞれの特性を活かしたまちづくりにより、発展してきたまちです。

 山陽自動車道、JR山陽新幹線、JR山陽本線・呉線、三原・須波港に広島空港を加え、陸海空の交通拠点性が益々高まったほか、国道2号三原バイパスが全通しました。古くから陸海の交通の要衝であったまちです。

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