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青崎地区社会福祉協議会の目標としているもの(平成20年3月)
● 誰もが安心して暮らせるまちづくり:
青崎地区は広島市南区東部にあり、「マツダの城下町」ともいわれましたが、神社、寺、民家など古い歴史を持つ地域で、生活の温もりが感じられる町です。しかし、団地の造成、高層マンションの建設などで、新しい住民が増え、近所付き合いが薄れて、人間関係も希薄になりつつあります。地域にによっては道路が狭く坂道も多く、高齢者や障害者にとって、決して住みよい環境ではありません。また、一人暮らしの高齢者も多く、さらに増える傾向にあります。
青崎地区社会福祉協議会は昭和29年に結成され、当初から連合町内会の色合いが強い社協でした。平成18年に青崎二丁目にあるヒューマンズプラザ青崎自治会が加入して、現在は9町内会、1自治会と関連団体で構成しています。なお、小磯町は工場とそこで働く人たちの寮となっており、町内会はありません。
平成14年から、そうした特徴を生かしながら、福祉のまちづくり総合推進事業に取り組んできました。「ふれあいいきいきサロン事業」「ボランティアバンク設置事業」「近隣ミニネットワークづくり事業」の3つを柱に活動を開始しました。
平成18年度から2年間、福祉のまちづくりプラン策定支援指定地区事業を受け、さまざまな福祉問題の現状をできるだけ正確に把握し、その解決に向けての取り組みを始めました。
青崎地区社会福祉協議会は昭和29年に結成され、当初から連合町内会の色合いが強い社協でした。平成18年に青崎二丁目にあるヒューマンズプラザ青崎自治会が加入して、現在は9町内会、1自治会と関連団体で構成しています。なお、小磯町は工場とそこで働く人たちの寮となっており、町内会はありません。
平成14年から、そうした特徴を生かしながら、福祉のまちづくり総合推進事業に取り組んできました。「ふれあいいきいきサロン事業」「ボランティアバンク設置事業」「近隣ミニネットワークづくり事業」の3つを柱に活動を開始しました。
平成18年度から2年間、福祉のまちづくりプラン策定支援指定地区事業を受け、さまざまな福祉問題の現状をできるだけ正確に把握し、その解決に向けての取り組みを始めました。
青崎地区社会福祉協議会 組織図
青崎地区社会福祉協議会 役員名簿(令和6年6月~8年5月) *:新任
役職名 | 氏 名 | 所 属 団 体 役 職 名 | |
会 長 | 東 和 行 | 青崎地区公衆衛生推進協議会会長 | |
副会長 | 今 村 弘 美 | 広島南防犯連合会青崎支部長 | |
副会長 | 奥 本 大 介 | 地域福祉推進委員 | |
副会長 | 佐 藤 充 信 | 青崎学区子ども会育成協議会会長 | |
理 事 | 東 邦 英 | 向洋大原町町内会長 | |
理 事 | 村 島 政 一 | 向洋中町町内会長 | |
理 事 | 濱 田 博 文 | 向洋本町町内会長 | |
理 事 | 松 本 賢 二 | 青崎一丁目町内会長 | |
理 事 | 新 谷 哲 章 | 青崎二丁目町内会長 | |
理 事 | 髙 橋 直 嗣 | 東青崎町町内会長、青崎地区青少年健全育成連絡協議会会長 | |
理 事 | 高 田 省 吾 | 堀越一丁目町内会長 | |
理 事 | 丹 羽 昭 夫 | 堀越二丁目町内会長 | |
理 事 | 松 浦 満 | 堀越三丁目町内会長 | |
理 事 | 河 野 志 朗 | ヒューマンズプラザ青崎自治会長 | |
* | 理 事 | 前 田 俊 一 | 青崎地区老人クラブ連合会会長 |
理 事 | 神 原 肇 | 青崎学区体育協会会長 | |
* | 理 事 | 谷 本 憲 五 | 青崎学区自主防災会連合会会長 |
* | 理 事 | 奥 本 健 作 | 青崎小学校PTA会長 |
理 事 | 前 田 カエ子 | 青崎地区母子寡婦福祉会会長 | |
* | 理 事 | 田 中 久 子 | 青崎母親クラブ会長 |
事務局長 | 中 道 恵 子 | 青崎地区民生委員・児童委員協議会会長 | |
会 計 | 木 戸 宏 子 | 青崎一丁目民生委員 | |
監 事 | 佐々木 良 和 | 向洋大原町 | |
監 事 | 岩 本 さなよ | 東青崎町民生委員 |