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竹原市章~住みよさ実感 瀬戸内交流文化都市 たけはら~

 竹原市は,広島県のほぼ中央に位置し,瀬戸内海の穏やかな気候や海・山・川をはじめとした豊かな自然と,多くの先達が築いてこられた歴史文化,コミュニティなどの地域資源が共存するまちです。昭和33年11月3日に市制を施行して以来,市民の皆様のたゆみない努力により,今日の竹原らしいまちを築いてまいりました。
 人口減少社会が進行する今,地方自治体には,自らの判断と責任において,個性豊かで活力に満ちたまちづくりを進めていくことが求められています。
 こうした中,平成21年に第5次竹原市総合計画,平成26年に「ふるさと竹原の“強み”を活かした更なる挑戦」をテーマとした後期基本計画を策定しました。「子どもが夢を持ち人が集まるまちづくりへの挑戦」をはじめとした6つの挑戦を施策の基軸として,力強くまちづくりを進めています。

 竹原市のホームページはこちら⇒http://www.city.takehara.lg.jp/

竹原市の概要

 竹原市は,広島県沿岸部のほぼ中央に位置し,瀬戸内海の豊かな自然と温暖な気候に恵まれています。
 
市内南北を2級河川「賀茂川」が流れ,周囲は朝日山を中心に三方を山に囲まれています。河川上流から中流にかけて田畑が広がり,下流にはぶどう畑が広がっています。
 
広島空港や山陽自動車道など高速交通体系にも恵まれ,空・陸・海の交通拠点都市として発展を続けています。

市制施行日 昭和33年11月3日
面積 118.23平方メートル
位置  竹原市位置図
広ぼう 東西21.2キロメートル
南北14.7キロメートル
海抜 最高地544.8メートル
平均気温 15度


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協働のまちづくりの取組み

 地方創生の推進に向けて,市民自らが地域のことを考え,その地域の特性を生かしたまちづくりが求められています。そのためには,市民・各種団体・行政がパートナーシップを発揮しながら協働することが欠かせません。
 竹原市においては,さまざまな分野で市民自らが主体的にまちづくりに携わっており,相互に役割と責任を担い協力して取り組みを進めています。今後も,「竹原に来てよかった」と思ってもらえるまち,「住んでよかった」と実感できるまちを目指して,さらなる挑戦を続けます。

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協働のまちづくり