９月の第三火曜日（17日）は、戸坂地域包括支援センターの皆さんを中心に、講師に認知症アドバイザーの小鷹狩さん（アヴェラージュ広島戸坂）を
迎え、２４名の受講者を対象に「認知症サポーター養成講座」が開催されました。
受講者の皆さんは、講習の成果を少しでも地域のお役にたてていただければと考えます。
受講者に配付されたオレンジリングは、認知症サポーターのシンボルリングです。
使用された資料、認知症サポーター要請講座資料.pdf を参照願います。

2月26日の「さくらカフェ」は、メンバー、サポーターで21名の参加でした。
今日も「さくらカフェ」愛唱歌「広島天国」の合唱から始まり、次回からの主なイベントを皆さんで考え次回は花見に決まりました。
また、お雛まつり前のことから、サポーターが作られた「甘酒」をいただき、「うれしいひなまつり」を歌いながら肩たたきのゲームをしました。最後は、「土佐文旦」を美味しくいただき、皆さん満足して笑顔で帰られました。

※次回（第33回）は、3月26日（火）です！

1月22日は、今年最初の「さくらカフェ」でメンバー、サポーターで22名の参加でした。
今日も「広島天国」で声出しから始まり、1月生まれのメンバーが3名おられ「ハッピーバースデー　ツーユー」を3名分
合唱しました。その後お茶タイムのあと、早口言葉の練習、、おじゃみ（お手玉）と続き、最後にサポーターから、
「インフルエンザに罹らないための対策について」の説明がありました。

※次回（第32回）は、2月26日（火）です！

本日（５日）のサロンは、「第83回桜が丘愛育園の園児さんと遊ぼう♪ 」でした。

内容は、「手作り　紙コップカーで　楽しもう！」で、園児10名、引率先生3名が紙コップ、ボトルキャップ等を使って立派に紙コップカーを作り上げ、最後には床で走らせ楽しみました。

「さくらカフェ」がOpenして早くも6回目となりました。
今日は、社協福祉部会の川瀬部長が桃の節句が近いということで、自宅でちらし寿司作って持参され皆さんでご馳走になりました。
また、最後には参加者全員で恒例になっている歌を今回は「みかんの花咲く丘」を唄いました。

11月10日にオープンした『さくらカフェ』のテレビ取材がありました。

今日で3回目の 「さくらカフェ」 ですが、いつものメンバーに初めての方を含め６、７名の方が来られました。以外にも 「さくらカフェ」 に関わって
いるサポーターのメンバーも沢山集まり、大賑わいでした。
いつものメンバーと初めてのメンバーも楽しく会話されたり、皆さんで懐かしい昭和の歌を歌われたりで、大変楽しい「さくらカフェ」 となりました。
本日の模様は、12月26日（月）広島テレビ夕方の番組everyエブリ―（18時～19時の間）で放映される予定です。

11月10日にオープンした『さくらカフェ』がいよいよスタートしました。

何名の方が来られるか心配していましたが入れ替わりもありましたが、10名近い方が来られました。
社協の三役他、民生委員の方々、地域包括支援センター等のスタッフの皆様のお陰でまあまあの船出でしょうか。継続しなければ意味がありませんので、関係者の皆様、よろしくお願いします。

本日（11/10）、さくらサロンに『さくらカフェ』（認知症カフェ）がオープンしました。
桜が丘愛育園の園児、ご来賓の方々、『さくらカフェ』オープンに向け対応してきた関係者が集まり、スタートを切りました。

『さくらカフェ』は、認知症の本人と家族・地域の人達が集まって誰もがゆったりとした時間を過ごせる場所として
戸坂社協のさくらサロンにて毎月第四火曜日の10時から開催され参加料は無料です。
戸坂地域包括支援センターのサポートを受け運営していきます。