美鈴が丘まちづくり協議会

わがまちについて

美鈴が丘のあゆみ
昭和49年 1月   三井不動産㈱が五日市町高井地先に土地造成工事に着手する。
昭和51年 1月   公募により「美鈴が丘」と団地の名称が決定する。
昭和53年 3月   東3丁目に美鈴が丘最初の100戸が入居し、街作りの第一歩が開始しされる。
昭和54年12月   東街区に続いて、西街区の入居が開始される。
昭和56年  3月   続いて南街区への入居が開始される。
昭和56年  4月   住民の要請を受けて、「五日市町立美鈴が丘小学校」が開校する。
昭和58年  1月   緑街区の造成工事が開始される。
昭和59年  3月   広島市と五日市町の合併により、現在の「広島市佐伯区美鈴丘」に住所変更になる。
        4月   「広島市立美鈴が丘中学校」が開校する。
      11月   緑街区に入居が開始される。
昭和63年 4月   「広島市立美鈴が丘高等学校」が開校し、小学校から高校までが存在する勉学に恵まれた学園環境団地となる。
平成26年 9月   4,089世帯、人口10,006人の居住する大団地に発展し、現在に至る。
 

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